昨日はグチグチ書いてしまいましたが、やっぱり最新記事がただの愚痴っていうのは、よろしくないですね。
ということで、昨日行ってきた「フライト・オブ・ドリームズ」のことを書こうと思います。
昨日、「名古屋近辺にあって、入場料があまり痛くなく、天気を気にしなくていいところ」ということで、以前より「行ってみたい」と思っていたフライト・オブ・ドリームズ | 中部国際空港セントレア内にある入場無料の家族で遊んで&学べる空のテーマパークに行ってきました。
セントレア(中部国際空港)には、これまで何度も(主に息子たちを特急電車に乗せてやるために)行ってたんですが、隣接する「フライト・オブ・ドリームズ」は、入り口がわからず行ったことがなかったんですよね。
ということで、名古屋駅から特急電車に乗って「中部国際空港駅」まで行ったわけですが。
特急に乗る前の、駅のホームでこんなの見つけて、つい撮っちゃいました。

コナンがカーセンサーとコラボして、各都道府県バージョンの広告を作っていたことは知ってましたが、やっぱり愛知バージョンは名古屋城の鯱だったか(予想はしてた)。
この「シャチホコ色でも探せる」ってどういう意味だ?と、しばらく考えてしまいました。多分「シャチホコ色の車でも検索できる」ってことだろうと思うんですが……「シャチホコ色」でわざわざ車を検索する奴がどこにいんだよ!レアケースすぎて参考にならんわ!(笑)
そして、ファンとして地味に気になったのが、うっすら浮かんでいるシルエットが、ものすごーく萩原と松田っぽいことでした。
どうせなら、この無駄に空いたスペースにコナンを入れて、コナンの位置に千速を入れた方がよかったんじゃないか?と、余計なことを思ってしまいました。
さて、名古屋駅から30分ちょっとで中部国際空港駅に着きました。昨日、名古屋の街中は20度近くまで気温が上がって温かかったんですが、さすがに空港とあって、潮風がかなり冷たくて、私は連れてきた母と2人で「寒い!」とぼやいていました。
といっても、それは空港からの(ちょっと長い)連絡通路での話です。「フライト・オブ・ドリームズ」自体は屋内パークのため、中に入ってしまえば、むしろ温かかったです。
見所は、なんといっても「実際のジャンボジェット機を間近で見られること」ですね。私も圧倒されてしまいました。アングルが微妙なのは気にしない方向で。

公式の説明によれば、展示されているのは「ボーイング787ドリームライナー初号機(ZA001)」で、元々試験飛行機として製造され、7年半ほど働いた後、つながりの深かったセントレアに寄贈されたそうです。この「フライト・オブ・ドリームズ」は最初からこの機体をメインに企画され、2018年にオープン、2021年にリニューアルオープンした、とのこと。地元民なのに全然知らなかったわ。
詳しいマップは公式サイトを見ていただくとして、私たちは機体を横に見ながら食事ができる「シアトルテラス」で昼食を食べました。
次男の要望により、うどんを選択。こちら、だしがめちゃくちゃきいてて、おいしかったです。そして、自分で「肉うどん」を選んでおいて、肝心の肉をほとんど残す、という面倒をかけてくれた息子たちでした……。
というか、しっかりSTARBUCKSがあって「ここにもスタバがあるのかよ」と思ったのですが……どうも「ボーイング創業の地シアトル」は「スタバ創業の地」でもあったらしく。そうなると面白いもので、ちょっと見方が変わって、「せっかくだから、何か頼めばよかったかな」と思いました(笑)。
食事を終えたところで、息子たちと共に展示&キッズスペース「フライトパーク」へ。こんな感じの乗り物コーナーがありました。

ここ、私、「すごく上手く作ってあるな」と感心しました。
まず、左手の遊具はペダルではなく、手元のレバーでこぐタイプです。これだけで、暴走をかなり防げるんじゃないかと思います。足こぎタイプだと、いくらでも速くこげてしまうのでスピードが出がちだけど、手でバーをくるくる回しまくる経験ってあんまりないので、手を疲れさせて暴走を防ぎつつ、乗る子どもにとっては腕の運動になる、という、かなり考えられた設計じゃないかな。
そして、奥の方もとてもよくできていました。

