子供に常識は通じない…

お盆に義実家にちょっと顔を出して焼き肉とお寿司をご馳走になってたんですが、長男のお気に入りの傘を完全に忘れて帰ってしまい、旦那に取りに行ってもらったら、帰ってきた旦那がメロン一玉もらって来てた
いや、そのお盆のときにも焼き肉に高級肉を出していただき、余った肉(100g1,000円の肉を500g)とお菓子と高級海苔をいただいてきたんですが、どれだけ太っ腹なんだろうかあの方々は……。
しかし悲しいかな、まだ常識が備わっていない我が子は、自宅では絶対食べられない高級食材のすごさがわからず、馴染みのないご馳走に「何これ?」と警戒してあまり食べないという悲劇。旦那の親戚の方から毎年、冷凍の「うなぎの蒲焼き」をいただくんですが(なぜかうちの実家用にもいただいて、両親はこれを当てにして最近は自分でうなぎ買わない…)、これも普段あまりに見ない(しかも色合いも馴染まない)もんだから警戒してなかなか食べないのです。まあ、私や旦那がおいしそうに食べるので試しにかじってみたらおいしかったらしく、結局2人共完食するという流れなのですが。
次男はまだ年齢的に生魚はキツイと思って寿司は縁遠くなってるんですが、そのせいで長男もお寿司のおいしさをまだ覚えておらず、助かるやらせつないやら微妙な気持ちです。ちなみに、スーパーで売ってるお寿司や刺身は旦那の弁当に入れられないので、別の意味でも縁遠くなっております。


話は変わりますが、よく行くスーパーの途中に、昔ながらの喫茶店が数年前からシニア向けにパソコン教室を開いていて、窓にチラシを貼ってるんですが、その文句が「同じことを100回聞かれても笑顔で答えるパソコン教室です!!」なんです。
お年寄りは記憶力が衰えていらっしゃるので、さっき聞いたことをまた聞いてしまって教室でウザがられる、みたいな場面がないようにしますよ、という宣伝なんですが、これを見る度に思う。
 
同じことを100回聞いてくるのって高齢者だけじゃないよなぁ…と。
 
つい数日前でした。歯磨きを終えた長男がたまたまアクエリアスのラベルを見て「アクエリアス飲みたい!」と言い出したので、「歯磨きしちゃったから今日はもうだめ。飲むなら水かお茶にして」と私が何度言っても「アクエリアス飲みたい」をエンドレスリピートしてきやがりました。数えてはいませんが、多分10回くらい言われた……。
 
小さい子供って、本当に同じことを何度も聞いてくるし言うんですよね。私には何が面白いのか理解できませんが、ハマったフレーズとかは10分くらいは言い続けますね。次男がNSX(ホンダのスポーツカー)をうまく言えずに発音が「エクエクエックチュ」になったときにも長男が大ウケして、数日たっても言いまくってました。次男もまだ、それを恥ずかしがるような常識はないので特に害はないんですが、ぶっちゃけウザい。いつまで言ってんだよ、と思ってしまうのは仕方ないと思う。
 
しかし、前にNHKの「チコちゃんに叱られる!」でやってましたが(この番組はお気に入りです)、子供と大人では物事に対して感じる新鮮味が違うそうで、人生は体感時間としては19歳あたりで半分いってるんだそうで。そう考えてみると、たかが舌足らずくらいで何日でも楽しんでいられる長男が羨ましいと思ったほうがいいのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました