一昨日は「とにかく更新しとかないと」と思い、とりあえず身近であった出来事を羅列してしまいましたが、今日は最近改めて私が感じた、とある「テープ起こし業界の傾向」を書いてみます。
パートを始めてから、「テープ起こしを副業にする」という意味で予想外だったのが「土曜の出勤が意外とある」ということだったんですが。土曜も午前だと診察するクリニックは普通にありますし、混みがちなので出勤人数を多くしてあったりするんですよね。
なぜ、これが「テープ起こしに関連して不都合」なのか。答えは簡単で、「土日を利用して作業を進めにくい」ということです。
土曜は平日に来院できない患者さんも多いので、必然的に忙しくなって、帰りも遅くなりがちなんですよね。その上で子どもたちは在宅してる(正確には実家に預けてますが)ので帰ったら即やかましくなるし(笑)、平日の日中よりも作業を進めづらくなります。
私は元々、納期を長めに設定してもらっています。パートに出てなかった時でも、1時間の音源なら中2日の納期(納品するのは音声をもらって3日目の朝)にしてもらってました。なので、週の半ば(水曜)に来る1時間音源の依頼だと、納期は週明けになります。それなら、例え木曜や金曜にシフトが入っていて作業時間がほとんど取れなくても、土日に頑張って仕上げることができる計算です。その土曜にシフト入れられると、けっこうキツくなります……。
こうしてパートの出勤に作業時間を圧迫されると、もうシフト入ってない日は終日作業に充てざるを得ないんですよね。使える時間帯が「次男を通園バスに乗せてから長男が小学校から帰ってくるまで」の9~15時で約6時間。そのうち自分の食事なども考えると、家事をやる時間を捻出するのが危ういくらいです。
まあ、これは単純に私の体力がないだけでこうなるのかもしれませんけど。
で、最近またあちこちの会社の求人情報を見ながら思いました。
「ライター養成講座」を開く会社が増えてる。
一部の会社で「テープ起こしワーカーを養成するWeb講座」を開いています。
まず、テープ起こし専門会社の「テープリライト」のページがこちら。

続いて、同じく専門業者「ACN」のページ。

最後に、データ入力とかも扱っているという「ボイスカラー」のページです。

数ある業者の中のほんの一部ではありますが、気になるのが、この3社とも、講座を始めたのがここ数年の間だということです。少なくとも、私が毎日のようにテープ起こしワーカーの求人情報を見ていた数年前には、どこもやっていなかったと思います。
「未経験でもしっかり指導します」といった求人は前々からあったものの、この動きは何なんだろう。応募してくるワーカー希望者があまりにスキルがなくて「いっそ自前のワーカーを自分たちで育てよう」となったのか、もしくはワーカー囲い込みを狙っているのか。
私は業界の端くれも端くれなので、事情は全くわかりませんが、もしも「テープ起こしを仕事にしたい、そのために講座を受講したい」と思っている方がいらっしゃいましたら、通信教育の会社の他に、こういった講座も選択肢かもしれません。
テープ起こしの養成講座が増えた気がする
テープ起こし

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