生ゴミ処理機はダイエットの味方だと思った瞬間

ズバリ昨日です。
 
我が家には、実家であぶれた生ゴミ処理機が半年くらい前から鎮座してるんですが、最近かなり暑くなってきて、ついに可燃ゴミに小バエがたかるようになってきたので、昨日初めて稼働させてみました。

これです。
生ゴミに関しては大失敗した経験がありまして、ちょっと敏感になっております。
というのも、結婚してアパートを借りたばかりのとき、実家にいたときの感覚でシンクには生ゴミを溜め、それをそのまま生ゴミバケツに放り込むという雑スタイルで生ゴミは処理しておりました。
当然、暑くなればあっという間に小バエがたかります。嫌だな~と思いつつ、虫が苦手でアリすら触れない私は詳しく確かめることもできず駆除もできず、あまり実態を把握しないままに行動を起こしたのがマズかった。
最初は屋外に設置していた生ゴミバケツを「ヌメヌメしたゴミを持って行くのが手間」と「冷房のきいた室内に置いておけば小バエが減るかも」という浅はかな理由でキッチンの隅に持ち込んだのがさらにマズかった。
はい、キッチン周りに小バエやウジが沸きまくり、料理に支障が出るほどになりました。
 
私は本当に虫が苦手で、アリも蜘蛛も見るのは大丈夫ですが一切触れないので、慌てて母を応援に呼びつけ(当時は近居ではなかったので、車で30分かけて呼びつけました。ごめんよ母…)大方の始末をしてもらうついでに「どうすればいい?」と相談したところ、「とりあえずビニールの袋に入れてまとめてみよう」ということになり、今も生ゴミをまとめるのに、スーパーで無料配布されているあの薄いポリ袋に入れて捨てております。ぶっちゃけ、他に手が思いつかない。
 
ということで、生ゴミに小バエがたかるのが本当に嫌な私は、母から「生ゴミ処理機いる?いらないなら捨てるけど」という申し出を即答で受け入れて引き取りました。
ちなみに、これまで稼働させてなかったのは、電気代をどれくらい食うか分からなかったからです。


ところで、子持ち主婦のダイエットって難しいな、というのを思い知ったことがあるのは私だけではないと思います。

  1. 自分だけのためにヘルシーメニューばかり作ることができない。(子供に食べさせる食事はむしろカロリーがいる)
  2. かと言って、子供用の栄養満点メニューと自分用のダイエットメニューを別に作れる時間もお金もない。
  3. 生ゴミが増えることを考えると(ゴミをまとめるのは自分だし)、子供の食べ残しを気軽にゴミに送れない。
  4. 同じく、生ゴミの水分で可燃ゴミの重量が増えて面倒。
  5. まだ普通に食べられるものを、自分の減量のためにゴミにする罪悪感。
  6. そして、このご時世、気軽にダイエットに出かけられない。(スポーツジムに通うのもお金かかるし)

みたいな感じで。
私は1カ月くらいかけて、食事の減量だけで2キロほど落としました。ポイントは「ひらすら空腹に耐え、むしろ満腹だと恐怖を感じるようになること」でした。
もう、ものすごい自制心が要った。なにしろ、食欲は人間の本能ですからね……。頭がぐちゃぐちゃになる感覚ですよ。
 
で、生ゴミ処理機を使ってみたら、上に上げた3,4,5が解消されたんですよね。
意外にも、処理後の物体(笑)が「とても食べ物だったとは思えない見た目」になることが救いでした。「まだ食べられるものをゴミにする罪悪感」はすっかり消え、子供の食べ残しも「ああ、これもつまんどかないとな、また太るかも」と思っていたものを「あーこれ後で生ゴミ処理機につっこんどこう」となって、すごく気が楽になりました。当然、水分も抜くので嵩も重量も段違いです。
 
実は実家に一時期、別の生ゴミ処理機があったんですが(母よ、もの買いすぎだよ)、それに独身時代の姉が「パックン」と名付けていた気持ちが少し分かりました(そして家族みんなパックン呼びしていたという…笑)。
まだ数回しか使っていないのに、何だろうこのペットを飼ったような感覚は。
数年前まで実家で飼ってた犬たちに残飯を食べさせていた感覚がこんなところで蘇ったのだとしたら、それはそれで微妙ですけどね。

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