バカじゃなくてもつける薬がない

なんか、最近ビジネス系の案件を請けることが出てきたんですけど、手配係の方はワーカーをどんな基準で選んでいるのか素朴な疑問です。私、接客の他は医療事務の経験しかない主婦なんですけどね。会社側からの機密保持要求レベルが高いので詳しいことは書けませんが。
 
契約先が替わったことで、また業界について新たな発見が出てきたので、また時間ができたらそのことも書きたいと思ってます。今のところ、「調べ物満載の1時間音源をこなすには10時間でもきつい」ということを思い知らされつつ、保育園の行事準備にも追われててんてこ舞いしております。
 
というか、早朝作業の思わぬデメリットを発見しましたよ。出勤パートの方とは生活時間がズレて、相談がしづらいということに。
私は作業の半分を早起きして早朝に進める手前、就寝時間はかなり早いです。元々ショートスリーパーではないので、睡眠時間はしっかり取らないと元気が出ません。最近はだいたい夜9時半に、子どもたちと一緒に就寝します(本当はもう少し早く寝たいんですが、夜8時台ってテレビは佳境だしネットでもみんな活動してるしで、何となくチェックしてると10分とかすぐ過ぎる…)。
しかし、世のお母さんたちはさっさと子どもを寝かせた後で、このくらいの時間から家事をこなしたりリラックスタイムに入ったりして、バリバリ活動してるんですよね。なので、その後にLINEが来ても、私はチェックできないし、チェックしようとすると頭を起こす必要があり、寝不足になるというジレンマ。
早く行事終われ、と思いつつ、「これでも例年に比べればやる事少ないんだよね…」と驚きです。コロナの影響で保護者会主催イベントは減ってるし規模も縮小してるので、役員の負担としては少ないほうなんですよね。
 
まあ私の場合、在宅で仕事するせいでオンとオフの区別がしにくくて(これは在宅ワークのデメリットとしてよく言われることですが)、そのせいでこういう行事の準備をオンとオフ、どちらの意識にすればいいか分からず、そのせいで余計面倒になって後回ししてると期限ギリギリになる、という、まさに面倒くさい状況になっておりますけれども。オフでやるには気を遣うし、オンでやるには報酬ないし。
昨日も、子どもを初めての土曜保育に預けて作業と打ち合わせをしてました。運悪く、私のグループが一番やることが多いらしい。


それはそれとして、週頭に高熱でダウンした次男、解熱したと思ったら様子がおかしくなり、金曜は夕診に行ってきました。
診断名、突発性発疹
ざっと調べてみたらこんなページを発見しました。突発性発疹について | メディカルノート 
実は前にも高熱だけ出して、この病気じゃないかと推測されたことがあったんですが、解熱後の発疹が出ず、「何ぞこれ?」という状態のまま平癒しました。というか、なぜ3歳前になって罹患した……母は「保育園でもらって来たね」って言ってました。ページを読んでもらえれば分かりますが、2歳前には罹ってるのが普通な病気です。
 
というか、この病気の1番の問題は「解熱後の機嫌の悪さ」です
次男の場合、朝の寝起きが劇的に悪くなり、着替えをさせようと体を触ると大泣きしだし、大好きだった朝食の野菜ジュースを拒否りだして、そして常に眠そうな様子。保育園でも「いつもは泣かないことで泣いてた」そうで。
そして、先生によると「時が過ぎれば治って治まるから、耐えて」とのことでした。薬はないと。
 
この時代に、新種の感染症でもないのに「つける薬がない」とは思わなかった……。
 
高熱に苦しまれるのも咳や鼻水なんかが酷いのも全身ボロが出るのも親は心苦しいものですが、「やたら泣いては暴れる、いつも好きなものに反応しない」のもなかなかです。普段からたらふく食べるので筋力もなかなかあり。そして、やたらと抱っこをせがまれ、昨日は買い物に連れて行ってみたんですけど、道のりの半分以上で抱っこさせられて「こんなことなら、実家に預けて来ればよかった」と甘ったれた後悔したり。
幸い、昨日になったらだいぶ落ち着いてきましたけど、まだ全快とはいかず、いったん機嫌が悪くなると、もうあとは延々と泣き続ける状態でした。今日は治ってるといいですが。


世の難病もそうですが、未だに「メカニズムなどは分かっているけど薬では治せない」病気ってまだまだあるんでしょうね。
ちなみに、「病気じゃないから薬はないけどめちゃくちゃつらい」というのは私も覚えがあります。
 
ズバリ、「つわり」です。
 
私の場合、頭痛と怠さがひどくて起き上がるのも苦しく、次男のつわり中は食事やトイレ、お風呂以外では常に寝てました。それでもテレビの音とかで頭がガンガンしてきつかった。ちなみに、長男のつわり中には映画「純黒の悪夢」の予告が公開されてたんですが(映画本編はまだだった)、たまたま主題歌が♯や♭てんこ盛りのメロディだったのが災いして頭にひどく響いて、今でもその記憶が蘇って「世界はあなたの色になる」を聞くと頭痛がします……。
 
つわり中にはいろいろな感覚が変わりますが、私の場合は、

  • 胃袋が空になると気持ち悪くなる(いわゆる食べづわり)(でも食欲は大幅に落ちた)
  • 水の匂いが嫌になる
  • やたらとオレンジが食べたくなる(これはよく言われるほうかもしれない。柑橘系がやたら食べたくなる)

って感じでした。水の匂いって何ぞ?と思われそうですが、他に言いようがないです。ご飯を炊くときの炊飯器から出る蒸気だとか、歯磨きのときに口に含む水とかがとても不快で、お陰で歯磨きには苦労しました。
余談ですが、つわりで水が受け付けなくなる人は一定数いるようですが、歯磨きは続けるべきです。体がつらいとか水が嫌だとかで歯科検診を敬遠してると、歯茎から入り込んだ雑菌が回り回って赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性がある、みたいな話が母親教室でやってまして(うろ覚え)、「歯科検診には早めに行くこと!」と言われました。(母子手帳にも歯科検診の記録を書くページがあります)
私も行きましたが、つわりが治まるのを待ってからだったので、もうかなりお腹が大きくなってからになりました。ぶっちゃけ、妊娠中期~後期に歯科の診察台はきついです。
 
つわりの薬を開発している会社があるかどうかはよく知りませんが、現状では「とりあえず対症療法」のようです。というか、メカニズムがまず分かってないらしい。まだまだ神秘の世界です。
本当に、「つわりの薬」ができたらもう1人子ども産むのもやぶさかではないですよ。まあ、その前にお金稼がないといけないけど。……はい、結局はこの問題に行き着きました。うん、仕事頑張ります(さっきまでやってたけど、今日の昼にも時間取らないと仕上がらない……)。

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