最近、次男が本当に問題児になってきてます。
とにかく自分が中心で、思い通りにならないと「バーカ、バーカ」と連発し、それに怒った長男が喧嘩を仕掛け、次男が応戦して蹴り合いや物の投げつけ合いになる、という光景が日に何度も繰り広げられます。
うちの息子たちは薬を飲むことに抵抗がないのは大変助かりますが(最近は水で飲めるようになって、ちょっと進歩しました。これまで水すらなしで飲んでた)、薬が複数出された時に「どの順番で薬を飲むか」で大泣きされると、さすがに疲れます……。
本当に何か個別カウンセリングが必要なんじゃなかろうか……まあ、夏休み&お盆で息子たちがずっと家にいるせいで、余計に衝突するんだと思いますが。
というか、パートや旅行で作業ができない時に限ってテープ起こしの依頼が入り、私が休みに入って時間が取りやすくなったら依頼がなくなるって、どういうことだ(涙)。「会社もお盆の休みに入っちゃったかな」と思って契約先のホームページを見てみたら、普通に営業してて「おい(怒)」となりました。まあ、お陰でこうしてブログ書く時間ができますけどね。
さて、来年のコナン映画はキッド登場作だというのは確定しております。
私は以前、映画において毎度「あの人」になりすます男 において「いい加減、キッドを新一に変装させる展開をやめてくれ」と言いましたが、それって割と簡単な問題なんじゃないか、と最近思うようになりました。その鍵が映画第8作目の「銀翼の奇術師」です。
この映画において、キッドは(新一にも変装しましたが、)映画にしては珍しく映画オリジナルキャラに変装しました。まずは劇場の警備員、そして被害者の彼氏である若手俳優です。警備員に変装したのは、どうもコナンを釣り出すためのようですが、その後の俳優については、狙っている宝石の真贋を確かめるためという(キッドにとって)至極まっとうな理由なのです。
これで気付きました。「キッドの獲物が本物か、偽物か」というテーマをちょこっと仕込んでおけば、むしろ「新一になりすましては逆に都合が悪い」というシチュエーションにできて、映画オリジナルキャラに変装させられるじゃないか。
ちなみに、「獲物が本物かどうか」というテーマは、原作でのキッド登場話では時々使われています。なにせ初登場の話が、持ち主である鈴木朋子さん(園子のお母さん)が狙われた真珠の模造品を大量に作って「どれが本物か当ててみろ」とキッドを挑発する、という展開ですからね。
70巻では、別の犯人が大量に作った模造品をキッドが返す、という珍しい趣向の話があります。
82巻ではちょっと面白くて、「本物を偽物と思わせて持ち去る」という戦法が出てきたりもします(それが失敗する理由もすごい)。
もはやキッド編と言えばこの人、みたいな鈴木次郎吉さんですが、割と映画限定の話ですね。原作では、それほどキッド編に頻繁に絡んでません。作者さんがキッドを同じ人物に二度は変装させないように、毎度毎度大仰な舞台を用意するだけでは、すぐに飽きられてしまいますもんね。絡む相手はドラゴンボールレベルのバトルキャラ・京極さんだったり、長野県警の切れ者・諸節伏さんだったり。最近では、次郎吉さん自らがキッドと直接絡むことは少なくなりました。
その中で、こんな策を弄していたりします。コミックス61巻より。

ミュールにそれぞれつけられた宝石の片方を偽物にしてます。個人的に「でかい宝石がついたミュールとか、実用性0だな」と思ったりしますが(笑)。
すごいのが46巻で、珍しく予告状を出さずキッドが登場するんですが、その目当てであったダイヤモンドが「取ると屋敷が水没する」という仕掛けのスイッチで、危うくコナンも探偵団も水害に遭うところでした(笑)。
その仕掛けを作った「三水吉右衛門」は他にもすごい仕掛けをいろいろ残しているので、いずれ詳しくご紹介したいと思います。
各地で台風被害がえらいことになってますが、地味にコロナもまだまだ健在で大変です。私も毎年恒例の義実家参りが近づいていますが、行けるかどうか微妙なところになってきました……。皆さまもお気を付けください。

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