自分の失敗談から誰かにアドバイスすることはよくあると思いますが、私の「ああすればよかった」人生の中から結婚式に関わることを1つ。
結婚を決めた当時、私は白無垢に憧れていまして、「結婚式は神社でやりたい」と漠然と思っておりました。別に神社でなくても白無垢くらい着れるんですけど、そこはもう勢いで。一応「ドレスを着たい」というオーソドックスな欲求もあったんですが、それは前撮りで済ませました。(施設の許可が出れば)どこでも撮れるというので、思い切って地元の文化会館を借りて半日かけて撮影しました。ドレスの試着で思い知ったのが、「着たいドレスと似合うドレスは違う」ということでしたね。希望としては寒色系のドレスだったんですが(私は青が好きです)、実際着てみると何とも違和感があり、結局は赤、というかえんじ色系のドレスに同系統のネックレスやイヤリングを合わせることになりました。
で、結婚式や披露宴のプロデュースやコンサルティングを手がける会社に手配を依頼しました。URLを貼ろうかと思ったんですが、改めて確認したら愛知県内での挙式限定の会社だったんでやめときます。
当時は名古屋市内のアパート住まいだったので、名古屋市内で歴史ある神社でやりたいということで、予算も考慮して那古野神社(那古野神社 (jinja.nagoya))にしました。公式ページがなかったんで適当に案内サイトを貼る。
神前挙式はすごいですよ。花嫁がかつらをつけたまま移動できるようにわざわざ作られた車があります。その名も「花嫁タクシー」。これも適当に説明サイトを貼る。日本の結婚式ならではのユニークな風習。花嫁タクシーとは?
本当にどっかの高級車のように、後部座席のドアが上向きに開きます。数キロあるデカい飾り付きのかつらをつけてても余裕です。ちなみにサイトの説明とは異なり、私が送迎してもらったのは着付けやメイクをした、会社が入った披露宴会場のホテルからでした。
披露宴といっても、親戚だけを集めた30人くらいのもんでしたけどね。私は旦那の友人はあまり好かなくて(ぶっちゃけガラ悪い人多いんですよ…)会いたくないし、旦那は旦那で「大勢の前で話すのは緊張しちゃって嫌だ」というので、利害の一致でした。←これがマジだったことを当日知りました。挨拶文は何度か練習したのに、本番では結局どもっちゃって止まりまくってた(笑)。
で、タイトルの本題です。私たちは歴史や由緒を重視して、両実家から近いわけでもなく、当時のアパートからも少し距離のある神社で挙式したために、長男のお宮参りも必然的に那古野神社でしてもらったのですが、お宮参りって生後1カ月なんで完全に授乳期間まっただ中。その後の食事も踏まえると、授乳のタイミングを測るのにかなり気を遣いました。
神前挙式をすると、心理的にそこの神社でお宮参りもしなきゃいけないような気持ちになるんですよ。第1子だと特に。1人やってしまうと、もう「義理は果たした」的に解放されて、次はどこでも構わなくなるんですけど。
これが一般的な(?)チャペルウェディングなら関係ないんですけどね。教会と神社は気持ち的にまったく別なので。
次男のときは今の家を買った後で、市内に両親と昔から懇意の神社があり、そっちでやってもらったんですが、いろんな意味で気楽だった。冬のお宮参りはいいですよ、暖かくて。夏にあの衣装で何十分も居させるのは、今のこの気候を考えると御免被りたいです。
ただ、お宮参りの衣装は2人以上持つ前提なら買ってもいいですが、一人っ子になる可能性があればレンタルのほうがいいですね。なにせ、たった1日しか着ないので。我が家のお宮参りの衣装は、姉×2のところの甥っ子たちが次々着た後で、多分5代目くらいになってました(笑)。ベビードレスもそうですが、「記念のための衣装」って本当に、使い回すが吉だと思います。
結婚する時って、テンションも上がってるし準備も大変だしであまり先々のことまで考えづらい状況になりがちですが、できれば後のことも見通していろいろ効率的な人生設計ができるといいですよね。


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