コナン界のお金持ち

皆さま、メリークリスマスでございます🎂
 
気付いたら、もう年の瀬ですね……昨日は我が家でも初雪が積もり、息子たちが大喜びで「雪だんご」を作りまくってお店ごっこをしていました(といっても、お互い店員をやりたがるので、客がいない屋台になってましたが。笑)
私自身が医療事務として「コロナがまだまだ多い」ということを体感しているので、恐らくこの年末年始は両実家以外にはほとんど行かないだろうな、と思っています。
というか、正月休みに入ったこのタイミングで、次男のクラスがコロナ陽性者続出で学級閉鎖になりました。我が家は幸い、冬休み中の希望保育を申し込んでなかったので影響はないですが、本当に多いです。報道されていませんが、皆さま、どうぞご自愛ください。


「コナン」には結構な資産家や財閥がいくつか出てきます。そもそも、幼児化後1発目の事件が「社長令嬢の誘拐事件」でしたが、あれは「ただの社長」だったので除外するとして(笑)、とりあえず「ただの旧家や成金ではなく、財閥とかグループとかで出てくる」という雑な基準でWikipediaを見ながらリストアップしてみると。

  • 旗本家。3巻で登場、その後、22巻でちらっと再登場。ただ、唯一(?)無傷で残った総帥の孫娘が夫婦で遺産を放棄したので、多分もう「資産家」ではなくなってますね。
  • 四井グループ。9~10巻のみ登場。「コナン」には珍しく、「典型的なお嬢様」が登場(そして殺される)。蘭が殺されかけ、コナンが静かにブチギレる話です。
  • 富沢財閥。13巻登場。園子のお姉さんが会長の三男と婚約中ですが、コナン界は時間がなかなか過ぎないため、ずっと婚約中です(笑)。婚約してる相手の兄弟の顔を知らない、不思議な鈴木財閥ご令嬢たちでした。
  • 長門グループ。15~16巻のみ登場。コナンの「犯人を推理で追い詰めてみすみす自殺させる探偵は殺人者と変わらない」という名言が出た話。会長は服部君のお父さんと知り合いでしたが、そのくらい。
  • 森園家。21~22巻のみ登場。「使用人目当てでその家に通っていたよそのお嬢様が御曹司に見初められ、嫌と言えずに流されて結婚しちゃう」を2代続けてやりかけた家でした。はっきり断れよ、と思わんでもない。コナンが誰にも狙われないのに死にかける、ちょっと珍しい展開があります。
  • 犬伏グループ。70巻のみ登場。会長が病死して夫人も寝たきり、養子が家内を取り仕切っている感じの家です。「南総里見八犬伝」をこれでもかとネタにしてる話。個人的に、ラストで犬とじゃれるコナンが好きです。
  • 保科家。72~73巻のみ登場。事件は覚えてたけど、被害者の名前が出てこなかった……。被害者の奥さまが使用人を従えてただけであんまり「デカい家」感なかったんですが、「資産家」と書いてあるサイトがあるので一応リストに追加。

あと、映画で出てくる財閥も追加で。

  • 常磐財閥。「天国へのカウントダウン」で登場。超高層双子ビルを建設するも、コナン映画の恒例ともいうべき「オープン初日に」爆破され、崩壊。特に後ろ暗いことしてる人もいなかったんですが(組織と関係してる人がいたけど、裏切ったのを理由に殺されたし、どんだけ悪人だったのかよくわからない)、とばっちり大損害でした。
  • 八代グループ。「水平線上の陰謀」で登場。豪華客船「アフロディーテ号」を建造するも、やっぱり爆破で沈没。こっちは昔、商船をわざと氷山にぶつけさせたりしてて、なかなか後ろ暗い一族でした。
  • 大岡家。今や原作でも準レギュラーとなっている紅葉の家。「から紅の恋歌」のために生まれたキャラですが、紅葉の「百人一首の高校生チャンピオン」というキャラ付けはもう生かされることがなさそうで、ちょっと寂しいです。

改めて調べてみて思ったんですが、初期の頃の原作は割とこういう資産家とか財閥とかが出ていましたが、最近はさっぱりですね。目立つのは鈴木財閥だけか。鈴木財閥に関しては、映画の舞台を何度か提供したり、「業火の向日葵」にいたっては前面に出てました。
今や「鈴木財閥」といえば次郎吉ですが、実はこの方、設定が混乱しております。初登場時はこの説明。44巻より。

しかし、82巻で京極真さんと組んだ時には、こうなってました。

映画「業火の向日葵」でも次郎吉は確か「会長の弟」とか紹介されていて(年齢設定的に考えると、これは私の記憶違いで実際には兄っぽい)、私は「は?どういうこと!?」とびっくりしたもんですが。ただ、Wikipediaにははっきり「会長の従兄弟」と書かれており、サンデーの公式キャラクター紹介でもこうなってましたので、

公式としても、次郎吉に関しては「鈴木財閥の相談役」という肩書きがあれば、細かいことはどうでもいいや、という感じかもしれない(笑)。ってか兄だとして、史郎さん51歳なんだけど……。腹違い疑惑出るだろ、この年齢差

 
鈴木財閥の会長は園子の父親である鈴木史郎のはずなんですが、「会長=最高責任者」として彼が登場することはほとんどありません。鈴木家が所有する美術館とか、鈴木家が建設したベルツリータワー(現実でいうスカイツリー)とかが映画の舞台になったりしてますが、史郎本人が登場している映画は、意外にもほとんどないです。その点、本人が登場するだけでなく誘拐までされた「緋色の弾丸」は、ある意味貴重でした。ついでにこの映画、園子の母親である朋子さんが初登場した作品でもあるんですが、ファンの間でも全然話題にならなかった……(涙)。
ちなみに、これほど「財閥令嬢」を前面に出してる園子ですが、園子自身が金目当てに狙われたことは、私の記憶の限り、シリーズを通しても2度しかありません。原作59~60巻のカラオケボックス殺人事件と、「紺青の拳」です。ボディーガードがいるわけでもないのにすごいもんだと思いますが、ぶっちゃけ、蘭とコナンでボディーガード代わりとして十分ですね(笑)。
 
今年のうちに、もう一度更新できたらいいな、と思いつつ。寒さとかコロナとかいろいろ大変ですが、お元気にお過ごしください。

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