先日、クラウドワークスでライターになりそこねた話 で少し?触れましたが、私はクラウドワークスでライター仕事を取ろうとしてあがいたことがあります。というか、今も「コナン」で検索しては、チェックしております。ヒットするのは大体がYouTubeの動画シナリオや台本で、人気漫画の1つということで「こんなのも書けるといいなぁ!」という候補に入っております。
こういった案件は単価が高めでいつも揺れるんですが、多くが「考察を書けること」が条件なので、イマイチ二の足を踏んでおります。
というのも、コナンってコンテンツとしてはかなり大きいので語るだけならいくらでも語れるんですが、「考察」って割と難しいと思うんですよ。※以下、ちょっとコナンに厳しめツッコミを入れております。
個人的に考察してる人はたくさんいて、私と違ってコナン一色の考察サイトを運営してる人もいっぱいいます。その手のサイトを漁ることはまあできますし、多分飽きずにできると思う。何巻だったかなとか迷ってコミックスをひっくり返すこともないし(なにせ現行が99巻ですからね……何巻にどんな事件が収録されてるか、はっきりは覚えてません)。
ただ、最近のコナンってかなり考察を崩してくるんですよ。
作中随一の頭脳と調査(ハッキング含む)能力と身体能力という、とんでもない味方キャラと設定されている赤い秀一さん、彼が組織に潜入捜査するために利用したのが灰原哀ちゃんのお姉さんなんですが、それが実は赤井さんと従姉妹という設定が出てきまして。
公安警察の潜入捜査官の本名を入手できる情報収集能力を持つ赤井さんが、自分が利用した相手が割と近い親戚だと分からなかったということになってしまった。(利用する相手を下調べしない雑さで捜査してたなら、それはそれでキャラ的にもストーリー的にも大問題)
さらに、赤井さんの両親はイギリスの諜報機関MI6の諜報員だという設定も明かされているんですが、赤井さん自身はわざわざ国籍を変えてアメリカ人となっており、所属はFBIなのです。しかも、赤井家の家族は全員、赤井さんがFBI所属だと知っている(MI6所属の母親も含め)んです。
こういうのを読み進めていると、いろいろな描写を読みながら「このシーンは、もしかしてこういう意味があるのかも?」と思った次の瞬間に「いや、特に深い意味はないのかもしれない」と思ってしまうんですよ。割と作者さんの新しい好みで、現実ではあり得ない設定がぶっ込まれたりするのです。
しかも、これまで伏線であろうと予想されていた事柄が、早くは20巻代から出てきているのが放置されていることが多く、考察対象として取り上げてもいいのかどうか分からなくなっているという。
こういうことをいろいろ考えていくと、なんか下手にいろいろ触れることが躊躇われるんですよね……。
しかも、こうして自分のサイトで言ってるだけならともかく、人のサイトや動画でそれが流れるとなると余計に二の足を踏みます。いっそコラム的な軽い読み物であれば、もう言いたい放題に書けるんですけどね(今も書いてるやん)。
今、新しい仕事をいろいろ始めてるところなので、それに慣れて落ち着いたらちょっとチャレンジしてみようかなーと思ってますが、今のクラウドワークスって支払い遅延が問題になってるので、なんか余計に手を出せなくなっております。どうしたもんですかね。

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