情報不足はつらいよ(信頼ゆえの甘え?)

最近、仕事していてとっても思うことがあります。
記者ハンドブックって守備範囲狭いな!
新聞や雑誌の記者の人たちは、よくこれを基準に何でも書けるなと思います。まあ、実際は記者ハンドブック以外にも各社それぞれの表記辞書があるので、他の表記辞書にはもっと網羅的にいろいろ載ってるのかもしれませんが。
 
というか、調べて確認した表記が直されるのはいったいどういうことでしょうか……?まあ、最近では音声の聞き直しと整文で手一杯で表記の確認までしている時間がなく、校正コメントで「表記確認してください」と書かれていても「無理!納期に間に合わなくなるわ!」って感じなんですけどね。1時間に及ぶ音声の起こしは会社基準のレイアウトでだいたいA420枚弱いきますので、そこで不安とか確信がない表記を全部チェックしてたら、多分フルタイム1日くらいかかるんじゃなかろうか?
とはいえ、適当に投げっぱなしではあまりに無責任なので、一応気になった表記は都度調べたり、過去にミスして校正された表記についてはメモって、せめて同じ間違いはしないように検索チェックしてはいますけれども。
 
先日書いたテープ起こしの単価の提示が欲しい… でも触れたんですが、今の会社の案件はとにかく資料がない。
音声で明らかにベースにしてる情報があるのに、添付されてません。というかこれ、ワーカーに割り振ってる社員さんも全部聞かずにやってますね。前の会社はそこはちゃんとしてて、添付資料と一緒に「音声の○分○秒のところは無音ですが、特に何も書かず無視してください」みたいな指示が来てたんですが。とはいえ、音質が悪くても早口でも容赦なく指導中の私に振ってきてたんで(で、私が聞き取れず不明マークにしたところを謎パワーで訂正しまくり、そしてフォローはないという理不尽)、多分そういうレベル的なところを考慮してる余裕がある会社はないと思われます。
「1時間当たり3万、納期中5日」とかで請けてる会社ならそういう新人への気遣いもあるのかもしれませんが、そういう業者って仕事の頻度があまりなさそうに思えて敬遠しちゃったんですよね。どこかの相談サイトでも「契約したはいいけど仕事が来ない」みたいな話を見かけましたし。単価が高くても、案件が来なければ1円にもなりませんわ。


で、なぜこんなに資料をくれないんだろうと考えてみると(社員さんが出し惜しみしてるとかはないです)、会社の信頼度ゆえかな、という結論になります。
つまり、事前情報ゼロでもワーカー(起こし、校正)の知識や調査力でそれなりのものができてきちゃうので、リピーターで慣れてるクライアントが提供をサボってる(あるいは忘れてる)んじゃないかと。そうでなければ、これだけいろんな業者で「事前に分かる情報はできるだけ提供してください」と呼びかけているにも関わらず、資料ゼロで1時間レベルの音源をポンポン出すとは思えませんからねー。
ワーカーのレベルが高いのも考え物ですね(若干の自画自賛あり)。というか正直言うと、これは社員さんにしつこく資料を確認してほしいもんです。いや、マジで発言者のフルネームくらいは事前に聞いといてほしい。
本当に、発言者の名前を漢字込みで確認するための時間で、聞き直しとか他の表記確認したいですよ。
 
こうやってヒーヒー言いながら案件をこなしていたら、ついに来月入る今月の稼ぎは保育料に追いつきそうです。ついでに、私の一存で入れた(本人も楽しんでるから、まあいいや)体育教室の月謝分もいけそう。
と思ったら、年末は希望保育になって、1週間ほどは仕事を請けづらい状況なんだった。クラウドソーシングでも漁るかな。たまーに掘り出し物的に、納期長めで料金高い案件がありますから(まあ、1人の募集に対して応募40人とかになってるけど)。
誰かがやりたい案件は他の人もやりたいもんです(笑)。
 
ただ、今年あたりからは子どもたちが大掃除の頭数として入れれそうなので、数年ぶりの大掃除を頑張ろうかなーとも思ったり。次男の出産からテープ起こしを始める流れになり、大掃除をしっかりやる余裕がなかったんですよね。議会の議事録起こしにおいても、12月は定例会があって繁忙期です。

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