「知らなくたっていいことだけど」

仕事が来ない間にアンケートサイトに入り浸って(笑)たら、opinion worldのポイントが1000を超してました。2000円分以上になってた。さすが高単価を売りにした会社です。
マクロミルはかろうじて1000円いきました。が、交換スピードの遅さにげんなりしております。他のサイトで即日、というか即時交換して買い物に使えるのに、マクロミルはなぜか交換申請の翌月末というタイムラグです。
仕事が軌道に乗ったらマクロミルとi-Sayは退会しようかと思ってます。(i-Sayは案件の少なさにげんなりしてます)


さて、我が家は平日の朝8時台はNHK教育でチャンネル固定状態なんですが、教育テレビって結構いい番組が多いです。
今朝の「ピタゴラスイッチ」では、バドミントンの桃田賢斗選手が登場して、バドミントンのシャトルやラケットを使ったピタゴラ装置にスマッシュを決めてました。同じ場面を見るのは3回目くらいでしたが、まあ細かいことは気にしない(笑)。
 
事実上の番組打ち切りになってしまったような「デザインあ」もうちの子たちにとっても好評で、テレビに釘付けになって登園準備が滞るくらいでした。世の中のいろいろな製品の形、デザイン、マークなどが「どうしてそうなっているのか」を分かりやすく解説していて、私も割と勉強になってました。
 
あと、今日のタイトルにした「知らなくたっていいことだけど」というのは、この時間帯によくやっている教育テレビのコーナーの1つで、「普段目にする小さな物も、工場で巨大に作った物を小さくカットして売っているんだよ」ということを、映像とお笑い芸人ナイツの歌で子ども向けに説明しているコーナーで、これも子どもに好評で、たまに次男がお風呂のときとかに歌ってます。YouTubeで探してみたんですが上げてる人がいませんでした。みんな興味がないのか、著作権の問題で上げられないのか。
ちなみに、出てくるのはカステラと台所用スポンジとトイレットペーパーですが、工場で生産途中の物が見れる、なかなか貴重な映像だと思います。
 
そして、うちの子が大好きな「ピタゴラスイッチ」の直前に放送してるのが「にほんごであそぼ」なんですが、この中で「幼児がいろんな教養を暗唱する」というコーナーもあり、小さな子たちが干支とか、枕草子や平家物語の冒頭部分を暗唱してるんですが、私はここにちょっと異議を唱えたい。
 
子どもに暗証させる教養に、「寿限無」がいるか?
 
よく噺家さんがそらんじている、あの寿限無ですよ。
大人でもすらすら言える人は少ないと思うんだけど、未就学児に寿限無を暗証させる意味とは一体……?枕草子も平家物語も疑問に思わないのに、寿限無だけものすごく引っかかるのは、私の感性が変なんでしょうかね。枕草子も平家物語も「ほっといても高校あたりで習うだろ」と言われればそれまでなんですが。(ちなみに、私は両方とも暗唱できますが、旦那は平家物語は全然覚えてないそうです。興味の範囲の違いかしら)
 
同じように、歌で覚える教養コーナーに「シェイクスピア」があります。「超有名なイングランドの劇作家~♪」って子どもたちが歌ってるんですが、そんなもん嫌でも学校で習うだろうに、わざわざ教育テレビで歌まで作って覚えさせる必要があるのかしら。
 
不思議なもので、「スコップとシャベルの違い」とか「マンホールが丸い理由」とかはストンと入ってくるのに、寿限無の暗唱とシェイクスピアミュージカルだけは「……?」となってしまうのです。これは、もしかしたら「これ、この年頃に要るか?」と思ってしまう教養コンテンツ(と表現していいものか)は人によって違うのかもしれません。

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