う~~む、どうもすっきりしない。
最近、また「眠りたいのに眠れない」という嫌~な状態に陥っております。昨日は一日体調を崩して、あまり動けなくなっていました。パソコンを開く元気が出なかったため、記事も書けず。
犬山城満喫→息子たちの新学期準備→新作映画で大興奮、というコンボが、私の体力ナシに響いたかなー。本当に昔から体力がなく、パートを辞めて体を動かさなくなってからは、さらにそれが悪化した気がします。ちょっと出掛けると、すぐ疲れちゃうんですよね。
一昨日も、興奮しすぎてあまり眠れず、軽い頭痛を抱えながら観るという情けない状態だったせいか、せっかくの映画の内容が、あまり頭に残ってくれませんでした。
ということで、映画について、ですが。
例年でしたら、ネタバレとかまったく考慮せずに書き散らすのですが……今年は、まだちょっと詳しく書けないかな、と思います。
このブログへのアクセス元に、一部海外が入ってまして。以前コメントを下さった方がいらっしゃるアメリカだけでなく、割とアジアやヨーロッパの各国に、このブログを見つけてくださった方がいらっしゃるようで。もちろん、9割以上は日本国内からのアクセスですが。
その中に、これから映画が公開される国も当然入ってくるわけで。そうなると、「まだ物理的に映画を観られない」環境にある方にネタバレをしまくるのも、同じ作品を愛する者としては、ちょっと……と思ってしまうわけです。たとえ、それがほんの数名であろうと。
そして一番大きいのが、上に書いた不調で、映画の記憶がかなり薄れてしまったことです。いや、鑑賞中はめちゃくちゃ集中してて、犯人は途中からわかったし、青山原画もしっかり気付いたし、クライマックスでちょっと涙が出たりもしましたので、しっかり観てはいますよ。ただ、その多くを後から頭痛が押し流してしまったのです……本当に残念で仕方ない。
ということで、今日は映画の具体的な内容に関わることではなく「映画を観て、私が感じたこと」を少し語ろうと思います。
とりあえず、「マリンタワー」と「横浜スタジアム」の具体的な位置は、あんまり確認する意味がなかった。本当に同時多発的に各所(詳細はよくわからず。これはDVD待ちかな)で事故が起こるので、むしろ「東京都と神奈川県の位置関係」を見ておくべきでした。特に「羽田空港とベイブリッジの位置関係」。
そして、ここはネタバレというか、予告しておきます。クライマックスの舞台はベイブリッジです。
私はこれまでも書いているように、神奈川にも横浜にもほとんど縁がなく、「ベイブリッジ」というと、原作34巻で、高熱で倒れた蘭を介抱しながら重悟が叫んだ「ベイブリッジの向こうにあるだろうが、救急指定病院が!」ぐらいしか思い当たらなかった……。
神奈川県民の方が読まれたら怒られそうですが、私が世間知らずなせいです、はい。私の中で日本の有名な橋というと、レインボーブリッジと明石海峡大橋くらいだからな……明石海峡大橋は「天空の難破船」に出てきましたね。
なので「うわ、わかんねぇ……」と思いつつ観ていたんですが、まあクライマックスの大興奮展開で、そんな戸惑いは早々に引っ込みましたわ(笑)。
脚本の大倉さんは、本業は推理作家をされている方ですが(私も1冊だけ著書を買ってみたことがあります)、コナンの脚本を書かれるようになって、かれこれ10年近くたちます。
推理作家が、あの展開を思いついたの!?マジで!?
という驚きがヤバかった。コナン映画の物理法則無視は毎度のことですが(笑)、今年はまた群を抜いています。物理と論理でストーリーを組み立てる推理作家さんが、あのハチャメチャ展開を考えたり、書かれたりしたかと思うと、それだけで笑えてきます。
そして、一番びっくりしたのが、萩原と松田の回想によって、涙が出てきたことです。
クライマックス、あまりの事態に、あの千速が「これは、自分の手に負えるのか?」と悩むシーンがあります(普通はどうにもできない。笑)。そこに登場するのが、在りし日の萩原と松田。
ある人物から千速について尋ねられた萩原が、率直な評価をした後、松田が加わって、2人が冗談めかして語るその最後の言葉が、グッと来る。
私はコナン至上主義なこともあり、コナンと直接の関わりのない警察学校組については、特に思い入れもなかったんですが……初めてかもしれない、「何でこの2人は死んでしまったの……」と思ったのは。
私は基本的に「人物」を通してフィクションを見るので、「各キャラクターの言動が、劇中で一貫しているか」が重大ポイントです。だって、世界は現実に即していたとしても架空だし、起こる出来事も解決方法も、話の都合で決まっていることはわかっているし。そうなると、何をもって物語に入り込むかといえば、「登場する人物が、自分と同じ人間なのだと感じられること」です。
展開に多少の無理があろうと、アクションがどれだけ人間離れしていようと、私は構いません。それぞれのキャラクターがその人生を生きていると感じられること、それが私の最重要ポイントです。
そういう意味で、今年は本当に素晴らしかった。どのキャラクターの行動にも、筋の通った想いがあります。まあ、一部我欲に突っ走って人格が変わるキャラがいるのは、お約束として(笑)。いや、それすらも「コナン映画の魅力」ですね。沢木公平とか西条大河とか、今でも愛されてますもんね。
実は、長男に「映画を観たい」とせがまれて、今日も観ることになっています。
長男も私と同じく公開当日に観たがっていましたが、あいにいくと金曜は小学校も始まったし、放課後デイサービスで帰りは夕方になるし、昨日もたまたまデイサービスを頼んでいたので行けず。ということで、今日やっと行けます。
それで、次男も含めて3人分の座席を取っておいたのですが……次男が「行かない」と譲らないので、昨日たまたま実家に来ていた姉一家に「誰か行かないか」と誘ってみたところ、甥っ子2人が「俺が行きたい」と言い争いを始めてしまいました。アニメを何度か見たことぐらいしかないはずだけど、私の奢りっていうのが効いたのかしら(笑)。
結局、上の子が行くことになりましたが、今度は昨夜になって、次男が「やっぱり行く」と言い出し……。こちらから誘った甥っ子を「やっぱりナシで」と言うわけにもいかないので、これはチケットの買い足し決定かな。どうせだから、この際甥っ子2人とも招待しようか、と考え中です。未来のコナンファンは、ぜひ育成したい。
問題は、もう席が前の方しか取れないってことなんですけどね(汗)。
ということで、結局何が言いたいんだかよくわからない記事になりましたが、今日は早速リピートしてきます。


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