先日少し触れた「シュフティ」で応募した案件で採用されたと思ったら、ざっと確認するだけで30分はかかるマニュアルが出てきました。テストに合格したら本採用で作業できるそうですが、「テストも本作業もしっかりマニュアルを見ながらやってね」と言われるとおり、めちゃくちゃややこしいルールがわんさか。1時間ぐらいかけてテストを終わらせたら即行で「不合格です」の通知です。まあ、途中から嫌になって割と適当になってたんで、予想はしてましたけどね。
で、やってる間にテープ起こしのほうで依頼が入ったので、案の定というか、放置になっております。まあ、人海戦術で大量に採用してるんで、私一人停止しちゃっても支障はないでしょう。
で、先日は数年ぶりに献血ルームに行ってきました。
元々、募金とかボランティアとかは好きな方なので、これまで何度もやっております。ちなみに、自分では20回以上やっている記憶はあったんですが、今回改めて献血カードを確認したら33回目でした。10回分くらいの記憶が飛んでる……(笑)。そして前回行ってから6年くらいたってました。多分、長男を妊娠してつわりでぶっ倒れてから行けなくなったと思われます。
20歳そこそこで初めてした時には「体重が50キロあるから」と400ml献血を勧められ、言われるままに抜いたら帰りの電車内で立ちくらみしました。幸い、動けなくなるほどの不調じゃなかったんで頑張って帰りましたが、帰宅後に母に話したら「あんた400も抜いたの!?そりゃクラッとなるわ!」と驚かれ、それからは400ml抜くのは断固拒否して、基本は200ml献血で済ませてました。なので、個人的には「体重が50キロ台前半の人は、400も抜かないほうがいい」と思ってます。
しかし、実際の献血ルームでは体重が50キロあると、まず「400抜かせてください」と頼まれます。というのも、200ml献血は需要が少なくて、注文(?要請?)の9割が400ml献血の血液製剤なんだとか。なので、そんなに抜けないという方には「成分献血」が勧められます。文字通り「血液の一部の成分だけ抜く献血」です。どの成分なのかはお調べください(おい)。
ちなみに、私、成分献血は相性が悪く、今まで5回チャレンジして3回ほど不調を来しております。あまりに気持ち悪くて、しばらく横にならせてもらった時もありました。
成分献血だと、一度抜いた血液から目当ての成分を抽出し、残りの血液は体内に戻されます(これを返血という)。この抽出と戻すステップがあるので400ml献血よりもかなり時間がかかるわけなんですが、私はいつも終わりがけで気分が悪くなりました。
抜いてる時は特に何ともないので、血を抜かれることによる貧血ではない。調べてみたら「クエン酸反応」というそうですが、しばらく血液を体外に出すので、その間に固まらないように抗凝固剤として入れられるクエン酸が、私には体質として合ってないようです。
これだけ条件悪いのに、よく30回もやってるな私(笑)。まあ、針を刺すことや採血そのものに抵抗感がないせいでしょうね。あとは「いいことやってる感」かな。
とはいえ、針を刺すことはやっぱり気になるので、結婚前に勤めていたクリニックでの健康診断の採血では、針が腕に刺さるのをガン見してたら(見てないと落ち着かないんです)「めっちゃ見るね!」と驚かれたりしたこともありましたね。
この針とか採血とかが怖いという声もよく見ますが、私は「自分の血がパックされていくというレアな光景が面白くて」行ってるところもあります。ちなみに針を刺されるのはパッキングの時だけじゃなくて、「本当に血液製剤にしても大丈夫な血かどうか」を調べるために少量だけ血を抜く時にもあります。
この流れ、前は普通に腕の血管に採血用の針を刺してやってましたが、この間久しぶりに行ったら、指先にプスって刺すだけになってました。糖尿病の人がいつも血糖値を調べるのにやるような感じで。「つまらん」と思ったのはここだけの話です。
献血ってバスとかでやる人もいますが、ルームに行ったほうが断然快適です。冷暖房は完備だし。
ちなみに「献血するとジュース、お菓子食べ放題で雑誌も読み放題!」という情報がよくありますが、これは完全にルームによります。名駅ルームでは、だいぶ前に今の場所に移転する前はお菓子食べ放題でしたが、今は「献血後にもらえるメダルで1個だけ買える」というシステムになっております。ジュース自販機はタダでいくらでも飲めますが、コーヒー系ばかり多くてフルーツミックス系が全然ないのが少し残念でした。そして雑誌は、前はいくつか置いてましたが、現在は全て撤去されております。コロナ対策でしょう。今でも置いているルームもあるかもしれませんが、これは多分、行ってみないと分からないかな。
ちなみに、何度も献血すると記念品がもらえます。私も20回やった時にもらえましたが、ぶっちゃけ何だったか覚えてない……実用的ではなかった事だけを覚えております(笑)。
献血のメリットとして、ジュースやお菓子の他に「タダで血液検査ができる」というのがありますが、これはかなり大きいですね。私が勤めていたクリニックでは1番簡単な健診内容で実費2000円でしたが、血液検査は入ってませんでした。クリニックや病院で自分でやったら、多分心電図とかもコミで5000円くらいかかると思います。
そして、こうして主婦の身になって考えてみると、「主婦が献血に行く」ということには、もう1つメリットがあるように感じます。
それは、「人と話ができること」です。
私のように人と話すことがない仕事をしていたり、仕事をしてない専業主婦さんとかは、そもそも人と話す機会が極端に少ない。私自身、今の実家近くに引っ越して来る前は長男(~1歳)と2人だけの生活をしてましたが、本当に会話する相手がいなくて味気ない日々でした。たとえ相手が業務の上であっても、親しく話をしてくれるというのはとっても心地いいものです。
私のこの経験談を読まれた方の中で、献血のイメージがどうなるかは分かりませんが(むしろ脅すような内容になってる気がします…)。今まで行かれたことのない方は、とりあえず「献血ルームを心地よい場所として感じられるかどうか」を見るために、一度行かれてみたらどうかなーと思います。

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