はい、大型案件に圧倒されております。本当はブログ書いてる暇もないんですが……(笑)。
前に遭遇?した「テープ起こしソフトで動画が再生できない」という事態がまた起きたのに加え、今度は「サブモニターが映らない」という緊急事態も起こり、「いやもうどうなってんの!?」って感じになってます。なぜかある日突然モニターがパソコンから認識されなくなりました……めっちゃ不便。この週末はこれにかかりきりになると思われます。
「このミステリーがすごい!2024年版」を早速買いました。公式のページを貼っときます。このミステリーがすごい! 2024年版
ちなみに、私はAmazonで買いました。
「コナンが巻頭特集」ということで即買いだったんですが、対談相手が東野圭吾さんか……。私は元々そんなにミステリー好きではなく(読書自体は好きなんですが、今はあまり余裕がなく読めてません)、しかも東野圭吾さんと宮部みゆきさんは私の中で「当たり外れの激しい作家さん」という認識です。気に入るものは結構気に入るんですが、好みじゃないと本当に「何だコレ……」ってなるんですよ。
「ある閉ざされた雪の山荘で」っていう小説が今度映画化され、年明けに公開するそうですが、昔々に原作を読んだ感想は「結末が拍子抜けすぎる……」でした。「コナン」がよく「そんな理由で人殺すなよ」と言われますが、この作品も私としては似たような印象です。「いや、そこまでするならちゃんと正面から話し合えよ、謝れよ」と、Amazonでもレビュー書いた記憶があるような、ないような。気になる方は読んでみてください(なぜか宣伝し出す。笑)
ただ、対談の中ではこの作品の話は出ませんでした。「コナン」がシリーズモノと化している関係で、同じく有名なシリーズモノである「ガリレオ」の話題がよく出ていた印象です。ちなみに「容疑者Xの献身」は私も原作で読みました。確かにあれは「献身」ですね……想い人の殺人を隠蔽するために自分が別の殺人を犯す、というのは、まあ、常人では思い付かない発想なのは確かだわ。
作者さんご本人のお話もよかったですが、私としてはミステリー作家さん同士で「ベストエピソード」を決める対談が興味深かったです。第1位は、恐らくファンのほとんどが忘れているような話でした。
しかし、プロの作家さんが挙げるベストエピソードに「ミステリートレイン編」が出るとは……。私、失礼ながら原作で読んだ時に「このトリックは現実味なさすぎだろ」と思ったもんですよ。列車のドアにピッタリ重なるサイズの鏡を用意するのがまず大変だし(どう考えても特注品)、それをどうやって扉にくっつけるんだって話ですよ。何かで縛ったり鏡が傾いたりしたら、映り込む光景が変わってトリックがバレますからね。しかも、犯行後は痕跡も残らないように鏡をひっぺがせる方法じゃないといけない。……プロのミステリー作家さんともなると、個々のトリックの再現性如何はあまり気にされないんですかね。
ちなみに、ミステリートレイン編では主に2つのトリックが使われてますが、もう一つ「チェーンロックの鎖を増やす」は、似たようなトリックが27巻でも使われています。っていうか27巻の「最初から鎖を切り、それを紐で結んで偽装」はまだ紐買ってこればできるでしょうが、ミステリートレイン編の「鎖の数を増やす」ってかなり難易度高いと思うんですが(汗)。ホームセンターをハシゴしたりして鎖探したのかな、犯人……。
「コナン」だけを目当てに買っても大満足だと思いますので、ぜひ読んでみてください。
ついでに、以前もご紹介しましたが、「キャンディロープ」さんのページを貼っておきます。「コナンのトリック検証系YouTuber」さんです。
CANDYROPE-キャンディーロープ- – YouTube
「このミステリーがすごい」で「本当に人を殺すことはできないので、実験できるトリックに限りがある」という話をされていて、それはそのとおりなんですが、こちらのチャンネルでは「人の頭くらい固い物」としてカボチャを用意し、殴ったり刺したりされてます(笑)。全力体当たりの検証の数々をお楽しみください。
年明けには、また総集編映画が公開される模様です。社会人目線としては「ほぼ再編集だけで数億見込み……うまい稼ぎ方思い付いたな公式」って感じですが。とりあえず、最新の予告をスクリーンで見られるいい機会ではありますね。ついでに3月にも何かいい感じの映画が出ればいいですが、どうでしょうかね。(昔、コナンの予告をスクリーンで見たいがために、ドラえもんの映画をわざわざ観に行ったことがある私)


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