長男の学校生活が、なかなか落ち着きません。
なんと、先週はずっと通学班とうまく登校できなかったそうで(他の子に突進したり、道路に寝転がったりするらしく……)、今週は時間をズラして私が付き添うと同時に、児童精神科の先生に相談することになりました。
こりゃ、当分シフトのパートは無理だわ。
在宅ワークやってて良かったと思いました。こんなふうに学校から「一度、学校に来てください」と度々言われると、シフトの調整でこっちが気疲れで潰れます。これが登校中だけならともかく、先日も「運動会の練習に参加できていないので、一度顔を見せてほしい」と言われて平日の昼間から行ったんですよね……。
ところで、落ち着きがない我が家の息子たちは、しょっちゅう怪我をするので、絆創膏を常備しているのですが。
少し前まで、このタイプをよく買っていました。

メディカル事業 – 新タック化成株式会社というところが出していたものですが、これは「防水パッド」というカテゴリーらしいですが、「防水フィルム絆創膏」というタイプがあるそうで。極薄フィルムにガーゼがついた商品ですが。
これの難点として、「フィルムが薄すぎるので、貼るのに気を遣う」ということがあります……。うちの息子たちなどまさにそうですが、「ちょっと捻るとすぐに皺が寄ってしまうので、下手すると患部に貼る前におじゃんになる」ということがあるのです。
といっても、傷口の保護材としては問題ないので、我が家にもロールタイプとか買って使ってたんですが。
現在では、もっぱらこのタイプをストックしています。

「ハイドロコロイド絆創膏」です。わかりやすく説明しているページを発見したので貼ってみます。湿潤療法「ハイドロコロイド製剤」 – 巣鴨千石皮ふ科
簡単に言うと、従来の「傷付いた皮膚はかさぶたにして捨て、新しい皮膚を作らせて治す」という理論ではなく、「傷付いた皮膚をそのまま治癒させることで、かさぶたを作らず治す」という理論です。面白いのは「消毒しない」ということですね。自然治癒力を最大限に使う治療法です。
このタイプのいいところは、「本体が丈夫なので、子どもが自力で貼れる」ということですね。
あと「サイズをいくらでも小さくできる」というのも利点です。この右側の「スポット用」サイズは、なんと3cm×2cmというサイズです。テープやフィルム式の絆創膏でこのサイズは、恐らく無理でしょう。肝心の本体であるガーゼの面積が取れなくなりますから。テープもフィルムも、本来なら必要ないところを、ガーゼを皮膚に粘着させるために貼られているものですが、そこが邪魔をして貼りにくくなってしまう傷や部位って、よくあると思います。
そして、意外なところで「分厚い」というところがあります。
生理用ナプキンとかでもそうですが、「使わない方がいい日常の商品」では、よく「商品の薄さ」が宣伝されます。「つけていることを忘れてしまうくらいの薄さ!」とかよくアピールされますが、私はそれが必ずしも宣伝ポイントになるとは限らないと思います。
例に挙げた生理用ナプキンですが、私は基本的に薄型は買いません。「厚みがあって、つけていることが常に意識できた方が安心できる」からです。いくら薄くても、意識せずにはいられないのがこういう商品だと思うんですよね。いずれ交換しますから。
なんなら「これだけ分厚ければ、すぐには漏れないだろう、破れないだろう」と安心したい、まであります。
衛生用品も年々進化していますが、こうして各タイプの違いを考えてみるのも、なかなか勉強になります。
絆創膏の進化
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