テープ起こし テープ起こしは練習問題が問題なのです
先ほど大型案件を提出しました。疲れた。本来作業日ではない土日も割とフルで使って聞き直ししまくりました。またいろいろ直されるかもしれないけど、もうどうにでもなれ。というわけで、今日は私の仕事、テープ起こしについての話です。これは、仕事としてテープ起こしをするときの苦労や面倒に関することではないのですが(むしろ、仕事にしてしまえば解決します)。私が悩んだことをちょっと書いてみます。テープ起こしを紹介するサイトや記事には、よく「試しにテレビやラジオ番組を録音して起こしてみましょう」と書いてあります。しかし、私に言わせれば、それは「適性の確認」にはなっても「練習」にはならないんです。なぜか。「自分で録音した音源は、既に内容が分かってしまっているから」なんです。仕事として振られてくる音源は「自分のまったく知らない人が、よく分からないことをずっと話している録音」なんです。あらかじめ内容が分かってしまっていては、タイピングやソフト使いの練習にはなっても「テープ起こしの練習」にはあまりならないかな、と思うのです。私が思う理想の練習問題は「見も知らない人がよく分からないことを数十分話していて、かつ何を話...