コナンのあれこれ 探偵たちの「説得力」
すごく今さらなんですが、105巻を読み返してたら、面白い事態に気付きました。通常版と「初期設定ノート」付き特装版を両方買ってるんですが、あるページが間違い探し状態になっていました。こちらが通常版。こちらが特装版です。違いがわかりましたでしょうか?はい、正解(?)は「蘭の服のトーン箇所」でした。通常版のみ、右ページだけトーン箇所が間違っていました。これ、面白いのが「同時発売の新巻のうち、通常版だけが間違っていて、特装版はちゃんと直してある」ということです。増刷される際に通常版も直されているかどうかわかりませんが、これはこれで思い出になりますね。この105巻を読んだ時に、ちょっと思ったことがありました。「コナン界における探偵という存在の地位は、ひょっとしたら白馬君が確立したのかもしれない」と。もう少し丁寧に言い直しますと、「警視総監の息子が現場に出張ってきたら、大抵の警官は無下にできないわな……」と思ったんですよね。しかも、その息子が実際に有能で実績を上げていたら、「高校生探偵」という存在自体の印象を引き上げているかもしれない、と思いまして。もしかして、コナン界に日本だけで4人~も高校生探...