フィールド内に、こんな矢印がたくさん貼られています。これだけ矢印があったら、自然とそれに誘導され、子どもたちの進む方向も定まってくる。床面デザインだけで逆走を極力防ぐという、とても賢いスタイルです。
乗り物にしても、これだけ重心が低ければ、バランスを崩す危険性も少ないし、足がすぐにつくので事故が起きにくい。こっちも、安全確保にとても苦心された末の設計なんじゃないか、と(勝手に)思いました。
実際、昨日はこのコーナーには担当の係員さんはいないようでした。休日でもっと混んでたらそうもいかないでしょうが、あまり混んでいない時は、来場者の良識だけで回せるようになってるんですね。
そして思った。「子連れで来るには、あまり向いてない場所かも」と。
いや、これだけだと言葉が足らなすぎるので、補足します。正しくは「子どもがプレイエリアで夢中になってしまうので、保護者が1人だと、せっかくの展示物に集中できない」ということです。
これは私としても失礼な誤算なのですが、「ただ本物の機体がある」だけじゃなく、こんな感じで、


「飛行機についての展示がしっかりしている」「ボーイングの歴史も感じられる様々なパネルがある」というありがたい空間だっただけに、「子どもが遊具に夢中になると、それをじっくり堪能できない」という、贅沢な欠点がありました。
ちなみに、コーナーの一角では、

こんな感じでボーイング社の歴代の機体を見ることができます。
ここを見ていて、こんなの見つけちゃいました。

ディズニーラッピングと、その横がわかりづらいですが、ドラえもんラッピングの機体です。ほとんど映ってませんが、さらに横にはジブリのラッピング機体がありました。そうか、そんなのが運行されていたのか。「コナンのラッピングはないですか?」と、ついつい思ってしまった(笑)。
そして驚いたのが、こちら。

なんと、レゴブロック製の空港と飛行機のジオラマがありましたよ。さらに驚きなのが、

こちら「名古屋大学レゴ部」の製作だったことですね。名大に「レゴ部」なんてあったのかよ。
そして、ここの売りの一つが「実際のコックピットの見学」ができることです!撮影は禁止されてなかったので、上げても大丈夫なはず。

きゃーーーー!!
これが「実際に使われていたコックピット」ですよ!超カッコイイ!
そして、真っ先に「クロスフィードバルブある!?」と思ってしまうのがコナンマニアです(笑)。確か劇中では頭上の計器の中にあったはず……と上の方を見てみたんですが、素人が一発でそれを判別できるわけもなく(笑)。

脇にこんな説明があったので探してみたんですが、どうも「クロスフィードバルブ」は一般向けには説明されない、少々マニアックな計器のようです。その代わり、「ギアレバー」「フラップレバー」「ラダーペダル」など、「銀翼の奇術師」で蘭たちが操作した計器を探して楽しみました。
あと、ついでのように書いておきますと、キッズスペースの遊具はほぼ無料ですが、唯一、

この立派なアスレチックコース(?)だけは有料です。「1回300円、ワンデー500円」とのことで、私はしばらく「1回」の定義について考えてしまいましたが、どうやら「入り口から入って出口から出るのが1回」と数えられるようで、つまりは「一旦出る場合はワンデーチケットを買った方がいい」ということです。
私も息子たちに1回チケットを買ってやろうと思ったんですが、なにせ上に書いた乗り物に、顔を真っ赤にして夢中になっていたので、「またの機会でいいや」と、遠慮しました。しかし、こちらは大人でも「ちょっと入ってみたい」と思いますね。
この「フライト・オブ・ドリームズ」、授乳室やキッズスペースなど、子ども連れ向けの設備が充実しているので「子連れレジャーの行き先」としてよく紹介されますが、正直「大人が1人で行って、飛行機の展示を堪能する」も十分アリだと思います。というか、むしろ私は「そのうち1人で行きたい」と思いました。
フライト・オブ・ドリームズをコナンファン目線で堪能!
コナンのあれこれ
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