終わったー!!
日本語教師養成講座の科目テストが無事終わりました!いやー、こんなに勉強したのは20年ぶりぐらいかな?私は「書いて覚える」タイプなので、キーワードの説明をルーズリーフに書きまくってたんですが、なにせ20年くらい「覚えるために書く」ということをしてなかったので、すぐに手が痛くなり、最後は読み上げて復習してました。
……というか、ちょっと愚痴っていいでしょうか。ヒューマンアカデミーにも後ほど「ご意見」を送るつもりですが。
動画講義の中で何度も「最新の情報を自分で調べて把握しておいてください」と言ってたから、文科省とかの各種統計データのPDFファイルを開いては「これが最新か?もうちょい新しいデータあるか?」とか調べて、最新の数字をメモってたのに、テストで「2021年における数字」とか聞いてくるの、やめてほしい。5年前のデータなんて覚えてないよ(直近データからの推測で答えたけどさ)。
いや、わかりますよ。制度が大きく変わらない限り、講義動画を毎年作り直してるわけにいかないので、どうしても動画内で紹介する数字は過去のものになる。受講者が自主的な勉強にどれだけ時間を使えるかわからないので、いちいち最新の数字を確認してからテストを受けられるとは限らない。だったら動画内で紹介した数字をテストに出すしかない、と。
けどさ、だったら具体的な数字を答える設問を入れなければよくない?と思うのですよ。科目全体の情報量が多くて、テスト対策のアドバイスに「個別の数字よりも、全体の傾向をつかむことが大事です」とか書いてるんだから、個別具体的な数字や国名は弾いておいてほしい。
本題に入ります
……とまあ、愚痴ったところで本題です。
以前「各国における「ハイウェイの堕天使」の公開日をまとめてみたい」と書きましたが、既に公開している地域も含め、情報を集めてみましたのでご紹介します。
| 国・地域 | 公開日 |
| タイ | 4/30 |
| イギリス | 6/12 |
| 台湾 | 6/24 |
| 香港 | 7/9 |
| オーストラリア、ニュージーランド | 7/23 |
| ベトナム | 7/24 |
| 韓国 | 8/12 |
| ドイツ、オーストリア、スイス一部 | 8/25 |
一応、それぞれの情報元も載せておきますね。
タイ劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』タイ公開&コラボカフェ開催!人気急上昇中のトル(Tle Matimun)がゲスト声優に!日本版は横浜流星が演じる重要キャラを担当【タイ俳優】
イギリス『探偵コナン 堕天使 ハイウェイ』は、トリニティ・シネアジア – Anime in the uの提供により、6月12日にイギリスの劇場公開
台湾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が6月24日に台湾で初放送されます! 先行販売チケットは本日発売開始 — プロット、キャラクター、興行成績、特典の完全な分析[2026年]
香港『名探偵コナン:ハイウェイの堕天使』は7月9日に香港とマカオで初公開されます。風の女神 vs. 黒の堕天使
オーストラリア、ニュージーランド名探偵コナン ハイウェイの堕天使 7月23日 – アニメニュースネットワーク
ベトナム『コナン』シリーズ第29作がベトナムでの公開日を決定。ハイスピードな犯罪解決アクションが爆発的な盛り上がりを見せるだろう。
韓国日本を席巻『名探偵コナン:ハイウェイの冥(タチョン)』今夏の韓国上陸確定 ティザーポスター公開
韓国については、この記事だけでは公開日がわからないので、YouTubeで「名探偵コナン 映画」に当たる「명탐정 코난 영화」で検索してみた結果、これがヒットしました。

ハングルはまったく読めないけど、これは8月12日と思ってよさそうです(笑)。
続いて、ドイツ【ドイツ】名探偵コナン最新作、8月に劇場公開決定。日本で興収130億円『ハイウェイの堕天使』が独語吹替で上陸
この記事、映画の公開日以外にも、とても興味深いことが書いてありますので、個人的に必読です。
以前意外なドイツ語圏と、興行収入の話。で「オーストリアとスイスでは主な公用語がドイツ語らしい」ということを書きましたが、こちらの地域は、そのまま映画の公開範囲になっているようです。これ、配給がCrunchyrollというのも面白いんですよね。「あなたたち、映画の配給なんてできたの?」と思ってしまいました。
詳しくは記事に書いてあるので要約しますが、ドイツにおけるコナン人気には、
- 本誌連載の内容が、日本のサンデー発売の数日後にドイツ語圏ファンにもわかる。
- 原作コミックスが累計400万部売れていて、恐らく原作も刊行が続けられている。
- アニメが地上波の固定枠で10年以上放送されていて、キャストも固定されているので、現地でキャラクターが定着している。
というポイントがあるそうです。まるで日本じゃないですか!めちゃくちゃ親近感わきました。
これは本文そのまま引用しますが、
約24年かけて積み上げた視聴習慣があるからこそ、配信全盛のいまでも「劇場で観る」という選択肢が成立している。
テレビ放送と継続的なマンガ供給で20年以上ファンを耕した市場だけが、配信時代でも劇場版を受け止められる。コナンのドイツ公開は、その「時間をかけて育てた土壌の強さ」を映している。
いやー、これは嬉しい。日本と同様の「継続は力なり」が、遥か遠いヨーロッパの国でも体現されているのですね。日本でも、1年待てば配信で見れるどころか、金曜ロードショーで(カットされる前提ではありつつ)無料で見れることがわかっていても、1000万人近くが劇場に詰め掛けますもんね。ドヤ。
その他……シンガポール、スペイン、フランスは
ちなみに、この他にもいろんな国について調べてみたんですが、シンガポールについては「コナン 映画 シンガポール」と検索しても「紺青の拳」の情報しか出てこない、という、笑えるような笑えないような結果でした。また時間がある時に、調べ方を変えてみようと思います。
スペインについては、同じく「志摩スペイン村」の情報ばかり出てくる(「瞳の中の暗殺者」でトロピカルランドのモデルになったため)結果でした。『名探偵コナン』のファンにとって朗報なのは、アニメがオリジナルストーリーで劇場に戻ってきたことです。悪いのはスペインでの初演日ですというサイトで「9月になる」と書いてあったものの、どうやら2月に書かれた記事のようで、イマイチ信憑性に欠けますね。
あとフランスについては、去年の「隻眼の残像」が11月公開だったので、今年も同時期になる可能性が高いと考えると、まだ情報は出ないでしょう。コナン人気が高いと言われる中東・アラブの方面についても、一度調べてみたいと思っています。
あと「ハイウェイの堕天使」ではありませんが、アメリカで開かれた「anime expo 2026」において「100万ドルの五稜星」が上映されたようです。『名探偵コナン シネマツアー2026』は、アメリカの主要なアニメイベントで100万ドル規模のペンタグラム上映会を開催
まあ、ツアーって言うからには、別のイベントでも上映するんでしょう。これは私も好きな作品なので、現在アメリカ公式がYouTubeに週替わりで上げている過去作映画にも、ぜひ追加してほしいと思ってます。函館戦争とか鬼門とか北枕とか、何か解説が入るのかなー。
余談ですが、今週の日曜(※日本時間)にYouTubeアメリカ公式から配信されたのが「迷宮の十字路」だったんですが、字幕を付け忘れるという大ポカをやらかしていました(笑)。アメリカのファンたち、何言ってるか全然わからなかっただろうな。それでも同接最大500人、2日ほどで2万くらいの閲覧があったようなので、一応人気や認知度は多少上がっているようは気はします。


コメント