一昨日、本題として書こうと思っていたことが、今日になってしまいました。
本当は「コナン映画について」は冒頭のちょっとした雑談として、今週から行き始めたパートについてをメインに書こうと思ってたんですが。やっぱり、「コナン」のことについてはついつい、熱く語っちゃいますね。
ということで、パートに1週間行ってきました。半日(昨日は早速残業する羽目になり、5時間近くになったけど)を週3日というぬるさなのにくたくたになっているのは、まぁ私の元々ない体力が、さらに引きこもり生活でなくなってたせいだとして。
この妙な緊張感と不安は、多分職場の雰囲気とシステムにあると思いました。
このデジタル化社会において、オール紙カルテとメモ処理のクリニックだとは思ってなかった。
なんだろう、個人経営のクリニックはどんだけ業務効率化に興味がないんだろう。
こう言っちゃなんですが、私がこの3日、必死こいてやってた仕事、電子カルテにしたら半分以上は必要なくなるんじゃないかと思います。カルテ用紙を足すとか日付印を押すとか、昔も仕事の一部でしたが、またやらなきゃならなくなるとは。
私が知っている近隣のクリニックで、電子カルテを使ってるのは2軒だけです。どちらもクリニック立ち上げの先生が高齢になり、若い別の先生にクリニックを引き継いでいるので、多分そのタイミングでいろいろシステムを刷新したのではないかと推測するんですが。そういったきっかけがないクリニックはいつまでも紙のカルテを足し続け、保険証はコピーしてカルテの表紙に糊で貼り、重要書類はまたコピーしてファイリング……全て手作業。
……正直、結婚前に働いていた別のクリニックでも「もうちょっと仕事を効率化できないものか」と思っては、それを当たり前としている先輩や古株さんたちに物申せず、結局は結婚を口実に逃げたんですけれども。
本当に、医療機関というものは「効率的に働こう」ということを考えることがないのかしら(もちろん存在はすると思いますが、意識してそうなところが本当に少ない)。
今、マイナンバーカードを保険証として使えるように政府が動いてますが、私がスタッフとして関わった病院でそれが実現するまでは何年かかるのか。個人的にはやめてほしいんですけどね、あれ。面倒くさい。
私がこう思うのは、ここ数年は在宅ワークとして、「人と顔を合わせない仕事」をしてきたから、というのもあると思います。
在宅ワーカーを使う会社は、どこもマニュアルがしっかりしています。説明しすぎるくらい説明しています。人によって仕事に使える時間帯から違うので、「わからなかったら聞いて」ができないからです。私のように早朝に時間が取れても、会社は営業していません。時間が取れるのが深夜帯である人も同じこと。疑問が解決されるまで、最悪の場合、そのワーカーが抱える仕事そのものが止まります。なので、できるだけ先回りして、想定されるトラブルには対処法を用意しておくことが必要なのです。
あと、重要なのが「マニュアルは事前に読み込ませる」ということです。「先輩の作業を見ながら仕事を覚える」ということができないので、マニュアルを読ませておかなければ、最悪の場合、仕事をするシステムに入れない、という事態もありうるんですね。
今度入ったクリニックでは最低限のマニュアルはあったので、昔いたところよりはかなりマシですが、それでもかなりあっさりした説明と確認事項の羅列で「わかってない人に説明するために作った」感はなく。「これを基準に来週からやるのか……」と心許ない気分になりました。
ってか、私がやってた仕事についてのマニュアルもあるなら初日にくれ初日の始めがけに。なぜ3日目(1週間終わった)の途中で渡す……。
とまあ、似たような職場でしばらく働いたがゆえに、かなり問題点が見えてしまっている新しい仕事ですが。モチベーションとしてはさほどないので、どんなふうに向き合っていくか、どう続けていくかはまだ不透明ですが。
こうして「その仕事ならではの業界の特徴」を考えるのも、結構有意義なのかなーと思います。


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