先日、コメントを下さった方へ、ここで返信をしておきます。
まさか大ベテランさんがこのブログを読まれるとは思わず、偉そうな書き方をしてしまったこと、お詫びいたします。
私が「ベテランワーカー」として想定していたのは「文字起こし技能テスト」に直接関わるような、業界内でも発言権の強い方々のことでしたが、「ベテラン」としか書かなければ、対象範囲がめちゃくちゃ広くなってしまいますね。失礼いたしました。
某社の社員さんが丁寧で親切な対応をされることも承知しております。私自身、作業単価も何度か上げていただきました。その上で、最後の最後、たった1通のメールへの対応にショックを受けたことも事実です。「終わりよければすべてよし」という言葉がありますが、私の場合はその逆だった、ということです。
スキルのある方にはちゃんと案件が振られている、ということもわかっています。それで「お前にはスキルがなかったから仕事がなくなっただけだ」と言われれば「そうですね、だから辞めましたね」としかお返しできませんけれども。
私はこのブログを、こと在宅ワークやテープ起こしについては「過去の自分」に向けて書いてきました。「かつての自分が知りたかったこと、私が半人前だからこそ感じること」を、誰かの参考になればと思い、書いてきています。
丁度先日、「テープ起こしの仕事に興味を持ち、調べているうちにこのブログを見つけた」という方からもコメントを頂きました。まさに私がこのブログの、「テープ起こし」カテゴリーを読んでほしい方にリーチできていたことに感激しました。
このブログを読まれた上で、そういった方々への情報発信や業界全体への問題提起などを「自分には関係ない」と切り捨てることは自由です。その場合、黙ってこのブログを閉じていただければと思います。わざわざ言うのもなんですが……これ、私の個人ブログですので。「私の個人的な意見であり、業界の総意ではない」もちろんです。繰り返しますが、これは私の個人ブログです。だから私の趣味についても書くし、うちの息子のことも書きます。
ただ私としましては、ベテランさんがこのブログを読まれている可能性があることを幸いに、ちょっと期待したいことがあります。
私には絶対に書けないこと、ベテランさんにしかわからない実務についての情報を、どこかで発信していただけたら嬉しく思います。使っていらっしゃる機材やソフトについて、作業効率化のために努力されていること、テクニックやコツ。私が編み出せなかった情報を、どこかご都合の良い媒体で、提供していただけますでしょうか。
このブログと関係ない所で、まったく構いません。私が知る必要は、もうありませんので。ただ、どこかに必要とする人がいる情報です。駆け出しワーカーや、これからワーカーになるかもしれない人のために、検討いただけたら幸いです。
「見も知らない人のため、わざわざそんなことをしてやる義理はない」と言われてしまったら、それまでですが。
……「最低限これは言いたいな」と思ったことが長くなってしまいました。
実は今週、人生初の心療内科に行ってきました。丁度1年前に、ストレスの根源であったパートを辞めたことで「これで、また夜ぐっすり眠れるようになる!」と思っていたのに、なぜか全然不眠が解消できず。最近では、ドラッグストアで買っていた眠剤も効かなくなってきて……まさか、1年たって心療内科を受診する羽目になるとは。
すんなり予約を取れたので、何も考えず行ってみたら……待合が老若男女、すごい人でびっくりしました。初診受付をして、面談(?)の前にアナムネ(ドイツ語で病歴という意味だそうですが、診察前に看護師にいろいろ聞かれるあれです)を患者本人がスマホでやるスタイルで、なかなか効率的でいいな、と思いました。まあ、内科と違って、高熱で意識朦朧な人とかいませんもんね。
面談担当の方が、そりゃもうすごい低姿勢で。私の言うこと全てに「そうですよね」「もちろんでございます」と全肯定でした(笑)。私も学校の先生と子どものことで面談したりする時、勝手に涙が出てきたりするので、自分で思ってるより精神不安定かもしれませんが、私以上に精神不安定で、ちょっとでも否定されるとパニクるような人もいるんでしょう。
私としては「ここまで全肯定されると、逆に迎合されているようでちょっとウザいな」と思ったりしましたが……アンケートには「丁寧な対応で良かった」としか書いてないから大丈夫かな。
もうそろそろ次の血液検査キット買うかな……と思っていたら、久々に「普通に採血する血液検査」をされました(笑)。ついでに心電図検査もされたので、ストレス以外の原因が何かあるようなら、これでわかるかな。
検査結果と処方された眠剤の効果を確認するため、来週また行くことになりました。
自分で言うのもなんですが、何が原因なのか、さっぱりわからない不眠です。
働きに出ているわけでもなく(目を付けていたパートの話はなくなりました)、頼れる両親も健在で、とりあえず金銭的な問題もなく。先生も困っただろうなー、こんなに恵まれた不眠患者、そうそういないだろうし。
強いて言うなら息子たちの発達障害か。確かに、ただのワガママとしか思えないことで日々暴れる息子たちに、イライラはしてますが。しかし、そのストレスが原因だとしたら、私は息子たちが独り立ちするまで不眠と付き合うことに……?いーやーだー!
そして、同じく今週、ちょっと面白い出来事が。
実は入学直後の健康診断で次男が持ち帰ってきた視力検査の結果が「右A・左C」ということで、「これ、眼科に行った方がいいの?」と迷ってました。すると、次男本人が「目が悪い、眼鏡かけたい」と言い出しました。
どうやら、祖父母、母、兄と、身近に眼鏡使用者が多いことから(旦那はかけてませんが、視力自体は最近落ちてきている模様)、眼鏡に妙に憧れのようなものを持っており、「自分もかけたい」と思っていたようです……。
そして、「とりあえず一度調べてみた方がいいか」ということで、眼科に行ってきました。その結果。
両目とも視力1.2だった(笑)。
どうやら学校での検査の時には、目を強く押さえ過ぎたとか集中力の問題とかで、結果が狂っていたようです。「眼鏡かけなくて良くなったよ」と言ってみたら、ちょっと不機嫌そうに「目が見えない、眼鏡いる」と返されました。うん、要らんよ。
こんなこともあるんだな、と思った週末でした。


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