じゃがいもって野菜扱いしていいのかしら

先日見かけた雑学系のYouTube動画で「トマトは野菜か果物か」という裁判が昔アメリカであったというネタがありました。
なんでも、分類方法によって「果物」「野菜」の定義がいろいろあり、最終的に裁判によって「植物学的には果物だけど、法律では野菜」となったそうです、アメリカでは。
 
我が家では最近、子供達が休園でずーっと家にいて、当然昼食も全て食べるので、食事の用意に苦慮しております。
「作らなきゃいけない」なんて苦労は特にないです。どうせ夕飯は毎日作るんだし私の昼食は前日の夕飯の残りだし、手間自体はさほど変わりません。まあ、昼食の洗い物が劇的に減るのは助かりますが、料理にそんなに変化はないです。
 
問題は、子供が野菜料理をなかなか食べないので、作れる料理のバリエーションがかなり限られてしまうことですね。ぶっちゃけ旦那より子供に配慮しちゃいます。1日2食、目の前で食べる相手のほうが、1日1食を弁当で持たせる相手より大事。(旦那は休みの日以外、自宅で夕飯食べません。帰宅が不規則すぎて食べ忘れが多く、用意しなくなりました)


そういえば、私は近頃じゃがいもをかなり持て余しているんですが、他にそんな方はいらっしゃいますでしょうか?
というのも、じゃがいもって芋類で主成分がデンプンで、世界のいろんな国々で主食として食べられているにも関わらず野菜として扱われてるのがとっても不思議というか不満というか。(ちなみに、「チコちゃんに叱られる!」によると、「男爵いも」の「男爵」とは、日本に男爵いもを伝えた方が男爵位にあったのでそう呼ばれるようになり、定着した名前だそうです。豆知識。)
 
と思って調べてみたら【管理栄養士監修】じゃがいもの栄養素!じゃがいも料理の栄養価も! こんなページを見つけました。
一応、ビタミン類とか食物繊維もそこそこに含まれていて、栄養学的にも割と(世間的なイメージよりは)ヘルシー、らしい。ただ、比較対象がさつまいもや穀物の代表・米なので、恐らく緑黄色野菜は比較として出せないくらいにはカロリーあるんでしょうね。まあ、繰り返しますが主成分はデンプンなんで当たり前といえば当たり前ですが。
 
しかし、そうなると主菜をジャーマンポテトにしたりポテトグラタンにしたり、ポテトたっぷりピザとか食べても、そんなに栄養面を気にする必要はないということでしょうか。他の食材もバランスを考えてということは大前提にしても、普通に主菜としてじゃがいもメインの料理を出しちゃってもいいと。
子供って芋料理は基本的に好きなので、「野菜」としてあっちこっち入れれるなら主婦としては大歓迎なのですが。
 
というのも、離乳食作りに四苦八苦していた時期、よく参考にしていたのがレトルト離乳食パックや離乳食メーカーのホームページに載っていた栄養チャートで、こういうのだったんですよね。(これは適当に拾った画像ですが)

この手の栄養チャートを見るに、栄養バランスを考えるときには「炭水化物」と「野菜」で区分してたんで、もう思考に「芋類は炭水化物、主食の範疇」っていうのが固定されちゃって、一般的な「野菜」としてじゃがいもを認識できない……。こういうママさんって他にいますかねー?
なので、子供が幼児食に移行してからは「ポテトサラダ」の扱いが分からなくなってしまい(笑)、なんか縁遠くなっております。
 
とりあえず、今現在余らせちゃってるじゃがいもがあるので、そっちをどう使うかをじっくり考えてみようかな。

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