我が家の昨日の夕食はカツ丼でした。
毎月、第1金曜日の夕食はカツ丼を作るようになっております。なぜかと言いますと、以前は第1金曜日は夕食の献立を考える時間があまりなかったからなのです。
うちの長男は言葉が遅めで2歳を過ぎるまであまり単語が出ず、私としては「入園すれば刺激を受けて喋るようになるかな」という認識だったのですが、それにプラスして私の周りには長男と同年代の子供がおらず、漠然とした「集団生活への心配」があったので、3歳児健診でついでに保健師さんに相談してみました。
すると、「発達の問題があるというほどではないけど集団生活への不安がある子供と、その親を対象にした親子教室」があるということで、去年3月まで1年通っていました。それが月1回、午前10時から昼までのスケジュールで、そのタイミングって私がいつも「夕飯の献立を考えて買い出しを済ませる」時間帯だったんです。それが潰れてしまうので、もう献立を決めてしまおうと思ったのが始まりでした。
で、実はその金曜日って、普段は使わないけど一応地元に何店舗かあるチェーンのスーパーで、ロースカツが1枚200円で定期的に特売される日になっているということに気付いて「これはもう決定、第1金曜日の夕飯はカツ丼だわ」と決まりました(笑)。
その教室は入園までという年齢設定で、子供1人にほぼ1人の割合で保健師さんがついてくれて、いろんな親子遊びを教えてくれていました。
- 絵本の読み聞かせ。「だるまさんが」シリーズやはらぺこあおむしはよく覚えています。
- マグネットで野菜を作って、名前を呼ばれたら返事をしてお店に見立てたホワイトボードに自分で貼り付ける。ついでに何の野菜か答える。(果物バージョンもあり)
- 体を使った遊び。親が座った状態から足を伸ばして滑り台に。膝の上に座らせた状態から足を開いて「落とし穴!」とか、カウントダウンの後に勢いよく抱き上げて「ロケット!」というのもありました。これ1発でヘトヘトになりました。
- 床にテープでスタートラインを作り、巨大ブロックを親と一緒に運んだり段ボールで列車を作ったりして1周。他の子がやっているのを静かに座って待つという練習でもあり。
- 途中でおやつタイムとして、持参したおやつとお茶を食べる。他の子の用意を待ったり、「いただきます」「ごちそうさまでした」の練習にもなったり。
- みんなで輪になって歌に合わせて踊る。うちの子はなかなか苦手でした。
といった具合で、2時間たっぷり必死にさせてくれました。
ちなみに、次男は事前予約の託児が無料でできました。最初は他にも何人か赤ちゃんがいたんですが、なぜか人数が減っていき、最後には次男専用の空間とおもちゃになっておりました。
そういえば、うちの地元の保健センターではおもちゃのままごとセットがやたらと充実していて、ケーキセットはフォークが大量とホールケーキが2種類あり、魚は身が取れるタイプが2種類、切れる野菜はニンジンやキュウリに加えてタマネギ、じゃがいもやなす、キャベツなど、かなりのバリエーションでした。あれはどうやって揃えたのか地味に気になります(笑)。
そうして日常生活の成長や躾について保健師さんに相談しながら入園に備えていたんですが、3月の最後の教室はコロナ感染拡大に伴い、施設が休館になった影響でなくなってしまいました。半年くらいお世話になった保健師さんには電話でしかご挨拶できず、少し心残りとなりました。
そんな長男も、今ではクラスメイトの喧嘩を先生に仲裁してくれと知らせるくらいに保育園に馴染んでいるようで、本人がどれだけ覚えているかは分かりませんが、何かしらの財産になっていることと思います。
こういった教室は各自治体で地味にやってますので、興味のある方は地元の自治体で調べてみると面白いかもしれません。

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