テープ起こし テープ起こしの面倒:資料の沼。
さて、今回はテープ起こしについての生々し…じゃなくてリアルな経験を書こうと思います。一応、「苦労」や「闇」ではなく「面倒」としました。これ、シリーズ化する予定ではありますが、次にどんなことをテーマにするかは決まってません。思いついたままに書いていきます。割とフォローされる「発言者不明」(私の場合)テープ起こしの苦労ってどんなことがあるかと検索すると、だいたい出てくるのが「音質が悪くて何を言ってるか分からない」「発言者の声を聞き分けできない」あたりですね。もちろん、それもあります。私も誰の発言かわからず、校正に丸投げして教えてもらうことも多いです。ただ、私が主に請け負う議会議事録の場合、だいたいは議長の指名を求めて指名されたら話す、というスタイルなので、誰の発言かはだいたい状況で判断できたりします。それに、議会って大半が(そこそこの年齢の)男性なので、クライアントや会社としても完全に聞き分けられないのは前提だったりして、「発言者が不明な場合はこう処理する」という仕様があらかじめ決められています。とはいえ、校正で「この発言はこの人がこう言っています」とはっきり断言され、「いや、それどうやっ...