コナン愛にあふれたWebマガジン

なんかすごく疲れて体が重いのは、コロナの後遺症なのかそれともパートのストレスなのか……。
医療事務の話はあまりこのブログで書くつもりはないのですが、とりあえず「ほぼ全てを人の目と耳と記憶に委ねるシステムの職場は、慣れるまでは割と地獄」というのを改めて実感しております(医療事務、関係ないっすね)。
結婚前にいたクリニックでもこんな感じで、しかも先輩のミスでも私が関わっていたら主に私が怒られるとか、先輩のミスを指摘しても謝ってももらえず不機嫌になられるので(修正するのは私)、しまいには指摘すらせず黙って修正するようになったとか、しばらく下痢と親友になるくらいにはストレスマックスな職場でしたが。
 
ポンポン言われる新たな情報やルールをできるだけメモるけど、一言聞き逃すとまた後で「わざわざ」確認しないといけなくなるし、それで不備があると「これ、言ったと思うんですけど」と静かな圧力かけられるんで、既にきつい。
今は保育園の夏休み期間ということで、テープ起こしの仕事はストップかけてるのでいいですが、これ来月あたりになったら、パートあがってヘトヘトの状態でテープ起こし作業請けるのか?請けられるか?と、不安が若干どころではなくなりつつあります。


そんなストレスを吹き飛ばしてくれるサイトを発見したのでご紹介。もちろん(笑)コナンのことです。
名探偵コナン | FILMAGA(フィルマガ) (filmarks.com) 映画全般を扱うWebマガジンだそうですが、コナンのことも丁寧に扱ってくれています。
こちら、どれもコナン映画をかなりしっかり観た上で独自のアングルで見どころを紹介してくれてるんですが、「銀翼の奇術師」のページ映画『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』本気のコナンvs怪盗キッドが実現!?シリーズの中で貴重な作品である理由とは?ネタバレありで徹底解説 の中にこんなくだりがありました。

このくだりの上にも書いてあるんですが、コナンがキッドを本気で捕らえようとする展開って、実はなかなかないんですよね。それが、この映画では博士にパラグライダーを作ってもらって空中戦に持ち込みます。何としても捕まえるぞ、という意気込みが垣間見える展開でした。この空中戦自体、私もかなり好きなんですが、ここで私個人が気に入っている関連の演出について。
ここに書かれている「わざとビルから落下」する直前のシーンで、コナンが唇をペロッとなめるんです。音もなく、ほんの1秒くらいのことなんですが、これによって「キッドを嵌めるために一芝居打つ緊張感」が程よく表現されているんです。これがすごく好きです。
 
あと、「10yearsシネマガイド」によると、ここでの2人の空中戦は2人の飛行経路や位置関係も細かく設定されていて、実在の(今もあるかどうかは知りませんが)建物や鉄道路線との関わりも興味深いです。まあ、私は行ったことはないですけどね。

 

こうして見ると、めっちゃ狭いスペースを本当に建物スレスレに飛んでたんだ、と驚きます。
(っていうか、私、何度もこの映画について取り上げてますが、自分としては別に特にお気に入り映画というつもりはないんですよね。不思議)
 
ちなみに、この特集で触れられるまでまったく忘れてましたが、同じくキッド登場の「天空の難破船」は「パンデミックの恐怖」を扱った映画でした。公開当時、ファンからも「そのまま細菌使えばええやん、何でわざわざ仏像にいく?」とツッコまれたりしていましたが、今にして思えば「細心の注意が必要なウイルスや細菌より、仏像のほうがそりゃ気軽に扱えるわな」と納得しちゃいます。(ちなみに私は当時から「傭兵を集めても細菌は扱えなかったのね」で納得してました
 
そして、私のお気に入り映画(ここははっきり断言)「戦慄の楽譜」についての項目映画『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』徹底解説!注目すべきは“声で電話をかける”シーンだけじゃない?ネタバレありで見どころ紹介! では、「劇中の演奏シーンでは、実際の音楽と演奏の動きがピッタリと合っている」という、他ではなかなか注目してもらえないポイントも紹介されています。これ、オルガン演奏だと特に思わないんですが(元々合わせやすそうだし)、バイオリン演奏を見ると本当にわかります。弦を抑える指のビブラートのかけ方とか、弓の返しのタイミングとか、本当に音と動きが合ってます。さすが、ヤマハの全面監修。
 
あとこの「戦慄の楽譜」では、私が「これは見事」だと思うのが、「トラブルメーカー元太」の扱いだったり。
少年探偵団はやたらと事件を起こしたり発展させたりするため問題行動を起こしますが、この映画でも「人の水筒のお茶を勝手に飲む」という非常識な行動を元太がやらかします。水筒の持ち主である秋庭怜子が狙われているということを印象づけつつ、怜子自身がお茶を飲まないための展開なんでしょうが、この後の怜子の行動が「子どもの躾」的にすごい。
喉を潰したものの、命に別状がなかった元太を、まず「親はどんな躾をしてるんだ」と叱りとばします。その文句を言うためという口実で、怜子は元太に家までついていくと申し出ます。しかし実は怜子は既に怒っておらず、その言動には「狙いは自分だと思われるが、とりあえず元太を無事に家まで送り届けよう」という真意があります。それを見抜いたコナンは、元太がいない所で怜子に指摘するのです。(事件が起こるのは作品の性質上仕方ないので)子どもに厳しく接しつつ安全確保も怠らない、実に見事な対応です。
自分の子どもがもうすぐ探偵団の年齢になるので、余計にそう思います。
 
私自身、このマガジン特集を発見してから間がないので全部読めてはいませんが、もうどれもコナン映画への愛と熱意に溢れていて、どれから読めばいいか迷いまくってる状況です(笑)。
もし興味がありましたら、読んでみてください。

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