いつも使っている木製のまな板が、またダメになりました……。
近所のカーマ(ホームセンター)で1500円くらいで買ったやつなんですけど、しばらく使うと端からカビが生えてきて、ちょっと衛生的に使えなくなってしまって困ります。
ところで、我が家ではまな板は2枚を使い分けているんですが、このもう1枚のまな板がすごいです。
元々は新婚旅行先のオーストラリアで、露店で売り子さんの口車に乗せられて(笑)買ったんですが、5年以上使っている今でもこのきれいさです。(横20センチ弱、縦15センチ程度という小型サイズ)

確か25ドルくらいで買ったので単純換算で2500円くらいなんですが、当時住んでた名古屋市内のアパートの狭いキッチンにはちょうど良いサイズでした。小さめサイズながら500gオーバーというなかなかの重量級です。

厚みもこんなにあります。この黒ずみも、立てかけて乾かしているせいで少しついてますが、全然気にならない。
対して、新調した既製品はこんなやつ。もう3代目くらいですが、いつまでもつかしら。(横37センチ、縦20センチくらいの長めタイプで400g少々でした)

パッケージには「軽くて使いやすい!」と宣伝文句がありますが、多分これがミソなんでしょうね。木材が軽いということは、それだけ繊維が粗くて隙間が多いということなんだと思います。その隙間から菌が入り込んで繁殖してしまい、短期間でカビが生えてしまうんでしょう。
そして、もう1つ付け加えておくと、この2枚のまな板の使い分け方は「野菜」と「肉・魚」です。
この大きいほうで野菜や出来上がりの料理を切り、上の重量級のほうで肉と魚を切るという使い方でやっております。にも関わらず、いつまでたっても使えるオーストラリア産の一品物まな板と、すぐにカビて使えなくなるホームセンターの既製品まな板ですよ。
そんなにカビが嫌なら、プラスチック製とか他の素材のを使えよと言われそうですが、実は結婚当初は、一部がスタンドになっているプラスチック製を使ってたんです。でも「抗菌まな板」だったんですが、すぐに脂が取れなくなり、色もなんかついてきたのでやめました。何より、平たく置いておくと水分が抜けないのはちょっと不便だった。
こういうことがあると「表面をいくら頑張ってコーティングしたりしても、結局は中身がしっかりしてないと使えないな」と実感します。まな板に限らずですけどね。
というか、今ちょっと調べてて見かけたこのサイト 木製まな板のおすすめ20選。木ならではの音と香りを楽しむ (sakidori.co)で発見した記述ですが、
一般的にプラスチック系まな板の寿命は2年程度といわれていますが、木製まな板はお手入れ次第でそれ以上に長持ちさせることが可能です。
これは本当ですかね!?
だとすると、5年以上使ってて問題の起きない我が家の重量級君、めちゃくちゃ長持ちじゃないですか!(恐らく、表面を削ればもっときれいに使えますし)
ちなみに、このサイトによると、
木製まな板の最大のメリットは、包丁を使用したときの刃当たりがよいところ。木肌で刃先をソフトに受け止めるので刃こぼれしにくく、研いだあとの切れ味が長持ちします。
だそうですが、私に言わせると、最大のメリットは「ほっといたら勝手に乾いてくれること」ですね(笑)。それがカビの原因にもなるようですが。
上のサイトによると、「軽さ」でイチオシなのが桐製とのことです。確かに私が買った写真のやつも桐製だったわ……。もう桐製のまな板の良さは理解できないな(笑)。
これはちょっと気を入れて、木材の材質についていろいろ調べてから次を検討したほうがいいようが気がしてきました。

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