最近、テープ起こしの契約先を増やすかどうかすごく悩んでいます。年明けてから案件の打診が全くなく、お陰でこのブログやpixiv作品を書く時間ができているのはいいんですが、「このまま仕事がないと、作業の感覚忘れていくぞ……」という危機感もあり。
テープ起こしで重要なのは「聞き取る」「タイピングする」ことそのものよりも「表記基準を覚える」「不要語を手早く削除する」という作業な気がします。いくら速く文字が打ち込めても、変換した字があちこち間違っていたら修正に時間がかかるし、「この「その」って削っていいのか?ダメなのか?」と悩んでいるうちに、タイピングでせっかく稼いだ時間をどんどん失っていくことになっちゃいますから。
その点、「記者ハンドブック」表記ならATOKで変換と同時に確認できるのでまだいいですが、「標準用字用例辞典」だと対応ソフトがないので、自分で「この表記って大丈夫か?」と気付いて、その都度本で確認しなきゃならないので、本当に大変です。
私は両方持っていて、会社側にも以前「両方持っていてくれるとどっちも依頼できて助かる」と言われましたが、実際の依頼の大半が「記者ハンドブック」指定で来ると、たまーに来る「標準用字用例辞典」指定での案件が面倒でたまりません。実際、パートのシフトが立て込んでいる所に「標準~」指定の依頼が来て、「表記チェックにかける時間が足りない」と思い、断った案件も1件だけあります。正直、「標準~」でもいけるとか言わなきゃよかった、と思いました。
なので、もしも契約先を増やすなら「記者ハンドブック」表記しか扱わない所にしたいな、と思っています。しかし、本当に募集要項に「大卒」指定が多くて専門学校卒の私は「……せ、せめて応募くらいさせて……」と思いながら候補から除外する会社が多いです。
ところで、先日息子たちが登校・登園している間に一人カラオケに行ってきたんですが、帰りに駅前でWFP国連世界食糧計画(WFP)の街頭活動に遭遇し、ついつい支援の手続きをしてしまいました。その場でこんな申込書を書いたり。

これは実際に私が言われたことですが、こういった活動をする組織にとっては「その場限りの支援をたくさんされるより、継続的な支援を少額ずつでもしてもらった方が計画を立てやすい」ということで、1000円くらい出して終わろうと思っていた所を月2000円の送金をしていくことになっちゃいました。
一応、額は任意とのことでしたが(「ご寄付金額」欄参照)、印字してあった一番安い額が「月2000円」だったので、奮発してそのコースにしちゃいました。まあ、名刺データ入力のバイトを毎日コツコツ頑張れば捻出できるかな、と。(余談ですが、名刺データバイトの方は案件数が不安定になった代わりに、少し単価が高い基準ができました)
で、「あーあ、自分で自分の首しめたかなー」と、満足感と焦燥感を同時に感じてたら、なんと追撃(笑)がありました。これです。

なんと、勧誘してきた方から「感謝の葉書」が届きました。半面に「Thank you」の印字があるところをみると、「支援してくれた人に送る」用の葉書なりそのフォーマットなりがあるようです。
今どき、こんなアナログかつ直接的に感謝される機会はあまりないんじゃないでしょうか(笑)。手書きの味が出まくってます。
こんな葉書をもらってみたい方は、どこかの駅前でWFPのマンスリー募金募集の街頭活動にちょっと釣られてみてください。ちなみに、名古屋駅前の場合、大名古屋ビル前あたりによく陣取ってますので、どうぞ。
っていうか、この方と話してて気付きましたが、私、よく献血もやってるんですよね。だいぶ前に書いた記事ですが献血ルームに数年ぶりに行ったら とかどうぞ。
で、「献血カード」(血液型とか、どの種類の献血を次はいつできるのかとか書いてあります)を見せてみたところ、「O+じゃないですか!」と喜ばれました。
コナンファンならご存じの方も多いと思いますが、O+は「万一の時には、どの血液型にも輸血できるスペシャルタイプ」です。なので、これを読まれている方にO+の方がいらっしゃいましたら、災害や大事故が起こった際には献血ルームに行かれると喜ばれると思います(まあ、普段から定期的に行かれるのが一番助かるでしょうが)。
っていうか書いてて思いましたが、「貧困国への食糧支援」を呼びかける街頭活動してる人が、それを当たり前に知ってたの地味にすごい気がする……。さすがにそういった活動を始める人は詳しくなるんですね。
何の話なのかよくわからなくなりましたが(笑)、自分がちょっと頑張ると、どこかで見知らぬ人が助かる、というのはまさに「情けは人のためならず」みたいな感じでいい気分になります(諺の本来の意味とはちょっと違いますけどね。元は「誰かに情けをかけると、それは巡り巡って自分に返ってくる」という意味です)。
このご時世ではあまりお願いもしづらいですが、もしも多少の余裕がある方は、どうぞ。


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