島根・鳥取で起こった地震ですが、やはり大きな被害が出ているようです。
とりあえず「ふるさと館」や米花商店街については特に休業などの情報は出ていませんが、通常営業できているならいいですが……。
そういえば、旅行した時にこんな所を見かけました。

「青山剛昌ふるさと館」の移転新築先の工事案内です。
旦那が建築系の仕事で、去年からは首都圏や東北まで駆り出されているので試しに「ここの作業するの?」と聞いてみましたが、「ないでしょ。この辺の会社とは付き合いもないし」と言われました。さすがに愛知の会社には頼むことはないか。
まだ着工していない様子なので、とりあえず被害はなさそうなのが不幸中の幸いというところでしょうか。
なんと、アメリカのコナンファンの方からコメントを頂いてしまいました。
最近はブログのアクセス数自体もかなり増えている様子なのですが、もしかして、どこかで紹介されているのでしょうかね?
私自身、あちこちのサイトから勝手に引用しているので、「触れるなら挨拶ぐらいしてくれ」とも言えませんけど(笑)。
英語版の新吹き替えも、ジャンルが増えているそうで。なんだろう、公式が吹き替え作業に慣れて効率が上がったのかしら。
服部平次とキッドの初登場、空飛ぶ密室辺りは私も把握していましたが、あの名作シリーズ「命がけの復活」も吹き替えされているようです!見たい!あとは「集められた名探偵」も配信されているそうです。
しかし、配信ジャンルが増えたことで、時系列などについて混乱が起きる、ということもあったようです。
日本では、恐らくこれが劇場版シリーズに対して起きていますね。「初めて見る人はどれを見たらいいのか」「どれとどれがつなっているのか」「今回登場するキャラがどんな人物かわからない」といった疑問は、私もよく目にします。
ファンの中には「これを見るといいよ!」と関連エピソードを列挙したり、人物関係を独自にまとめた図をあげたりしている人もいますが……公式に求めるべき対応策としては、さしあたってカテゴリーごとにエピソードをまとめた「セレクション」シリーズが参考になるかな?公式によるエピソードセレクション、あれ、コンビニで売ってるから気軽に買えるんですよね。
それも「キャラクターごと」「ジャンルごと」にかなり細かく出ている、というのも重要かも(なにせ本1冊分におさめるので、1エピソードにつき3話ぐらい使うことを考えると、エピソードがかなり絞られる。それが結果的に区分けになる)。
こうして「作品自体の普及方法」を考えてみると、「コナン」が日本で恵まれていたなと感じるのは「誰でも無料で見られる地上波でアニメを長年やっていること」が大きい気がしますね。
配信の欠点として「自ら見ようとしなければ見られない」ということがある気がします。
人気作だと「おすすめ」として上がってくることはあっても、配信作品というものは「自ら再生の操作をする」ことでしか見られません(YouTubeはまた別か)。つまり、何となくでも「見たい」と思われなければ再生してもらえない、ということです。
その点、地上波放送は「放送を待ち構えてチャンネルを合わせる」こともありますが、「たまたまチャンネルが合ったから」見ることもできます。ここも、やはり「気軽さ」が鍵になるかと。
アメリカのファンの方のお話によりますと、アジアの英語圏にはあまり興味を持たれず、その理由が「英語の地域差」の他に「ほとんど海賊版であること」が大きいようです。
私自身、Amazonで買ったもの以外は「確実に正規品だ」とは断言できません。タイ語版にいたっては、現地のバイヤーさんに「正規品で」と条件をつけたがために、時間とお金をすごく使いました。ECサイトで販売されているDVDも、全て海賊版だった。
私も日本人として「正規品を買うのが当たり前」の感覚で生きてきたので、すごく驚きました。(まあ、去年は鬼滅の映画が違法録画されて問題になったりもしてますが)
タイ語版については、正規品が本当に本編だけで特典映像などが何もなく(確か予告編すらなかった)、正直「これでは安い海賊版に負けても仕方ないかも」と思いましたけどね。日本では豪華版があったり、販売店によって違うオマケがついてきたり、さらに予約特典があったり、といろいろありますから。
しかし、これは日本の公式が本家本元だからできることかもしれないと思うと、難しいのでしょうか。
やはり「吹き替え」というのは重要な要素なのでしょうが、個人的には、いろいろ比べてきて「吹き替えって、口の動きに合わせてかなりセリフが調整されるので、字幕の方が翻訳の正確さは上ではないか?」と思えてきているので、ちょっと微妙ですね。
前にも吹き替えセリフを聞いてみたら で触れましたが、「ゼロの執行人」で安室が言った「愛の力は偉大だな」が字幕ではちゃんと「The power of love is really something,huh?」となっていたのに対し、吹き替えでは「Don't worry,this's gonna be okay.」みたいなセリフ(あくまで私にはこう聞こえただけです)になってたのは、かなりモヤモヤしました。
しかし、歴代映画の再生数を見ても、字幕と吹き替えでは段違いなんですよねー。
とりあえず、なんとかCrunchyrollの支払いを……済ませ……たいな……。


コメント
ふるーつさん,
この投稿に特に返信したかったのです。
字幕のセリフが吹き替えのセリフと異なる場合についてのあなたの指摘は、英語吹き替え版が元の日本語音声に既に存在していた英語のセリフをどのように変更しているかを思い出させました。
例えば『工藤新一のニューヨーク事件』で、ローズが逮捕された際、蘭に「Thank you, sweet angel. You helped me do it.」と言った場面が、英語吹替版では「Thanks for everything, my sweet angel. I couldn’t have pulled all this off without your help.」となっている。そして「二元ミステリー」において、ベルモットが蘭と灰原を撃つ際、オリジナル音声では「Move it, angel!」と言うが、吹き替え版では「Just move aside, angel!」と言う。おそらく口の動きをより自然に合わせるために行われたのでしょうが、元の英語のセリフの方がはるかに象徴的で簡潔だと思います。