我が家の基本の弁当箱は、これと、

これです。

ただ、一般的な内容の弁当ならこれで足りるんですけど、弁当に入れられるおかずばかりで週6も回せるわけじゃありません。カレーやシチューにしたいときもあるし、焼きそばにしたいときもあります。さすがにラーメンやうどんは弁当にするには無理がありますが、最近は丼物用の弁当箱という物も出てきていて、ご飯用の器と具材用の器が中でつながってるタイプもあり、お陰でそぼろやスパゲティも弁当にできるようになって、大変助かっております。ちなみに、焼きそばにするときには、ドストレートに市販の惣菜パックに突っ込みます。
母の知り合いの方は「夏場は冷凍うどんをそのまま入れて保冷剤代わりにする」という猛者もいらっしゃるようです。その発想はなかった…んだけど、旦那に話してみたら「それはやめて」と言われたので、我が家で実現する可能性はないかな。残念。
ちなみに、お好み焼き、ピザ、2日目のカレーくらいならタッパーで持たせます。保冷剤は本人の判断で入れているので、まあ大丈夫と思われます。ついでにスープ用タンブラーも買ってるので、フリーズドライの味噌汁や粉末スープをつけてお湯を入れて持たせたりはします。(前はご丁寧に溶かして持たせてましたが、別にしたほうが衛生的だと後で気付きました。たまにアホになる私の頭。)
あと、クリーム煮とかも普通におかずとして突っ込みます。そうでもしないと「家の食事用のおかずと弁当用のおかず」を別々に作るという七面倒くさいことをする羽目になって家計にも痛いんだけど、母にドン引きされました。ほっとけ。
ただ、これだけ弁当箱のバリエーションを増やしても、どうしても弁当にできない食事っていうのはありますね。
というわけで、我が家では焼き肉や鍋の類は、もう何年も自宅ではできてないです。まあ、それだけの肉をなかなか買えないとか、幼児に焼き肉は危ないというのもあるんですけどね。
ちなみに、カツ丼にするときは、タレとカツを分けないと全部入れられないので、弁当箱の具材部分にタレを入れた上で、小さめのタッパーにカツを入れてあげます。たまに週末に煮込みハンバーグを作ったときは、月曜の弁当で丼物用の器に突っ込んだこともありますけど(笑)。ハンバーグそのままじゃ入らないので、厚めにスライスしておきました。
で。弁当に関しては、ちょっとメーカーの方にお願いしたいことがあります。
油汚れがつきにくい、もしくは落ちやすい素材の弁当箱を作ってほしい。
洗剤のCMで「どんな油汚れもこすらずスッキリ落ちる!」系のやつがよくありますが、
「…いや、そんなギトギト汚れをするっと落としちゃう洗剤を下水に流して大丈夫か?」と心配になるんですよね。このご時世なんで特に。
私は台所洗剤は「使用後は分解されて自然に還る」というタイプを使ってるんですが(ちなみに風呂用洗剤もです。いずれ紹介したいと思います)、優しいだけあって、子どもたち用のプラスチック食器にハンバーグとかカレーとかを盛るととても落ちないので、「キュキュッとクリア泡スプレー」と使い分けてます。それでも落ちないこともザラですけどね……何度洗ってもヌルヌルします。
陶器なら、お湯でゆすいで普通の洗剤で洗えば大抵の汚れは落ちるのに、プラスチック食器だと本当に落ちない。私、豚の角煮とかの茹で汁で他の煮物を作ったりするんですが、茹で汁を保存してたタッパーなんて、洗うのが2日がかりだったりします。スプレーを半分くらい使う勢いでつけ置きしながら、いつも思うんですよね。
「脂がくっつかない素材の保存容器はないのか」と。
「何でも落とす強力洗剤」よりも「何もくっつかない容器」があったほうが、遙かに経済的だし気分的にもいいんですが、これは技術的に不可能なのかメーカーのやる気がないのか、はたまた私が知らないだけで既に存在しているのか。
ただ、今ざっと調べてみても出てくるのは「簡単に弁当箱の油汚れが落ちる方法」とかばかりなので、どうもプラスチック製である限りは解決できない問題のようです。中には「いっそガラス製の耐熱容器で持って行け」っていうのがありましたが、これはどうだろう。タッパー代わりに耐熱ガラス容器は私としては全然アリですが(すぐさま買ってくるわ)、今夜にでも旦那に聞いてみます。
あと、ちょっと言いたいのが弁当カップのカラーリングについてです。
週6で弁当を作る私にとっては、弁当カップはなくてはならない相棒であり、昨今のバリエーション豊かな弁当カップは頼もしい限りなんですが、たまにすげー色のセットがあるとちょっと引くんです。
今使ってるセット、すごくカラーリングがいろいろでメーカーの方々の販売努力が垣間見えるんですが、
水色とかピンクとか薄紫のカップにはどんなおかずを入れれば……?
おかずの色に合わせてカップの色を選ぶのは、弁当を作るのに当たり前に通る道なんですが、「これって、どんなおかずを入れてほしくて配色したんだろう」っていうカップが割とあるんです。特に首をひねるのが、水色。
ピンクのカップは生のトマトとかを想定してるのかなーと思いますが、正直、ピンクより黄色とかのカップに入れたほうが映える(ばえる、じゃなくて、はえる、です)気がする。水色と薄紫は何だろう。薄紫はなすとか?でも、別の色のほうがおいしそうに見えそうですよね。この色でおいしそうに見えるおかずが思いつかない……。
結局、カラーリングのバランスとか無視して消費のために適当に使うんですが、カップの配色はせいぜい1セットに3色くらいまででいいと思います(笑)。
まあ、使い捨てに限らずシリコン製の繰り返し使えるタイプも出てますけどね。私も結婚当初は買ってみたことありますが、小さなカップを毎日いくつも洗うのが面倒で、やめちゃいました。というか、基本的にその日のうちに洗えない我が家では、弁当カップも1セットでは済まないので、細々した洗い物が増えてストレスになるということに、買う前に気付くべきでした。
9時5時のホワイト企業にお勤めの人なら、うまく使いこなせるのかもしれません。
先日、「曲げわっぱ」の技術で作られた弁当箱をテレビで知り、かなり興味が出てきております。次に弁当箱を買うときはちょっと候補に入れてみようかな。

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