カレールーのパッケージについて

先日、スーパーでカレールーを選ぶのに迷っているとき、ちょっと目についたことがありました。
カレールーのパッケージの色分け、なんかメーカーでかぶってる。
甘口は赤中辛は緑辛口は青のパッケージが妙に多かったんですよね。もちろん、全部じゃないんですけど。
これはあれかな、シャンプーとリンスのボトルの違い(目を閉じてても触ってわかるようシャンプー容器にだけ細かい出っ張りがついてるアレ)みたいな感じで、消費者がルーを間違えないように業界の統一基準的なものがあるのかな?と思ってちょっと調べてみたんですが、特にこれといったサイトは発見できませんでした。
ただ、その流れで面白いサイトを発見。カレールーのパッケージにおける甘口、中辛、辛口の色しらべ :: デイリーポータルZ (dailyportalz.jp)
約5年前の記事でした。今はこれよりも少しバリエーションが増えているかもしれません。
めちゃくちゃ頑張ってレトルトパッケージまで調べていらっしゃいます。「本来はちゃんと取材するべきだけど、全部ネットで調べちゃったよ」とおっしゃってますが、ネットでいちいち商品ページを確認してまとめられただけでもすごいと思います。私なんて、ここを見つけてそれすらやめましたよ(笑)。
こうして見ると、割と各社それぞれのマーケティングでパッケージの色は決めているようですが、スーパーに必ず並んでいるド定番のルーのパッケージ色がたまたま揃っているので「みんな同じ色で揃えてる」ように見えたようです。黒はもっぱら辛口の色になってます。
 
ちなみに、その流れで「色」について語っているサイトを見かけたので読んでみたら、「パッケージ業界において、赤・青・白・黒は絶対の売れる色」だそうで。まさにパッケージ会社のブログで力説されておりました。
売れる!4つの色! ~商品は色で売れている~ | パッケージを売らないパッケージ屋 パッケージ松浦 (p-matsuura.co.jp)
10年前の記事ですが、これは廃れない永遠の指標なのでしょう。


余談ですが、私はこういった検索をしたときに結果として一緒に表示される、あまり関係ないメーカーのホームページを眺めるのが割と好きです。今回は3ページ目まで見てみたらパッケージ印刷の会社と食品容器販売の会社が紛れ込みました。こうやって、私の知らない会社が日々頑張っているのだなーと実感します。

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