ああ、今週はいい運動してるわ……。
実は今週から、長男が支援学級をお試しすることになり、そのフォローのために毎日私も小学校まで、歩いて送り迎えしております。毎日1時間半近くのウォーキングで、とても食欲が増しております(笑)。もはや先生方にも、近隣クラスの子たちにも顔パスになってるよ、
というか、今さらながらパート辞めてて正解でした。発達障害の子のフォローには、こんなに時間と労力を使うものなのですね。
長男の難しいところは、「感情の制御ができない面が強い」ということです。やる気にさえなればテストでは100点も取れるし工作でも大作が作れるのに、思ったことが全て声に出てしまったり、自分のやりたいことが一時的に最優先になってしまうため、授業をことごとく妨害してしまう……。それを本人もわかっていながらやめられない。これがASD(自閉スペクトラム症)のせいなのか、ADHD(注意欠陥多動性障害)のせいなのかは、素人の私にはわかりませんが。
春からの次男就学がうまくいけば、夏にはまたパートに出ようと思っているので、何か資格でも取れれば、と時々通信講座を調べたりしてるんですが、発達障害児支援の資格を見かけて「これ取ったら、もっと息子たちの対応が上手くなるかなぁ……?」と思って、若干迷ってます。
ところで、これ需要がある情報かどうか不明ですが……現在、pixivで投稿する次の作品を執筆中です。今度もジャンプの完結済み有名作品とのクロスオーバーですが、以前のものと違って10話弱程度の中編にする予定なので、全て書いてしまってから順次投稿していくつもりです。
それに関連して、小説の投稿についていろいろ見ていたところ、「小説の感想サービス」というものを見つけました。有料で自作小説の感想を書いてもらう、というものです。界隈では「感想屋さん」と呼ばれていました。
実は以前、このサービスの存在を知って「そこまでして感想欲しい!?」とちょっと引いたんですが……改めて自分が小説を書いてみると、俄然「面白そう」という気持ちが湧いてきました(笑)。私の場合、現実の友人とはまったくつながっていないので、ある意味で「現在の読者さんの延長線上」になるんですが、決定的に違うのは「有無を言わせず文章で感想を書かせる」ことですね。スタンプやいいねを頂く時も十分嬉しいですが、文章で、しかも「厳しいことは言われない」とわかっている(厳しさを指定できるので)感想は、ちょっとお願いしてみたい(笑)。
なんなら「人の小説を読んで稼げる……自分がやってみたい」とも思いました。
しかし、「実際にサービス提供する自分の姿」を想像して「……うん、無理かな……」となりました。
実は、いろいろ体験談を見ているうちに、こんなものを見つけました。有料同人感想が夏休みの読書感想文すぎて萎えた
要は「小説感想サービスを利用してみたものの、ジャンルが少々ニッチだったせいでサービス提供者の興味のない分野で、結果として読書感想文のような冷めた文章が届いた」というものでした。
私がこのサービスをやったら、こうなる可能性大ですね……。元々、興味のない分野・作品については本当に興味が持てないので、どんな大ヒット作でも、自分自身が興味を持てなければノータッチな人生を送っております。「どんな作品でも読みます!アツい感想書きます!」はまず無理です。
ちなみに、大好きな「コナン」の二次創作ならいけるかというと、それはそれで問題がありまして。
「コナン」ってコンテンツとして大きくなりすぎてしまっているがゆえに、本当にいろんな趣向の人が書いてるんですよ。何年も前に死んだキャラがコナンと触れ合ってたり、コナンがやたらと自己犠牲的ですぐに自分の命を差し出したり、原作キャラを足蹴にして作者オリジナルのキャラがやたら出張ってたり(決して夢小説ではないのに)……。
ああいった数々を「お金をもらってたら、熱心に読み込んで褒められるか」というと、ちょっと厳しいものがあります。絶対ダメ出しから入るよ。「この描写は原作と違いますよね?」「ここでこうするコナンはちょっとおかしいと思います」とか。そこで文章自体も拙い人からの依頼だったら、「ここでストレートに感情表現を入れない方がいいですよ、もっと情景描写で表現しましょう」とか偉そうに思って、しかしそんなこと書けるわけもなく、めちゃくちゃ浅い褒め言葉を羅列する自分が目に浮かびます。
しかも、私自身も編集者なわけでもなく、校正などの経験もまったくないので、そんな「指導」をできる立場かと言ったら、全然そんなことないわけで。
……こう考えてみると、「どんな作品でも読みます」「絶対に情熱を持って褒めます」というサービスを提供している方はすごいな、と思います。ある意味、実際の接客業と変わらないんじゃないか、という気がしますが……実際の接客だと、客が目の前にいるので不満を表情にもなかなか出せないのに対し、ネットを通じた文章や画像のみでのやり取りで済ますなら、ストレスも半減するのかな。
サービス提供側の事情として「自分も作品を出すので、同じような趣味を持つ人の後押しをしたい」というのも見ましたが、それで全く興味もない作品の二次創作を何でも読めて、客が求めている褒め言葉を探り当てて上手に表現できてしまうのは、もうそれそのものが「スキル」と言っていいと思います。しかも、元々感想がもらえない人が依頼してくるので、ド下手な漫画や文章がなってない小説を依頼される確率は、普通に作品を自分で物色する場合より遥かに高いわけで。
私の作品がいつ完成するか、それを本当に「感想屋さん」に依頼するかはまだわかりませんが、こんな「スキル」もあるのだな、と、一つ社会勉強になりました。


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