コナンのお気に入り組織映画

なんかここ数日、長男が胃腸風邪にかかって吐きまくったり、保育園がコロナ患者続出で全面休園になったりと、なかなか特殊な状況が続いております。とはいえ、私としても1週間、まったく仕事がなく、保育園の休園も「まあちょうどいいや、むしろ助かる」と思えるくらいの(登園停止や休園になれば、その分の保育料や諸費の日割返金がありますので)状態なんですが。
ちなみに、ランドスケイプのほうは、たまの空白時間を除けば案件追加がすごいです。1日に700円とか初めて稼ぎました。でも、やっぱりテープ起こしの仕事のほうが効率はいいので、早くそっちの案件が来てほしいです。新しい会社のほうでトライアルが保留になったままなので、早く再開しないかなーと思ってます。


ということで、仕事のほうは最近とんとないし、またしてもコナンのことを語ろうかなと思います。
かなり前にコナン語り(ベルモット語り?)してストレス解消します で書いたように、私はベルモットが大のお気に入りでして。そのベルモットとコナンが直接話す「漆黒の追跡者」はとても気に入っている映画です。
「純黒の悪夢」が公開されてからというもの、組織映画といえばそっち、みたいな空気になってますが、私から見ると「あんな原作設定をいろいろ無視して無駄なアクションやバトルに走ってる映画をよく評価できるな」という感じなんですよね……。「キャラ人気とアクションの映画だ」と言ったら怒られるでしょうか。
 
ちなみに、「漆黒の追跡者」にも原作につながる設定は出てきます。
それが、映画オリジナルの組織メンバー「アイリッシュ」が、原作24巻の事件で死んだ組織幹部「ピスコ」と関係があったという設定。アイリッシュはこんな感じの厳つい男性でして(適当に画像を拝借)。
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「ピスコのことを父親のように慕っていた」ので、そのピスコを殺し、炎上する建物に放置して黒焦げにしたとジンを恨み、コナンの存在をもって「工藤新一を殺しそこねたミス」を証明し、ジンを組織内で失脚させようと画策した人物です。ピスコはこの人。

ちなみに、建物が炎上した直接の要因はピスコ自身ですが、発火する仕掛けをしたのはコナンです(笑)。気になった方は24巻を読んでみてください。
 
この設定に関しては、既に「ピスコは長年組織のボスに仕えた」と明言されてるので、父親のように慕う若い構成員がいても矛盾はないですし、「老いのせいで感覚が鈍り、暗殺の証拠を残してしまった」としてジンに射殺されたのも事実なので特に問題ないです。この時、同じく初登場だったベルモットがピスコのサポートに入ってアリバイ工作を手伝ったんですが、

こんな辛辣な評価をされちゃってます(汗)。
曲がりなりにも仲間だろうに、コナンや蘭への扱いとは全然違うなぁベルモット…とか思わないでもないですが、このギャップがベルモットの魅力でもあると思うのは私だけではないと思いたい。
 
ちなみに、コナンで組織映画といえば「純黒の悪夢」の次に「天国へのカウントダウン」が挙げられることが多いですが、こちらは私としても大好きで、名作だと思ってます。全体のストーリーもキャラごとのドラマもしっかりしていて演出や描写もよく、かつ大胆なアクションもあり。
ただ悲しいかな、初期の作品ゆえに情報が古いんですよね……。予告では「灰原哀は敵か、味方か!?」と煽られるし、本編でも「組織に通じているんじゃないか」と博士に疑われるような状態なので(汗)。今では考えられない扱いです。
 
ということで、「漆黒の追跡者」が再評価される日が来るといいなーと思いつつ、今日はこの辺にします。

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