テープ起こしを「副業」として続ける難しさ

なんとか浮上できた……。本当に更新できるまで1週間かかってしまいました。
手術自体は無事終えまして(スムーズに終わりました)それから病院に1泊して帰りました。迎えに来てくれた両親に頼み込んで書店に寄ってもらい、来年の映画のティザーポスター付きサンデーをちゃっかりゲットしたりして(笑)。
ちなみに、昨日は息子たちを名古屋駅まで連れて行って、「黒鉄の魚影」のDVDもゲットしてきました。息子たちには人生初のアニメイトでしたが、多分何が特殊な店なのかわからないまま帰宅したと思われます。
 
いやー、自宅のテレビ画面で見ると、「黒鉄の魚影」の背景美術のハイレベルさを実感しますね。こりゃ「パシフィック・ブイ」のペーパークラフトが欲しくもなるわ、と我ながら思いました。
また後日、関連の記事を書くかもしれません。


で、先日納品したテープ起こし原稿がフィードバックされてきたので見てみたら、結構指摘箇所が多くてびびったんですが。
正直、句読点の修正とか「」の入れ具合とかは、もう校正ワーカーさんのスタンスにもよるので、あまり気にしないのですが。表記ミスをちょこちょこ突っ込まれていたのは地味にショックだった
 
テープ起こしの仕事の1/3くらいは表記チェックと整文です。私の契約先の場合、「記者ハンドブック」をベースに会社独自のルールがちょっとあり、それに対応するためにATOKを入れたりしてるんですが。それで納品原稿に表記ミスが複数あったんですから、そりゃ凹みます……。
いつもは最初にざっと起こす時点で表記を確認しながら打ってるんですが、最近は「明日はパートが早番で時間が取れないから、今のうちにできるだけやっとかないと」とか思ってしまうと、どうしても気持ちが急いて、確認が疎かになってしまうんでしょう。
加えて、案件が来る頻度の低さです。パートを始める前は、繁忙期には次から次へと案件が来ていて、ATOK経由でも直接の「記者ハンドブック」調べでも「正しい表記」を確かめる頻度が高かったんで覚えていられたんですが、パートが連勤になったり小学校や保育園の行事との兼ね合いで仕事を断ることが出てきたりすると、その分「正しい表記」が頭から抜けてしまうんですね。しかも私の場合、このブログやpixivの小説などは、ニュアンスなどを考えてあえて「記者ハンドブック」表記を無視したりするので、そういった入力もATOKがそのまま記憶し、「この言葉はこの表記で入れてるよね」と、気を利かせてしまうんです……。その結果、久しぶりに入った案件を入力している時にブログ仕様の表記になってしまい、表記ミスに気付かず納品、となってしまったと思われます。
 
これは何を改善すればいいのだろうか。
「何でも記者ハンドブック表記にする」というのが1番いいんでしょうが、そうなると私は、プライベートで書いているこういった文章まで、書きたいように書けなくなってしまうんですよね。
まあ、このブログは自己主張の場として、重視するのは内容なのでまだ妥協できるとしても、pixivの小説のほうは「小説」として書いてるんで、表記が変わると微妙にニュアンスが変わってしまうと思うので、難しいところです……。
それとも、自分の体力や精神的な余裕は無視して、とにかく仕事は全部請けて、ちょっと無理してでもやっていくべきなのか。
 
というか、もう繁忙期に入ってるのに案件少ないわ。会社全体としては案件数は増えているらしいのですが、これは私が仕事を断るゆえに避けられているのか、それとも会社が抱えているワーカー数が多いゆえにワーカー全体への割り振りが薄くなっているのか。
 
受け身の仕事で、しかも案件の不定期さゆえに、「こなしていない間に勝手を忘れる」という、パート勤務ならありえない問題も起こりうる、という、テープ起こしの難点の話でした。

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