あーもう、今週の私は「1日のうちに同じ学校に行った回数」のギネス記録を狙えた気がする。
なぜかといえば、息子たちの学習発表会があったからです。もはや登校も下校も私がついていなければならなくなった手前、息子たちの下校時間が違えば、それぞれ出向かざるを得ませんので。
朝、いつものように登校についていった後、一休みしてまた小学校へ行き、まずは次男の教室へ。次男は自分の出番のみそこそこやる気を出しましたが、それ以外では並べられた他の子の椅子の下をトンネルのように行き来して遊んでいました……。担任の先生によると「練習ではこんなことはしなかった、恐らくいつもと違う教室の様子に戸惑ったのではないか」とのことで、「とりあえず騒いだりして他の子の発表を邪魔しなかったからよし」という結論に達しました(笑)。
で、発表は学年別で時間帯も別れているので、1年生である次男と3年生である長男の間に1時間分の空白ができまして。
最初、私は保護者控え室で時間を潰すつもりだったのですが、考えてみれば自転車で行っていたので片道5分少々。いったん帰って家事をやる時間は十分ある、と思い直し、いったん帰りました。
3回目の登校(?)で、長男のクラスへ。これは長男の発表だけでなく、全体的に楽しめました。子どもたちが自分たちで調べたことを自分たちでまとめ、スライドやクイズを使って工夫して発表していました。最近はあちこち見学に行っていたので、その見学先のバリエーションだけでも楽しめましたが、最後のグループ「GIGAスクール」がタイピングの競争を始め、最後には保護者参加でタイピングバトルが開催されました(笑)。私も参加してみたいと思ったのですが、さすがにタイピングを仕事にしていた私は小学生に混ざってやると圧勝してしまうかなー、という傲慢な理由で遠慮しました。
ということで、登校、次男の発表、長男の発表、次男の下校、長男の下校、と計5回も小学校に行く結果となりました。
しかも、その間にしっかり書店に行って、サンデーをゲットしてきましたので、体力ナシの私にはしんどかった……。さらに、映画のチラシをもらおうと映画館にも行ったのに、まだ配ってませんでした。どうも、配布は昨日からだった模様。あー無駄足だった。
チラシはまた改めてもらいに行くとしよう。
この登下校、先生たちからは「お母さんがいてくれれば安定するでしょうし、午後だけで学校まで2往復するのは大変でしょうから、学校に来るまでは自転車でいいですよ」と言われていました。それで火曜日にも自転車で行ったのですが……その日はどこか腹の虫が悪かったのか、並び順を守らず他の子に唾を吹く次男を、自転車を引く私は制止しきれず。その日のみ、先生が自宅までついてくることになりました。そして、そのせいで別の先生に「これから次男君については車で連れ帰ってください」と言われました。
先日も書きましたが、そもそも「下校中の小学生」に対して先生方が要求するものが細かいと思うんですよね……。
きっかり一列で歩きましょう、おしゃべりはやめましょう、間を空けず歩きましょう……軍隊かよ。正直、「今時の子は窮屈で大変だなぁ」と思いながら歩いてます。ちなみに、昨日の下校についてはなぜか先生方がついて来なかったので、学校を離れた瞬間から男の子たちが「カンチョー」合戦を始めて、列も動きもハチャメチャになりました。
ここで私の心は「小学生の下校ってこういうふうだよなぁ……微笑ましい」という気持ちと「そうやってウロチョロ走り回って、誰か転んだりしたら私や息子のせいにされかねないから、じっとしててくれ」という気持ちが混ざり合い、すごく微妙な気持ちになりました。
そして、先日息子たちが怪我をさせたと私が謝罪に出向く羽目になった女の子が、普通に次男の手を引いて歩いたり、長男を煽り倒したり……まあ、彼女が息子たちに対してトラウマなど抱えていないことがわかって、安心もしましたけど。ただ、どうしても「あなたが原因で、私は毎日こんなに時間も労力も使うことになったんだけどね……」という思いが否めませんでした(もちろん言葉には出してませんし、表情にも出てないはず)。結局原因がわからなかった長男の件はともかく、次男については「指導の細かさが次男の癇癪に触れた」という原因がわかってますからね……。彼女は先生の指導を代わりにやっただけだ、と頭ではわかっていながらも、他の子に対し「○○つってんだろボケ!」とか軽口を叩く彼女には、ちょっと釈然としない思いを抱えてしまいます。
しかも、一昨日のことになりますが、普段は次男5時間、長男6時間授業のはずの日に、たまたま学校の都合で合同下校になったんですが、私はそのことを確認しておらず、次男だけ拾うつもりで車を出しました。これが大混乱を引き起こしました。
いつものように友だちと喋りながら歩いて帰るはずだった長男、車で帰ることを断固拒否し、大泣きで大暴れを始めました。
ルーティン化した流れが崩れた時、自閉症児は時にパニックを起こします。
なんとか先生2人がかりで車に押し込んでもらいましたが、それからも何度もドアを開けようとしたり、シートベルトを締めるのを妨害しようとしたり。なかなか発進できず、自宅に帰り着いたのは、いつも歩いて帰る時と同じような時間になっておりました。
帰宅してからもしばらく大泣きし、夜になったら「明日は歩いて帰りたい、お願い」と懇願してきました。車に乗せる時、私が何度も「今日はママが時間間違えちゃったの、車で帰るのは今日だけ」と言い聞かせていたのは、まったく聞こえていなかったようです。
この暴走について、私はこれまでの経験から「あーあ、こうなったか」という程度でしたが、先生たちはあまりの暴れように、かなり驚愕されていたようでした。理屈でいうなら、車での帰宅は「仲の良い友だちと一緒に帰れない」というデメリットはあれど、「早く帰れる」「20分も寒い思いをしなくて済む」というメリットもある話なので、それほどまでに泣いて暴れて拒否するとは思っていなかったのでしょう。
そして、半年ぶりに次男の発達外来の受診をし、先生に最近の様子(主に学校での問題行動)を相談してみたところ、「ADHD(注意欠如・多動性障害)の疑いがある、一度検査してみましょう」とのことなので、また多少動くことになるでしょう。
私としては「こんなにそっくりな長男がそうだから、次男もそうだろう」と以前から思ってるんでどっちでもいいですが、まあ、正式に診断されることに不都合はないからいいか。
あと、次男も支援学級に移る可能性が出てきましたね。まあ、次男も35人もいるクラスより、長男のように5人くらいのクラスでのびのびやった方が気楽でいいような気もするので、もはや「移すならさっさと移してくれ」という気分です。
……とまあ、息子たちに振り回された1週間だったな、という感じです。あー気疲れした。
親の心子知らず……
育児関係

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