最近、長男の一人称が「おれ」になりました。
年少で入園させたときには、それまで「○○くん」だった一人称が「ぼく」になったんですが、今度は「おれ」になりました。
どうやら同じクラスに一人称「おれ」の子がいる模様です。ママとしては「ぼく」が好きなんだけどなぁ……。
子供って吸収がすごいな、とは日々思っているんですが、そばにいる大人がポロッと漏らした一言をすかさずリピートして口癖のようになったりするんですよね。
これに関してはちょっと笑えないエピソードがありまして、コロナ前に家族で海遊館 (kaiyukan.com)に行きました。言わずと知れた、大阪にある日本最大級の水族館です。我が家の場合、コロナがなくても旦那の休みが取れなくて、泊まりの旅行はなかなかに貴重です。そこでゆったり水槽を見ていたんですが、たまたま近くにいたカップルの女性のほうが漏らした「これ、ちょっと気持ち悪い…」を長男が大声でリピートしてしまい、女性は怒るに怒れず、私たちも「すいません…」で済ますしかなかった、ということがありました。
面白いのは、意識的に言わせようとすると言わなくなることです。私や旦那や母が「それ、もう一回言ってみて!」と促すと黙ります。まさに、テレビでよくある決定的瞬間的な奇跡の産物です。本当に、子供の前では迂闊なことは言えません。
- 我が家に流れる「うっせぇわ」
最近、長男がよく言うフレーズが「ちっちゃな頃から優等生」です。「歌う」ではなく「言う」と表現するのは、まだまだメロディを再現できるほどではないからですが。最初は何のことかと思いましたが、これ、話題になってた「うっせぇわ」の歌詞の一部らしいですね。これを何度も聞いているうちに、次男も「うってぇ、うってぇ、うってぇわ」とよく言うようになってしまったのは、どうしたらいいのでしょうか。
- 前は「鬼滅」だった
去年はよく「けせないゆめも、とまらないゆめも」「ありがとう、たのしむよ~」と言っていました。「鬼滅の刃」はほとんど見たこともない私ですが、これはわかった。テレビで流れまくってましたからね。ちなみに「みずのこきゅう」とかも言ってました。作品を読んでない私は「水で呼吸…?どういうこと?えら呼吸?」と混乱してましたが、先日会った友達に「それは型の名前だよ」と教えてもらってなんとか納得しました。
家で何も見せていなくても聞かせていなくても、子供は保育園でどんどん情報を吸収して変化していくのですね。
多分、この中には成長として喜ぶべきことと、影響として親が多少コントロールするべきことがあるのだと思います。我が家は基本的に躾やマナーと危険行為以外は自由主義ですが、こういったことにはなかなか考えさせられます。

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