コナン100巻にまつわる雑感(書き散らかし)

先週末に、久しぶりに昼食を1人で外食したついでにビル内の大型書店に寄ってみたらコナン100巻が平積みされてたのを見つけたので、これはもう買うしかないと発売日前にゲットしました。他にも数冊買っちゃったので、やっぱりネットで探すより書店をぶらつくウィンドウショッピングのほうがいいよなーと思った週末でございます。
まあ、ちょうどこの話のときにサンデーで巻頭カラーが続いてたので、ある程度読んではいたんですけどね。
というか、サンデーでコミックスのAR連動企画が出ているのに、私のスマホはカメラが起動してくれずキャラクター秘話が聞けません。どういうことだ!
 
その100巻自体の感想はといえば、とりあえず「えっと、主人公はコナン君または新一君ですからね?赤井さんじゃないですよ?というか、FBIが日本人に頼らないと何もできない組織になってますが大丈夫ですか?」と作者さんに諫言したくなりました。
というか、ベルモット好きの私としては、離島を1つ炎上(文字通りの火事です)させてるのに、顔も隠さず黒ずくめの格好でジンたちと共に悠々と撤退するベルモットがキャラ崩壊待ったなしで残念な限りです。前にもコナン語り(ベルモット語り?)してストレス解消します で触れてますが、彼女は「表の顔は休業中のハリウッド女優」なんですけどね。最近は、もはやラムからジンへの連絡係へと格下げされております(涙)。彼女、「秘密主義で、有能だけどボスにしか御せない」というキャラだったのにな……。
 
そういえば、安室さんも最近は「警察官キャラ」として定着しちゃって「警察学校編」という過去編が話題になったせいもあってか、コードネーム・バーボンとして組織にいるってことを作者さん自身が忘れてる感がありますが、この巻にはまったく出てきません。ぶっちゃけ、対FBIなら安室さんはやる気マックスになると思うので(公安としてもFBIはただ邪魔なだけなので)、バーボンとして出てきてもまったく不自然じゃなかったんですが、惜しい。
とはいえ、まだ生きてるかは分かりませんが「秘密主義でボスの直接の許可を得て独断専行ができる、ジンですらなかなか口出しできない立場」という設定もあったので、ジン→ラムが司令塔では、残念ながら呼ばれなかったんでしょうか(そんな盤石な地位を築いているのに、映画「純黒の悪夢」ではいきなりスパイ疑惑をかけられて殺されかけてます。本当に、あの映画はストーリーがめちゃくちゃです)
 
正直、コナンが「打倒・組織」を最優先にするなら、この話では安室さんに連絡を取るのが最善だったと思います。ドジっ子FBI捜査官を囮に組織幹部を離島に集め、公安が外から包囲して一網打尽。完璧じゃん。FBIの処遇?知らんわ。
しかし、今のコナンは思考回路がFBIひいては赤井さんが中心なので(なんでだよ)、日本の警察は関与するなとばかりに、殺されたFBI捜査官の懐からIDを取って警視庁や日本警察の捜査を妨害しつつ「大事にならず、赤井さんやFBIが日本に居づらくならなかったこと」に安堵するキャラになっちゃってます。
以前は、組織に関係する事柄にはいちいち過剰反応して蘭に「いきなりどうしたの?」と戸惑われたり、たった1人で敵陣に乗り込もうとするような熱血キャラだったんだけどな……。ボスの名前が判明しても、その周辺を徹底的に調べたり、日本警察に探りを入れたりしてないからなー。せめて烏丸家の現状くらいは秒で調べててほしいもんです。
 
といっても、私は別に「長く続きすぎだろ、早く完結しろ」とか思ってるわけじゃありません。むしろ「私が死ぬまでは終わらないでほしい」と思ってます。でも、私がファンとして「終わらないで~」と思う事と、コナンがキャラとして「組織を必死に追わない」事はイコールじゃないんですよね。コナンは「一刻も早く元の体に戻りたい、組織の所業を許せないキャラ」であるべきなので、FBIなんていうよその組織のことばかり気遣って「打倒・組織」が霞んでる現状はキャラ崩壊だろうと思うだけです。


ところで、昨日は久しぶりに高校時代の友達とカラオケに行ってきたんですが、たまたま機種が良かったのか全体的に技術が向上したのか、映画の映像を見れる曲が増えていてとっても嬉しかったです。映像が映画途中のうちに曲が終わっちゃうのはご愛嬌ですかねー。
そして、友達が想像以上に安室さんにどハマりしてました。「0」のロゴが入っただけのバカ高いバッグを買い、安室さんボイス入りの万超えイヤホンを欲しがる人になってた……(笑)。いや、私もコナンボイス入りイヤホン欲しいけど。
スーパーで店員さんを捕まえて「カゴメ商品を買うとコナンのクリアファイルがもらえるって聞いたんですけど」と聞くまでに、私なら10分は思い悩んじゃうんですが、友達は秒でした(笑)。
まあ、「ゼロの執行人」を見て安室さんにハマってから、コナンのゲームアプリを入れたり安室さんグッズのボールペンを資格試験の勉強に使ったり、安室さんが出てるというだけで「緋色の不在証明(アニメ総集編の劇場版上映。正規料金)」を私と観に行ったりと、なかなかのハマりようではあったんですが。進化してるとは思わなかった。今では、テレビで「古谷徹(安室さん担当の声優さん)」をキーワード登録して出演番組を全て録画するほどのファンになってました。私でも「高山みなみ」と名のある番組全部を録画はしてないぞ(というか、私はコナンでない高山さんにはあまり関心がないんですが)。私より「コナン」にお金使ってる気がする……。
というか、好きなのは「安室透」というキャラクターなのか「古谷徹」という声優さんなのか。そして、100巻は買ってないそうです。
 
やっとコナンの深いトークができる人ができたかと思ったんですが、どうも彼女の関心は安室さんにしかないようなので、やっぱり趣味友欲しい。ただ、コナンほど裾野が広い作品だと、ただ「コナンファン」というだけでは意気投合できないんだろうな。キッドファンや松田ファンとは、ちょっとわかり合える気がしない。
本当に、同じグッズをバッグにつけて一緒にイベントに行けるような相手がいる人は、とっても幸せな人なので大事にしましょう。

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