今週は、夏休みの間にたまった家事を片付けるため、通信講座を休んでいます。
今週続いている大雨で、息子たちの小学校が早帰りになったりしたので、丁度よかったかもしれません。我が家の前の道路も一時的に冠水し、自主避難を考えましたが、じきに水が引いてくれたので事なきを得ました。それが火曜のことで、水曜になったら県内を流れる庄内川が氾濫警戒レベル5になっていて「え……まさか、ここまで来ないよね……?」と、戦々恐々としておりました。庄内川は、私も電車でよく渡っている一級河川です。結果的に氾濫には至らず、本当に助かりました。
そして、以前頂いていたCrunchyrollの最後のギフトコードを使ってみました。一応、再来週のシルバーウィークも講座を休むつもりなので、その辺でまた英語吹き替えを堪能しようと思っています。
ちなみに、先月新たに配信されたエピソードは「東都現像所の秘密」「4台のポルシェ」「トイレに隠した秘密」「お尻のマークを探せ」「秀吉大返し」でした(一部タイトルがうろ覚えです)。
このチョイス、シリーズタイトルが「FBI」なので、大方はわからなくはないですが……やっぱり時系列めちゃくちゃだなー。そりゃ、長年「コナン」を追っていた既存ファンなら狂喜乱舞でしょうが……初心者だと、先に配信された「組織」特集と、頭がこんがらがりそうです。
そして、ちょっと思ったのが、「ジョディ役については、日本語より英語の方が、演じるのが難しそうだな」ということでした。日本語オリジナルだと「アメリカ人ゆえに日本語が不自由なはずのジョディが、突如として流暢に話し出す」というギャップがミステリアスさを生み出していましたが、英語の場合は「話せて当たり前」になってしまうため、ほとんどイントネーションだけでギャップを表現しなければならない。個人的には、ジョディ役を長く務められた一城みゆ希さんよりも、英語版のBryn Apprillさんの方が好きかもしれません。
というか、調べたら一城さんは、ジョディ役になられた2010年前後に既に60歳前後でいらっしゃったようなので、私のこの感覚は、単に「役柄とご本人の実年齢が違いすぎた」というだけかも。英語版のBrynさんは現在30歳だそうなので、そりゃフィットするわな、と。とはいえ、「コナン」のメインキャストはみんなそんな感じなので、ただの私の好みでしょう。
「ハイウェイの堕天使」各国公開情報を追加
「ハイウェイの堕天使」の公開情報がさらに判明したので、一覧を更新します。
| 国・地域 | 公開日 |
| タイ | 4/30 |
| イギリス | 6/12 |
| 台湾 | 6/24 |
| 香港 | 7/9 |
| オーストラリア、ニュージーランド | 7/23 |
| ベトナム | 7/24 |
| 韓国 | 8/12 |
| UAE | 8/20 |
| ドイツ、オーストリア、スイス一部 | 8/25 |
| フィリピン | 9/9 |
| インドネシア | 9/9 |
| マレーシア | 9/10 |
| シンガポール | 9/10 |
| ラオス | 9/10 |
| カンボジア | 9/11 |
| スペイン | 9/11 |
| フランス | 9/23 |
だいぶ情報が増えたので、既存情報のソースについては「ハイウェイの堕天使」各国公開情報 を見ていただくとして、新しく判明した分のソースを名探偵コナン ザ・ムービー:片目の回想 |ODEX PTE LTDより。


このODEXという会社、シンガポールを拠点として、アジア各国にアニメ映画を配給している会社のようです。ちなみに、黄色の日付はファン向けプレミア公開の日で、白の日付が本公開です。ってか、ラオスとミャンマーでも「コナン」上映すんのかい。イメージが全然ないわ。
そして、多分YouTubeで「ODEX anime」と検索すれば出てくると思いますが、実は他にもサービスをしています。これは去年の「隻眼の残像」のものです。

