<持論>子供の名付けは就活を念頭にすべし

なんか、薬を飲むのが好きなはずだった次男がいつの間にか薬を全力で拒否るようになっております。水に溶かしてジュースとして飲ませていたのが、直接口に入れさせてくれるようになった(恐らくお兄ちゃんの影響)のでざーっと流し込んでたら、すっぱい薬とかもダイレクトに口に入れられるようになってはっとしたのかなー。今、副鼻腔炎の薬を常用してるので、薬は抵抗なく飲んでもらわないと困るんですよね……。しかし、抗生剤を朝晩で出されてるのは体によくないのではなかろうか?うーん。
 
という近況報告はともかくとして、子供の名付けについてちょっと思ったことがあるので書いておきます。
実は長男の名付けに関しては100%私が考えました。結婚前、というか旦那と知り合う前から「子供を産んだらこんな名前をつけたい」と考えていたものがありまして。私、漢字マニアで字の意味とか考えまくって、イメージに合う漢字をいろいろ考えていたんですよ。今にして思えば、なんと暇な生活だったことか……。実は、ブログの初っぱなに書いたご挨拶。 のネット小説を書きまくっていたのもこの時期です。当時はフリーターだったので、母の家事を手伝う以外は割と暇を持て余してたわ。


脱線しました。
で、長男を産んだとき旦那に「子供の名前は私がつけたい」と申し出てみましたらあっさり「わかったー」と言われたので、思った通りにつけました。漢字の意味優先でつけたのでちょっと変わった音になりましたが、私より先に里帰り中の両親が慣れてくれました(笑)。というか、提出前の出生届を記念に撮っておこうと思ってたんですが、見事に2人とも忘れました……。
 
本題に入りますと、元々考えていた名前ではあるんですが、だからといって迷わず決めたわけじゃありません。
まず、姓名判断は一応しました。普段あまり占いとか気にする方じゃないんですが、さすがに凶とかになったら少し考え直そうかなーと。実は、私自身の名前は姓名判断で字面を決めたもので、結婚前に一度だけ占い師に見てもらったら「最高の画数」だと絶賛されたことはあります。いや、姓名判断で決めた字なんだからよくて当たり前だったんだけど、私が何か言う前にさっさと始められちゃったので結局言えずに「はぁ…ありがとうございます」で終わりました。人生において占いをやったのはその一度きりなんですが、思えばタロットとか水晶占いとかも一度くらいはやってみたいかもしれない。
で、吉とかになったので「まあこれでいいか」とクリア。
 
次に、名字とのバランスについて考えました。私の名字、かなりメジャーなんですが少し画数多いんですよ。結婚するのに唯一ためらった理由が「画数が倍増してサインが面倒になるから」でした(実話)。旧姓がトータル8画なので、余計にうざかった。
実は画数で言うと少し多めになったんですが、私の結婚後の姓名よりは少ないからいいや、ということで落ち着きました。
こういうとき、男は便利です。結婚で改姓する可能性がかなり少ないですから。私の姉、トータル8画のメジャー名字に、かなり平凡な名前で30年くらい生きていて、結婚した義兄の名字がかなりレアでした。難しい字はないんだけどかなり珍しい音で、「平凡な名前で良かったねぇ」と他人事ながら思いました。個性派ネームの女性がレア名字に改姓になる可能性はそこそこあるので、女の子の名付けって難しいなーと思います。
 
そして、そこまで考えて納得がいったら、本題である「就活での受け」です。
よほど強烈な才能を早々と開花させない限り、就活では履歴書を書き(あるいは入力し)、企業に就職すべく書類選考に挑みます。一度も就活することなく何かの業界で有名になる可能性はここでは考えません。凡人の子供は高確率で凡人です。私と旦那の子供が何かの天才ではないかとか夢見るのは、その片鱗が見えてからでいいと思います。
なので、「履歴書に書かれていて変な名前じゃないか」はかなりイメトレしました。昨今は企業の担当者もかなり慣れてきているとはいえ、「変な名前の子供には変な名前をつけた親がついてくる」と警戒することは容易に想像がつきます。親としての私のポリシーの1つが、「子供自身の努力でどうにかならなそうなことは親が用意する」です。名付けという人生のスタートのせいで、親が子供の邪魔をしてはいけません。
 
最後に気をつけるべきことが「説明しやすい名前かどうか」です。訓読みや熟語を1つ挙げれば何の字かすぐわかるようにする、これも大事ですね。名前を伝えるのは書類手続きや予約のときだけじゃありません。早くは近所に子供をお披露目するときにも、友人に見せるときにも「名前は何にしたの?」は普通に聞かれます。そこでシンプルに答えられない名前だと、周りは(一度きりだから)いいですが、自分が疲れます。名付けのときのハイテンションはいつまでも持ちません
 
あと1つ、「本人に名付けの由来を自信を持って語れるかどうか」というのも入れたいところですが、実は私の場合、長男に関しては理想を詰め込んだのでいくらでも語れるんですが、次男に関しては早々にネタ切れし、旦那に丸投げしようとして投げ返され(おい)、なぜか片仮名で列挙された旦那希望の名前候補に、それこそ画数優先で字を当てた程度なので、これに関してはあまり偉そうにアドバイスできないんですよね(汗)。
 
という具合に、いろんな視点から検討してつけた名前は、今のところ周りの人たちにも受け入れられております。
あとは、どんな人生を歩み、その人生に彼らの名前がどれだけお供できるか、見ていようと思っています。

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