生存報告……?

2週間も放置していたのに、このブログを気に掛けてくださる方がいらっしゃる……ありがたいことです。
正確には放置していたわけではないんですが、ここ最近はあまりに精神的にどん底で、時々ログインしてアクセス数など確認しながらも、とても記事を書ける状態ではありませんでした。
 
ということで、昨日をもってパートを退職しました。
 
我ながら急な話なんですが、ゴールデンウィーク明け頃からかなりメンタル面で仕事がきつくなっており、それがよほど顔に出ていたのか院長先生の奥さまから「つらかったら辞めてもいいよ?」と声をかけられたのが先週の土曜でした。
今月から市の健診が始まり、業務量が倍増している時期なので、「さすがにこの健診の時期が終わるまでは辞められないか?」と、辞めるタイミングを考えていたのが、「あなたは所詮パートなので、いつでも抜けていい」と言われたのは複雑でした。「私が抜けても受付は回るんだ」という安心感と、「いつでも抜けていいと思われるほどの存在感のなさで、なぜ私はこんなに苦しいんだ」という痛みで。
 
ただ、この苦しさは単に他の方々との人間関係がうまくいっていなかったから、というだけではなかったです。医療業界全体があまりに行政に振り回されていることに嫌気が差した、というのも大きな理由です。
ゴリ押しされるマイナンバーカード、いきなり変わりまくる診療報酬、まったく進歩しない市の健診や予防接種事業。どれもこれも、現場の苦労をまったく考えていないことが見て取れて「やってられるか!」となってました。
もう行政の方も、医療機関にやらせるのが当たり前で、「金払ってんだから言うとおりにしろ」としか思ってないんでしょう。4月から定期接種ワクチンが新しくなった通知が3月末に来るわ、6月からの診療報酬の大型改定の詳細が3月に出るわ(レセコン業者がそれを解読して医療従事者に説明会を開いたのが5月中頃でした。しかしシステム改修までは間に合わず、本来なら併算定できない点数がレセコンに普通に入ってきたり。それを目視確認で削除したりするのに手間がかかって怒られたり)。
そういったことへのうんざり感も、かなりありました。
 
そして昨日、奥さまに電話で退職すると伝え、結局他の方々には何も言わないままで退職しました。
電話で済んだことに、ほっとしました。いざ退職を決めるとなった時、先輩たちにどんな顔をして挨拶すればいいのか、どんな顔を向けられるのか、それを考えると怖くてたまらなくなりました。もう何カ月も、業務上の伝達事項や叱責以外には一切の関わりがなかった先輩たちは、私が辞めることに対してどう思っているのだろうかと。多分、「使えない奴が消えたか」程度にしか思われていないでしょうけど。
次に採用される人が長く続くことを祈るばかりです。
 
そして、こんなにあっさり退職を決められたのは「ここを辞めたら収入がいきなり0になる」という不安感はなかったからかな、と思います。なにせ、私には現在案件増加中の名刺データ入力の仕事がありますし、テープ起こしの契約も解除していませんので。
実は、先月からテープ起こしの案件を2件ほど打診されていたのを「こんな精神状態ではできない」と思い、断っていました。まあ、行政案件で表記基準がATOKで扱っていない「標準用字用例辞典」だった(つまり表記確認が面倒で手間取る)のと、以前ダメ出しされた苦い記憶もある、慣れてない「整文」指定だったから、というのもありましたが。
4月から9月頃にかけては業界全体の閑散期だそうなので(議会案件は普通にあるはずなので、業界全体というのは多分言い過ぎですが)、あまり期待はできませんが。2つ併せれば、次のパートをじっくり吟味する間のつなぎにはなります。
 
とはいえ、また早々にパートを始めるかどうかも、まだわかりません。
実は、旦那もまた転職を決めました。春頃から話は聞いていたんですが、ついに今月いっぱいで今の会社を退職し、来月からは新しい会社に入るようです。聞いている話が本当であれば、旦那の手取りもかなり増えそうです。その分、環境の変化に戸惑いそうなので、フォローに回ろうと思います。母にも「しばらくは子どもたちと(旦那)さんとしっかり向き合ってみたら」と言われましたね。
 
ということで、生存報告?でした。

pixivの方も見ていただいている方がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、あと数話というところで停滞していたのが、やっとまた書けそうですので、もう少々お待ちくださいませ。

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