子供と食材の話

子供に食べさせてはいけない食材はいろいろありますが、いつ頃解禁するかは家庭でかなり差があるようです。蜂蜜は「1歳になったらOK」が共通認識でしょうか。
我が家の場合、長男に食べさせると次男も食べたがるという連鎖反応のせいで、スナック菓子以外はなかなか解禁できなくなっております。
チョコレートは「5歳になるまで食べさせない」というしっかり者のお母さんもいるようですが、私が解禁する前に実家の母が「チョコレート効果」を食べさせていると発覚して、なんとも言えなくなりました。
いや、チョコレート効果って割とカカオ分多めで、しかも実家にストックしてあるのがこれなんです。

食べたことある方は分かると思いますが、カカオ86%ってもうただの固形コーヒーみたいなもんで、甘みなんてほぼないんですよね。これ、カカオ分が96%まであります。どんな効果があるかはよく分かりませんが。
現在、うちの子はこれをチョコレートだと思っております(笑)。ミルクチョコを食べられるのはまだ数年先でしょう。
 
で、現在4歳の長男が3歳になったときに我が家は生魚を解禁しました。つまりは刺身や寿司です。しかし、これがなかなか難しい。
というのも、
何年もそばで見るだけで食べてこなかった(食べようとすると止められた)ものをある日突然「食べていいよ!」と言われても、戸惑ってしまうんですね。
結局、長男は半年くらいは寿司を自ら食べようとはしませんでした。今はなんとか食べるようになってますが。


なんか、しょっちゅうお寿司食べてるセレブみたいな言い方してますが、これは義実家で隔月くらいで焼き肉+寿司という豪華ディナーにご招待いただいてるからなんです(誕生日パーティーがお好きな方々)。自力ではとても買えないようなご馳走をいただいています。義実家の皆さんには本当によくしていただいております。ただ、使用中のホットプレートの真横にお寿司を置くのはどうなんでしょう…恐れ多くてツッコめません。


同じようなご馳走で、ウナギがあります。
旦那の親戚の方がウナギ産地にいらして、毎年ウナギの蒲焼きを送ってくださるんですが(これ、私実家の両親にまで下さいます。最近では両親もそれを当てにし始めました…)
ウナギもまた、子供にとっては「なんか得体の知れない変な色の物体」なんですよね。しかも、年一くらいのことなので前回食べたことなんぞ高確率で忘れ去っており、出すたびに「これいらなーい」と勿体ないことこの上ないセリフを吐いて嫌がります。まあ、私たち両親がモリモリ食べるのを見て恐る恐る食べ始め、一口食べたら「あれ、思ってたより美味しいな」となって結局完食、という微笑ましい(?)流れになっております。
 
豚に真珠、猫に小判、子供に高級食材……違うか。

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