生存報告と、スペイン語版の雑感。

あー、生き返ったー!!
 
……すみません、実は8月終わりからリビングのエアコンの調子が悪くなり、9月に入って子どもたちの新学期が始まったタイミングで完全に止まってしまい、リビングの室温が30度をほとんど切らない、という状態になってしまいまして。猛暑日の日中にいたっては、室温33度とか34度とかになる始末で、リビングで過ごすことができなくなっていました。
幸いエアコンは寝室にもつけてあるので熱中症の心配はなかったのですが、寝室には布団と息子たちの勉強机くらいしかないので、スマホを手にゴロゴロするしかなくなりました。
慌ててメーカーの人を呼んで見てもらったら「クリーニングが必要」という診断になりまして、急いで地元のクリーニング業者の方に来てもらったのが昨日でした。お陰で、またしっかり部屋を冷やせるようになりました。
 
さらに困るのが、このブログを書いているパソコンの定位置がリビングで、しかもケーブル接続なもんだから動かすこともできず。少し前まで頻繁に再起動を繰り返していて、電子機器用の冷却パッドを買って、やっと落ち着いたところだったんですね。
なので、室温が高い中で操作したりネットワークにつないだりするのが怖くて、先週1週間、ほとんどパソコンに触れない、という状況になってしまいました。お陰で先週は稼ぎもほぼ0です。


で、その間に注文していたDVDやBlu-rayが届きましたので、ご紹介します。
まずはスペイン語版から。パッケージの中身はこんな感じでした。

今のところ、左側の「ハロウィンの花嫁」のディスクしか見ていません。もう少し集めて、コレクションに満足したら「刑事恋物語」の方も見ようかな。
 
他のいろいろなバージョンと同じように、このスペイン語版も、ドミトリーとグレゴーリーのロシア語セリフはオリジナルのままで吹き替えなし。コナン、安室、エレニカのロシア語はキャストさんたちが頑張っていました。
Amazonのレビューで書かれていたので知ってはいたのですが、こちらのスペイン語版では2つの言語が収録されていました。吹き替えは「スペイン語」のみでしたが、字幕には「カタルーニャ語」が入っていました。字幕メニューでも、こんな感じ。
「catala」がカタルーニャ語のことで、「castella」はよくわかりませんでしたが、「castellan」でカスティーリャ語(スペイン語)のことらしいです。

 
一番わかりやすいであろう「サンキューお前ら!」のシーンがこちらでした。

やはり微妙に違うようですが、「gracies」をGoogle翻訳にかけてみたところ、スペイン語読みでは「グレイシース」、カタルーニャ語読みだと「グラシオス」という感じの発音のようで、意外にも私たち日本人に馴染みのあるスペイン語での「ありがとう」である「グラシアス」は、カタルーニャ語読みに近いようでした。
あと、その前の元太のセリフが英語でいう「ミッションコンプリート」なのがかなりはっきり聞き取れて、面白かったです。
 
あと、エンディング映像には特に加工はなく、スペイン語版のスタッフクレジットは「特典映像」的に別メニューで載っていました。

これはこれで、わかりやすくていいですね。
気になったのが「Inspectora Miwako Sato」と「Inspector Wataru Takagi」の表記でした。どっちも「刑事」じゃなくて?と思ったGoogle翻訳にかけてみたら、どちらも「検査官」と出ました。なんだろう、スペイン語表記では性別で職名が微妙に変わるのかしら?
ちなみに、目暮警部も佐藤刑事と同じ「Inspector」表記でした。正直、みんなフルネームのみでいいと思うんですけどね。
 
あとコナンのモノローグについてですが、新一キャストの方でした。これは後々まとめようと思っていますが、どうも世界的にはコナンのモノローグは、新一キャストの方が担当する方が多いような気がします。
ただ私としては、正直コナンの声が「コナンというよりドラえもんにいそうな声質の方だな」という感じなことが気になりました。先代ドラえもんというか、先代スネ雄というか、割とああいうダミ声っぽい声質の方だったんですよね。
このJoel Mulachsさん、他には「ドラゴンボール」の悟飯の声を担当されてたりして、かなりのベテランさんであることが窺えました。他に「犬夜叉」の珊瑚という、古参コナンファンには割と馴染みのあるキャラクターも担当されているようです。
 
そして、このスペイン語版で一番驚いたのが、実は特典映像だったりします。

日本のDVDやBlu-rayでもよくある、他作品の予告編ですが。
主に英語版で、本編開始前にこういった他作品の予告や紹介はありましたが、それはもっぱらアニメで、アニメでも何でもない一般実写映画の予告が入ってるのは初めて見ました。見てみたところ、真ん中のはガチのホラー、右のはよくわかりませんでしたが、BGMの雰囲気からしてコメディやギャグ方面の映画のようでした。
去年「プロフェッショナル」でスペイン人のファンが「スペインではコナンはとても人気がある」と言ってましたが、あながち「憧れの人に会えたハイテンションからきたリップサービス」でもないのかもしれません。

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