おむつのサブスクというものを知って

先日、テレビでおむつのサブスクなるサービスを見かけました。
メーカーから直接保育園におむつを届けることで、親が毎朝おむつを用意する労力が軽減されるのだとか。
公式サイトを見てみたところ、おむつが「届く」という表現を使っていることから、まとまった数が定期的に配達されるようです。
 
私個人としては、おむつを適当に出して袋ともども名前を書くのに5分くらいあればできちゃうので、「え、そんなに負担なもんなの?」と驚きましたが、なんと2019年、2年近く前から存在するサービスだそうで。全然知らなかったわ。
ただ、2年近くもユニチャームがサービス提供しているのに、未だに他の会社が追随しないのはちょっと気になりますね。単にシステムをユニチャームが独占しているためになかなか参入できないだけなのか、それともあまり他社にとっては旨味がないのか。
 
というのも、先日やはりテレビで「パンパースが使用済みおむつの回収事業を始める」というニュースを目にしたんですよ。それは赤ちゃんや子供用ではなく、かさばって重い大人用おむつの話でしたが、パンパース愛用者の私は「使い終わったおむつは回収してもらえばいいなんて、めちゃくちゃ便利じゃん!」とこっちに飛びつきました。
ヤフーニュースの記事があったので貼っときます。全国初、パンパースが店頭で使用済み「おむつ」を回収(オルタナ) – Yahoo!ニュース
企業のオリジナリティと言われればそれまでですが、パンパースはサブスクという新天地には行かず、資源回収という別の新天地を目指すのだな、と。
 
そして、私個人の懸念を言わせてもらうと、「おむつのサイズアップは誰が判断するのだろう」というものです。
導入した保育園の方の声として「サイズさえ気にしていればいいからすごくラク!」という意見があったのですが、これってどうなんだろう。
服や靴でもそうですが、おむつもサイズアップの判断って結構面倒くさいです。私は大概、頻繁に漏らすようになったら「これはもう小さいな」と判断して上のサイズにしてたんですが(もう下が2歳なのであまりサイズが変わらない)、パッケージには「お腹や足回りに跡がついた頃」「おへそが見えるようになった頃」という判断の目安が書いてありました。
名前を書くだけで負担になるほどの枚数のおむつを、子供が唯一である親が把握しなくなる。
気付いたら、サイズが合わない同じおむつを延々履かせることにならないかな。大丈夫かな……。まあ、サービスを利用している親御さんが満足しているならいいんでしょうが。


ただ、これも私個人の経験としては、
おむつよりも、昼寝用の布団を管理放棄したい。
これめっちゃ思うんですよ。
 
私の地元では全ての保育園・幼稚園で通園バスが出ており、月に2000円払えば毎日送り迎えしてくれます。
そして現在、私は月曜日の登園と金曜日の降園、そして火曜日の降園を、そのバスを使わず車で送り迎えしています。
火曜日については、私が好きで入れた教室のためなので構いませんが、月曜日と金曜日は「次男の昼寝用の布団がバスに乗せられないから」という理由で止むなくやっていることなので、これがなくなればどんなに楽か。
まだ2歳なのでそれなりに荷物があり、長男の通園鞄もあり、そしてこの布団が乗ると、借りている母のコンパクトカーはもう満杯になります。「おむつさえなくなれば手ぶら登園できる」って、どこの話だろう。
しかも、頑張って持って帰って布団からカバーを剥がして洗って乾かして、乾いたらまた布団にセットしてまた持って行くというこの面倒な流れ……。
 
そもそも通園バスが出ているだけでありがたいというのはもちろんわかっているのですが、人間、環境が元々あると欲が出るというか、「これがこうなればなぁ」というのは、どうしても出てきてしまうんですよ。(そもそも、我が家は通園バスがないとどこにも通えませんけどね。私個人の車がないので)
それに、おむつと違って布団は「使い終わったら捨てる」って事ができないので、コロナ予防の観点からも現実的ではないこともわかってますけどね。
こういうのを解決できる頭の柔らかさがほしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました