この週末は何かバタバタして、投稿できませんでした。
土曜に長男のデイサービスを入れていたのもありますが、私が週末、数年ぶりの「コナン」ではない映画を観てきたのが大きいです。
「映画『GUN FISH/ガンフィッシュ』」です。

見ての通り、「フグ食」をテーマとしたドキュメンタリー映画です。
これ、先月の下旬にSNSで広告が流れてきて、一目惚れして公式サイトを調べ、上映情報を調べました。上映館がかなり少なく、これまで私がコナン映画を観てきた映画館はどこもダメで、初めて地下鉄に乗って映画館へ行ってきました。
実は母も誘ったんですが、予告を見せても「興味が持てない」と断られ……たと思ったら、その予告を一緒に見た長男が「観てみたい」と言い出しまして。私は息子たちに観せる映画は事前に自分で観て内容を確認することにしているので、公開日の金曜に1人で観てきた上で、日曜に長男を連れて再度観てきました。
私自身、フグには特に興味もなく、フグを食べた記憶といえば、結婚前に旦那に連れられて行ったクリスマスディナーでなぜかフグ会席が出てきた、くらいのものです。コナンファンとして言うなら、「大阪Wミステリー」の話でコナンたちがテッチリ(フグ鍋)を食べていたことがあったり、フグ毒テトロドトキシンが使われた「バトルゲームの罠」なんかが思い浮かびますかね。
ちなみに、予告で「フグはEUでは輸入禁止」と言われていますが、世界のフグ料理事情~食べられる国・食べられない国~によると、輸入だけでなく販売も禁止されているので、域内で食べることは実質不可能であったり、アメリカでも一般流通はされていなかったりして、基本的に「日本で処理したものを、アジアのあっちこっちで食べている」という状況のようです。
まあ、気持ちはわかる。私だって「猛毒を持つ魚を、なぜわざわざ食べる必要があるのか?」と思う。映画を観ながら「そこまでしてフグ食いたいか!?」と思ったからな……。それでも映画が気に入ったのは、ひとえに映画の構成と演出が上手かったから、としか思えません。
そして私、この映画の予告を見て、初めて「フグといえば下関が有名」ということを知りました。我が愛知県には、フグ料理で(多分)有名な「日間賀島」があります。地元の名鉄に乗っていると、結構な頻度で「日間賀島 ふぐづくし」という吊り広告を見ます。実際、日間賀島の新鮮 – お料理のご案内 | 日間賀島観光ナビでも


こんな感じです。なので「え、下関?」と思い、誘いついでに聞いてみたところ、父も「日間賀島で水揚げしたフグを、箔をつけるために、わざわざ下関まで持って行くこともあるらしい」という話を聞きました。いやー、全然知らなかった。
ちなみに、この日間賀島、日間賀島 – Bing 地図で見てみたところ、

愛知県の渥美半島と佐久島の間という、「コナンファンの愛知県民にとっては、めちゃくちゃ面白い位置」にありました。佐久島といえば、「天空の難破船」でコナンが飛行船から投げられ、キッドに助けられて何とか不時着した、あの島ですよ。このブログでも、以前聖地巡礼……?旅行記 で触れたことがあります。よろしければ読んでみてください。
ところで、実際に映画を観た長男ですが。
これまで観せてきたアニメ映画と違い、実写のドキュメンタリーなので、連れて行く時点で「途中で飽きてしまい、退席して帰宅する覚悟」をして行ったんですが……意外にも最後までしっかり観た後、「面白かった」と言って、パンフレットをねだってきました(笑)。

このパンフレット、もちろん監督やナレーションの斎藤工さんのインタビューなども載ってるんですが、驚いたのがこのページです。

まさかの、映画出演者に関連するフグ料理店のクーポンがついてました(笑)。え、ドキュメンタリー映画のパンフレットって、こういうサービスあるもんなの?
残念ながら、ほぼ首都圏または京都の店しかなく、愛知県民の私にとっては、気軽に行けないお店ばかりなので、これを使う機会が来るかどうかはわかりません。そもそも、フグ料理自体が高価格帯で、庶民にとってはかなり高いハードルですからねー。
皆さま、もしご興味を持たれましたら、ぜひ映画を観てみてください。そして、その際は、しっかり上映館をご確認ください。


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