「なごやか外交」のこと。

中日新聞の連載の一つに「なごやか外交」というコラムがあるんですが、私はこれが好きです。名古屋駐在の領事が持ち回りで名古屋にまつわるエピソードや本人の考えとかを簡単に述べていて、日本や名古屋への愛着を感じられたりして面白いです。確かカナダ領事だったと思いますが、名古屋愛が高じて本を出版してる人がいまして、「欲しい!!」と思いつつ買いそびれております。
私は生まれも育ちも名古屋近郊で、栄の専門学校に通ったり中川区のアパートを一時期借りて住んだり(※唐突にぶち込まれるローカルネタ)名古屋にはかなり愛着があるんですよね。結婚前にはよく名駅(めいえきと読みます。名古屋駅の略)の書店で「名古屋あるある」本を買ってました。そういえば、小学校に集団登校するときの集団のことを地元では「通学団」と言ってるんですが、ネットではもっぱら「登校班」と言われていて、これ方言?と不思議に思っている今日この頃です。
閑話休題、今回の「なごやか外交」は韓国領事でした。正直、今回は外れでしたね。このご時世ですし、領事さんなので政治を語ることは特に異論はないんですが、「この著書によるとこうこうこうなのに、現実は何とかかんとか」という語調が多くて、どうも理屈っぽい人という印象でした。もっと自分の考えを、名古屋領事としての視点から語ってほしかったというのが感想でした。次回は、また名古屋愛あふれるコラムであることを期待します。
興味がありましたら、一度読んでみてください。

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