犬山城を満喫!

昨日は、母に誘われて息子たちとちょっと出掛けてきました。
どうも、常々言われていた「名鉄の犬山線に乗りたい」という要望に、新学期が始まる前にと応えてくれたようです。ただ電車に乗るだけでも息子たちは大興奮ですが、私や母はさすがに物足りない(というか疲れるだけ)ので、目的地を「犬山城」として出掛けました。
 
他の鉄道会社ではどうなっているのかよくわかりませんが、名鉄では特急に「全車特別車」と「一部特別車」があります。全ての車両が予約制で乗るのに特別券が要るのか、一般車を選べば普通運賃だけで乗れるのか、の違いです。必ず座りたい場合は、特別券を買っておいた方が無難です。
 
で、行ってきました「国宝・犬山城」!
日本には各地にたくさんの城がありますが、国宝として指定されているのは、長野県の松本城、滋賀県の彦根城、兵庫県の姫路城、島根県の松江城、そしてこの犬山城という、5つしかありません。
長男は「生まれて初めて行ったお城が国宝だった!」と上機嫌でした(笑)。
 
最寄り駅は「犬山遊園」です。こちら。

とても長閑な駅なんですが、周辺環境がすごい。裏手を含めると、こちら。

遠目なのでわかりづらいですが、山肌に見える細かいものは墓石です。
「駅のすぐ裏手に霊園がある」ということもすごいですが、霊園自体の立地もすごい。母と2人で「これ、お年寄りはお参りできなくない?」と、余計な心配をしておりました。
 
城は木曽川河岸にあるんですが、「木曽三川」って全国知名度はどのくらいなんでしょうか。具体的には木曽川、長良川、揖斐川のことです。私は小学生の頃に「木曽三川の治水の歴史」を結構しつこく習った記憶があります。地元のことなので、当然といえば当然なのかもしれませんけど。
余談ですが、その木曽三川の流域に点在する13の公園は「木曽三川公園」として、国営公園として国内最大の面積を誇るそうです。
 
駅から10分くらい歩くと、見えてきました。

犬山城です。思いっきり河岸に建っております。
 
犬山城って、愛知県民の私は当然のように知っていましたが、建てたのが誰なのかは詳しく知らず。
調べてみると、あの織田信長の叔父だそうです。全然ピンと来ない……。ただ、その後、城主は転々とした後、最終的に「成瀬」家の当主となったそうです。しかし、さすがに個人で国宝を管理するのは大変だったらしく、現在は財団法人の所有となっています。犬山城について | 国宝犬山城より。
 
天守の入り口で靴を脱ぎ、かなり高い階段を、手すりを使って上っていきました。こういった天守閣は、手すりに捕まらないと危ないくらい、一段一段が高いです。両親が旅好きなので、私は幼い頃、松本城にも連れられて行ったことがありますが、「とにかく階段が高く、足をかけるのに苦労した」という記憶しか残っておりません。
その階段を「怖い、怖い」と言いながらスイスイ上っていった長男が、ちょっと面白かった。
 
天守からの眺めが、こちらです。

木曽川が一望できますが……正直、怖くて足がすくんで、「いい眺めー!」とか言ってる余裕はなく、写真を撮るだけで精一杯でした。私、高所恐怖症ではないはずなんだけどな……。多分、手すりが低い上、「水はけのため、床に傾斜がつけてある」と説明を受けたので、余計に怖く感じたのでしょう。

陸地側からは、犬山の街が一望できます。ここも、私は「怖い、怖い」と騒ぎながら通りました。
 
昼食には、城下町の「うし若丸」という屋台でたこ焼き、手羽先、ポテトを食べたんですが、すごく美味しかったです。たこ焼きは次男の大好物なので、8個入りのパックをほとんど1人で食べてた気がします(笑)。
私は手羽先があまり好きではないんですがここの手羽先は外はパリパリ、中はジューシーで、「屋台でこんなに美味しい手羽先が買えるとは」と、母と2人で感動してました。串焼き餅もありましたが、こちらも丁度いい焼き具合でモチモチでした。
もしも犬山城に行かれることがありましたら、ぜひ一度お試しください。
 
帰りの電車の中で見つけたのが、こちらです。

この「ららぽーと安城」、確か去年の今頃にも電車の車内広告を見た記憶があります。「隻眼の残像」の公開に合わせる形でIMAX上映を始めたところだったと思います。母はこれを見て「コナン君がやってくるって、どういう意味?」と聞いて来たので「着ぐるみが来るんじゃないかな」と答えておきました。さすがに、安城に高山さんが来るとは思えないし。
 
こんな感じだったので、帰りの電車を降りるくらいまでは、コナンの新巻のことをすっかり忘れておりました。マニアとしては、かなりの不覚です(笑)。結局、一度帰ってから改めてコンビニに行き、とりあえず今週のサンデーと、コンビニ特典がついた新巻を買ってきました。
 
この巻、「コナンがラムの正体を看破する」ということは、漏れ聞こえる情報で知っていたんですが……正直、もっと気になっていたのが「新聞記者殺人事件」です。
この話に出てくるゲストキャラ、みんな実在の人物の名前なんですよ。何でわかるかと言えば、「コナンの担当編集者として、既に名前を知っていた人たちだから」です。堂本強介さんと舟本りあるさんは、「プロフェッショナル」にも登場していた、つい最近まで「コナン」の担当編集だったお2人です。舟本さんは少し前に担当を代わられたようで、恐らく今は堂本さんもそうなんじゃないかと思います(だから、名前をいじることなく、そのまま出されたのかな)。
そして近藤秀峰さんは、現在「コナン」のプロデューサーをされている元編集さんですね。どこかに名前出てるかなーと思って検索してみたら、こんな記事を発見しました。プロデューサー×脚本家が明かす! 『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』制作ウラ話 | anan あと、確か「ダヴィンチ」か何かにも出てますね。
 
そして、いよいよ公開に当たり、各映画館の上映スケジュールが発表されました。ここ数年の流れを汲んで、各館とも、ものすごい上映回数を確保しています。その扱いのすごさたるや、ネットニュースにまでなっております。こちらです。
映画『コナン』横浜の劇場1日で59回上映 『鬼滅の刃』超える驚異の上映数! 5~10分刻みで話題「電車の時刻表」
ちなみに、私も何度か行っている、名古屋駅地下直結の映画館ミッドランドスクエア シネマの明日の上映スケジュールが、こちらです。

なんと48回もの上映。スクリーンいくつ使ってるんだろう、これ……。まあ、春休みが終わったので、可能な限り、スクリーンを「コナン」に回したようですね。(この時期は「コナン」とぶつかるのを避けるため、国内の話題作はもう公開しなくなっています。先日全米で公開されたというマリオ映画も、日本では2週間後です)
それでもかなり席が埋まってきている。マニアの私が言うのもなんですが、なんかもう恐ろしい域に。っていうか、朝7時35分からの上映が満席になりつつあるって、どういうことだろう(汗)。
 
ということで、明日は息子たちを学校に送り出して、初日初回上映に参戦してきます!

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