コナン君の「ここまで知ってるのか」劇場

ああもう、予定が狂いまくった1週間が終わりました……(またか)。
前の週金曜日に大型案件が入り、先週はいろいろあって出勤日が少なく「これは作業にうってつけだ」と喜び勇んで請けたら、月曜に次男が熱を出し、検査してみたところインフルエンザA型……。金曜日に保育園の生活発表会があり、それがパアになったことがまず残念ポイントではあったんですが、私としては「これで今週いっぱいこの子が登園できないのか……」と微妙な気分になっていたら、水曜日になって長男も発熱。やっぱりインフルエンザA……ということで、子ども2人が外出できない状態で大型案件をこなすことになりました。
しかも、今回もオンライン会議だったんですが、Express Scribeで動画再生ができず(正確には、再生できるが音が出ない)。仕方なくWindows Media Playerを併用して聞き直しをプラス1回やりました。音源が1時間半超だったので、聞き直しだけで6時間はかかってますよ。ちなみに資料も盛りだくさんだったんで、その確認もなかなか骨でした。
土日を祝日を挟んで納期が1週間以上あったので何とかなりましたが、そうでなかったらどうなっていたことか……。


ところで、コナンの知識量がものすごいことはファンには周知の事実ですが。
今日は「まあ、コナンならこのくらい知ってても不思議じゃないよね」ということから「何でここまで知ってるんだよ」というところまで、原作エピソードからピックアップしてみたいと思います。
 
11巻 アニメタイトル「霧天狗伝説殺人事件」→この辺です。文系人間の私には語るのが面倒くさいので画像で。

 
25巻、アニメタイトル「よみがえる死の伝言」→容疑者の名前が、皆空港所在地であることに気付く。「関西国際空港のスリーレターコード・KIX」はファンなら覚えている方も多いでしょうが、この分なら全国の空港のスリーレターコードは当たり前のように把握していそうです。
ちなみに、鳥取には「鳥取砂丘コナン空港」こと鳥取空港がありますが、こちらにも「TTJ」というスリーレターコードがあります。あそこって国際線エリアは完全に「コナン展示館」になってて国内線しか使われてないと思うんですが(10年ほど前に私が行った時のことですが、今も変わってなさそう)、そんなんでもコードはいるんですね(当たり前か?)。
 
29巻、アニメタイトル「大阪3つのK事件」→麻薬(ヘロイン)の禁断症状「生欠伸・関節痛(筋肉と関節を八つ裂きにするような激痛)」をしっかり把握しております。そういえば次の30巻では、昔の話でパーティーの客を殺し合わせた薬物を「マリファナ」だと推測してました。
 
32巻、アニメタイトル「アイドル達の秘密」→健康な人が血糖降下剤を飲んだ時の症状「手足が震え、イラついた様子になる」を把握。「健康な人が糖尿の薬を飲めば、血糖が下がって危険な状態になる」というのは常識的に想像できますが、実際の症状はなかなかわからないかなーと思いました。応急処置として、コナンは砂糖を食べさせました。
 
35-36巻、アニメタイトル「孤島の姫と竜宮城」→お嬢様が周りの人につけたあだ名が「城の別名」にちなんだものだと気付く。
調べてみると、別名がついている城は結構あり、我が愛知県の犬山城にも「白帝城」というカッコイイ別名がありました。ただ、お城には別名がある?日本のお城17選を一覧表&画像付きで紹介 によると松本城の別名は作中で出てきた「烏城」ではなく「深志城」であり、岡山城に「烏城(うじょう)」という別名がありました。
 
38巻 アニメタイトル「夕陽に染まった雛人形」→雛人形や雛飾りの配置を知っている。リアル子どもの頃に蘭に飾るのを手伝わされた影響で覚えていたそうですが、それを細々と覚えていたのはさすがの記憶力だと思います(もしくは、蘭を助けるためにこっそり勉強した、とかだったらちょっと萌えます)。ちなみに私は三姉妹で育ちましたが、実家にはお内裏様とお雛様の2体セットしかありませんでした。まあ、私が小学生の頃に引き取った犬がいたので、小物を伴う本格的な飾りは置けなかったのでしょう。
 
38巻 アニメタイトル「服部平次絶体絶命」→服部君からの「Lib」のメッセージが「天秤座」のことで、弁護士のバッジを表しているとすぐに気付く。これ、英語表記でなくラテン語表記だったのがさらにすごい(英語表記では「the Scales・ザ スケールズ」でした)。これも12星座全て把握してるんだろうなぁ。
 
55巻 アニメタイトル「元太の必殺シュート」→イギリスやドイツに関してのちょっとした知識を披露してます。私もオーストラリアにちょっといたので、建物の階数の言い方とかは「ああ、そういえば」と思いました(オーストラリアはイギリス領なのでいろいろイギリス式)。ちなみに1階の「グランドフロア」はエレベーターの階数表示としては「G」と表示されてます。「G→1→2→」という感じ。そして、ドイツ語で少なくとも11までは言えることが確定。
 
61巻 アニメタイトル「キッドの瞬間移動魔術」→「サーストンの三原則」という言葉から即座に「ハワード・サーストン」というマジシャンを言い当てる。ちなみに「サーストンの三原則」はサーストンが提唱し始めたかどうかははっきりしないそうです。確かにコナンも「その名を冠して定義づけられた」としか言ってなかったわ……さすがです。
 
65巻 アニメタイトル「危険な2人連れ」→「半殺し」「皆殺し」という表現を「ぼた餅」「餅」のことだと気付く。「ぼたもち 半殺し」で検索してみたら普通に「長野県の郷土料理」として農水省の情報が出てきましたが、サイトによってはこれは「群馬県と徳島県の一部地域での呼び方」となってますね。人の文化は複雑だ。
 
68巻 アニメタイトル「猿と熊でのトリ物帖」→この辺の知識。

69巻 アニメタイトル「裏切りのホワイトデー」→ミラクルフルーツの知識。というか、「ミラクルフルーツという、何でも甘く感じさせる効果がある果物」は知ってても「ミラクリンという糖タンパク質」のことまで調べもせずスラスラ出てくるコナンの知識量、恐るべし。
 
そして、今回このテーマで記事を書こうと思ったきっかけが、実は「ロンドン編」とその次の「緊急事態252」のエピソードをアニメで見返したことだったりします。
ロンドン編では点字を英語で把握していることが判明するんですが、実は日本語の点字もマスターしてることが、38巻のアニメタイトル「残された声なき証言」でわかっています(盤上に並べられた碁石が点字を表すと気付いた瞬間に犯人がわかってますから)。
そして、その次の「緊急事態252」では、「東京消防庁の通話コード」を全て把握してることがわかります。エピソードの中でコード全部は使ってませんが、6つのコードを正確に選び指示しているので、まあ全部覚えてると思っていいでしょう。

 
「コナンのものすごい知識量」をテーマに、私がその場でざっと調べた豆知識的なものを加えてみましたが、いかがでしたでしょうか。今回はアニメオリジナルエピソードまで手が回らなかったので挙げられませんでしたが、「コナン」ってめちゃくちゃ知識が身に付く作品だな、と思います。
こういうちょっとしたことを何となく覚えておくと、いつか何かに役立つかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました