最近の配信の話

愚痴だけで終わらせるのもなんなので、現実逃避も兼ねて「コナン」の話でも書きます。
もう約1週間前になりますが、前の日曜日(日本時間)に、またアメリカのYouTube公式がアニメを配信しました。「エアロバイク事件」こと「本庁の刑事恋物語」です。
さすがに原作エピソードとはいえ通常回なので、ライブチャット欄は事件についてのコメントが多く、私にはなかなか理解が難しい単語ばかりでした(苦笑)。
 
実はこの話、私が「原作で読む前にアニメを見たことを覚えている、希少な事件」であります。
私は自分が、いつ、何のきっかけでコナンファンになったのか、覚えていません。恐らくアニメがきっかけだったとは思うのですが、気付いたら見ていて、気付いたら大好きになっていました。
覚えているのは、中学生になってから地元の書店で原作を「とりあえず3冊」買ってみたら1000円超して、「漫画って高いな!」と驚いたこと(今だとさらに高いわけですが)。そして、映画「世紀末の魔術師」が映画館で観た始めてのコナン映画だったこと、くらいです。
 
で、あの話、私、大好きなんですよ。なぜかと言えば、コナンの「まるで最初からここには、被害者以外誰もいなかったような、妙な感じがね」のセリフがカッコよすぎる。105巻分になる原作アニメの歴史で、個人的にトップ5に入る高山ボイスがこのセリフです。
ちなみに、カワイイ系のボイスで私が特に気に入っているのが、原作22巻の森園家事件、アニメタイトル「結婚前夜の密室事件」の「もう遅いからボクたちも泊めてもらおうよ~。ね?」です。あのカワイさはマジで反則。
 
話を戻します。
私があの話でよく覚えているのが、実は「エアロバイク」の名称なんです。
最初にアニメであのフィットネスマシンを知った私、あれを「エアロビバイク」として覚えたんです。しかし、その後原作を読んでみたら「エアロバイク」と表記してあり、「エアロビバイク?エアロバイク?どっち?」となりました。
今となってみれば、「エアロバイク」という名称はコナミの登録商標であり、アニメで使うことはできなかったので、「エアロビ(クス)」という別の単語と組み合わせ、「なんかフィットネスマシンっぽい言葉」を作り出した、ということなんでしょうね。
配信の字幕は確か「exercise-bike」でしたかね。
 
似たような話は「お尻のマークを探せ!」でありました。出てきたのはマツダの「アンフィニ」でした。あれも、アニメ化の際には車種の名称はぼかされました。
 
あと気になったのが、エピソードのラベリングです。
英語では日本の「前編・後編」が「part1・part2」となります。なので、あの話の前後編だけで、既に「part2」まで終わった扱いに。となると、もし次の2(トロピカルレインボーのあれ)が配信される時には「3、4」ということになるのだろうか。「本庁の刑事恋物語」シリーズが続けば続くほど、本家とラベリングナンバーがズレていく、という現象が起きそうな気がします。
まあ、私のように英語版までチェックしている日本ファンでもなければ気付かないズレなので、そのまま進めても問題ない気もしますが。
 
ということで、今年の映画のゲスト声優さんが発表されました。
私は芸能界にはまったく疎いですが、横浜流星さんはさすがに知ってるわ。大物を連れてきましたね。正直、これだけ有名な人気シリーズになってしまえば、もはやゲスト声優自体が必要ない気もしますが。去年の山下美月さんとか、大々的に発表した割に、すごい端役だったな……。
逆に、畑芽育さんのことは存じ上げませんでした。芸歴23年もある方に対して大変失礼ですが、私、元々ドラマとかもあまり見ない方なんですよ。
 
どちらの声優は初挑戦とのことですが、最近はゲスト声優さんもかなりレベルが上がっているので、あまり心配はしてません。
これは「作品と事務所の関係性」という話にもなるのかな、と思います。「コナン映画」の実績がとにかく圧倒的なので、ゲスト声優さんにも、割としっかり指導できている(「出てくれるだけでありがたい」という関係ではない)ということかな、と思っています。
個人的には「ハロウィンの花嫁」のエレニカを演じられた白石麻衣さんがダントツトップですけどね。未だにコナンとの抱擁シーンは泣きますよ、私。

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