どこかの誰かのために

昨日、久しぶりに献血してきました。
前回の献血は「自宅血液検査サービス」の検証のために行ったのでいろいろ気を遣いましたが(笑)、今回はまた「純粋な献血(?)」になりました。
私の過去の献血については、献血ルームに数年ぶりに行ったら  仕切り直しの献血ルームで をお読みください。
 
ところで、近年は献血がとても減っていて、特に若者の献血不足が深刻だそうで。“輸血用血液”が足りない…!知っておきたい「献血」のこと 抗がん剤治療時に輸血で命を救われ、白血病を乗り越えた古沢知子アナウンサーが“献血”に関わる現場を取材【広島発】|FNNプライムオンライン
これは献血ルーム常連の私も協力せねば……!ということで、幸いこのブログも随分とアクセスしてくださる方が増えましたので、私からもお願いしようと思います。
 
昨日の献血によって、私の合計の献血回数が40回となりました。

これは「献血カード」といいまして、表面がこちらです。

これを献血ルームの受付で出すと、それまでどんな献血をした人なのかがルーム側で照会できるものだったのですが、来年の年始で廃止されるそうです。私もずっとこのカードを使ってきましたが、アプリに移行しなければならないようです。
 
実は今回の献血、先週やるつもりでルームに行ったんですが、そこで「私の献血史上初」の事態が起こりました。
献血希望者には、いろいろな問診の後、「献血しても大丈夫な血液かどうか」をヘモグロビン濃度から事前に検査する手順があります。そこで引っ掛かってしまいました。献血基準|献血の流れ|献血について|日本赤十字社
12.5g/dLないといけないところ、12.4g/dLしかなかったのです。
 
これまで、ここで引っ掛かって断られたことはなかったので、まさかここで終わるとは思わず、「何かの間違いじゃないか?」と思いつつ、誤魔化すこともできずに、初めて本採血できずに帰りました。
検査担当の看護師さんから「ヘモグロビンを増やす食事や生活習慣」についての案内用紙をもらい、「これまでと食生活にあまり違いはなかったはず……」と思い悩んでいたんですが、週末にそれを母に愚痴ったところ、
「もしかして、水分摂りすぎたんじゃない?」
という予想外のアドバイス?が。
 
確かに、暑さでルームに着くまでに汗だくになっていたので、水分補給せねばと、初めて検査前にコップ2杯分の水分をとっていました(しかも1杯はアクエリアスだった)……。
補給した水分って、そんなに早く血中成分に影響するの!?と思いつつ、昨日は検査までは水分を控えてみたら、
ヘモグロビン、12.8g/dLでした。
マジか……こんなことで献血の可否が決まるのか……と、40回目にして新たな発見をしました。
 
ちなみに、先週の時点で献血Web会員サービス「ラブラッド」|日本赤十字社での献血ポイントが結構たまっていたので、プレゼントをもらっています。「けんけつちゃん」パッケージのオリジナルクレラップ、バッジも選べたんですが、今回はこれにしました(クレラップはもらってもよかったんですが、私はサランラップ派だったために選べませんでした。笑)。

中身はこちらです。

非常用袋に普通に入れられる内容でした。もうけー。

 
私自身はもう献血し慣れているので「献血についての不安感」などもよくわからず、「血を採る」「針を刺す」という行為への抵抗感についても、自分で指に針をブッ刺す「自宅血液検査サービス」が趣味になりかける人間なのでよくわかりませんが(今にして思えば、この「血を見まくっても平気」な性質は看護師に向いてたかもしれない)、もしも「献血できない理由」がないのであれば、ぜひともお近くの献血ルームへ行ってみていただければ、と思います。
 
あと、「多量の血を抜くと、体調が悪くなるのではないか」と思われる場合、採血後に長めにルームで休憩していかれたらいいかな、と思います。ルーム内の自販機は、採血後にも飲み放題ですので。それに、「献血者の体調不良」は、ルームのスタッフさんが一番心配されていることで、事あるごとに「大丈夫ですか?」「気分悪くないですか?」と確認してくれますので、不調を感じたら、すぐにそれを伝えられる環境は整えられています。
私自身、かつて成分献血で体調を崩した時、ルームの方に伝え、しばらく横になって休ませてもらったことがあります。
この時期は何もしなくても体調を崩しかねないので、なおさらです。
無理、ダメ絶対!

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