何かというと、プレミア公開時に、キャストさんから各国ファンに向けての音声メッセージが流れていたのです。このスクショは高山みなみさんのものですが、去年は小五郎役の小山力也さんのものもありました。私たち日本のファンにとっては、かなりレアな音声だと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
「11人目のストライカー」に寄せて
次のアメリカ公式チャンネルで配信されるのは「11人目のストライカー」。こちらも、当時のことを思い出すと、いろいろ感慨深いものがあります。いくつかピックアップしてみます。
在りし日の「旧・国立競技場」
映画のエンディング映像に「あの国立競技場」が出る度に、私は「ああ、この頃はまだこの建物だったな……」と思います。覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、2021年の東京オリンピック開催に合わせる形で「国立競技場」は改築されました。確か、「設計通りに造ると、聖火台が設置できない」というオリンピックで使うには致命的なミスが判明し、さらにユニークなデザインゆえ工期・費用ともに嵩んでしまい、「開会式までに完成させられるのか?」と、かなり騒ぎになっていた記憶があります。
調べてみると、「現在の国立競技場」は2019年11月に完成し、2020年のオリンピック開会には間に合う形だったようですが、結局オリンピック自体がコロナ禍によって延期されたので、なんというか、「雨降って地固まる」みたいな結果になっていました。
歓声と実況
この「11人目のストライカー」の試合中の歓声が「実際の試合中の歓声」だったということを、私は割と最近知りました。Jリーグ公式のアーカイブが残っていました。【FUJI XEROX SUPER CUP 2012】 Jリーグ20周年記念プロジェクト 劇場版「名探偵コナン」with J.LEAGUE ~コラボレーションイベント 公開歓声アフレコ実施!!~より。

さらに、この映画で私が地味に注目するのが、実は試合を実況していた麦倉直道アナウンサーです。
この方、ベルモットと同じくピスコ編で初登場した方なんですが、一時期は結構な頻度で登場していました。すごく便利なブログ記事名探偵コナン考察ブログ山田君と麦倉さんを発見したので貼ってみる。


こんな感じで、時々登場していたのですが……最近は作中に実在のアナウンサーさんが登場することが増えてきた煽りを受けて(?)、フェードアウトみたいな感じになりつつあります。
映画の前半で行われていた試合の実況が、この麦倉さんでした。これから映画を見る方は、ぜひ注目してみてください。
三浦知良さん
劇中でコナンと一緒にサッカーをプレイした、三浦知良さん。あのシーンのコナンは反則級にかわいい!
実はこの方、朝のNHKの地方ニュースで、時々その様子が伝えられます。何と、御年59歳の現在も、現役選手でいらっしゃいます。所属チームは「福島ユナイテッドFC」というJ3リーグのチームです。さすがに、トップチームには居られないか。
先日も、ニュースで三浦知良さんの練習風景が伝えられたので、すかさず長男に「ほら、この人コナンの映画に出てた人だよ!」と言って、この「11人目のストライカー」を見せてみたら、特典としてDVDに入っていた2012年当時の「Jリーグのプロモーション映像」に旦那が食いつきました(笑)。サッカー好きの旦那にとって、かつての日本サッカー界を代表する選手・監督を詰め込んだ映像は、かなり魅力的だったようです。
そして、三浦さんに関しては、もう一つ「コナンファンとしては見逃せないトピック」があります。「11人目のストライカー」の後、「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」で、本人役ではなく声優としてゲスト出演しているということです。こちら、当時の映画パンフレット。

演じたのは、こちらのキャラです。撮影が下手で、文字がブレてしまったのは気にしない方向で。

「11人目のストライカー」に関しては、遠藤選手を筆頭として、とにかく「サッカー選手の演技がひどい」という評判が固定化されていますが(そりゃ、彼らは演技なんてできなくて当然です)、この三浦さんについては、そういった声がないのもすごいです。ストーリー的に、他のJリーグ選手とは別枠として受け止められているのかもしれませんが、それにしたって批判がない。まして、別の作品で「自分とは全く違うキャラクターをしっかり演じて」いる。これも、彼が持つ数々の「伝説」に加えてもいいかもしれません。
在りし日のヒデ……?
Jリーグといえば、先日もコラボアニメが放送されましたが、疑問が一つ。
「東京スピリッツ」を出している試合なのに、ヒデがまったく登場せず、登場キャラからも何の言及もなかった点です。私が旧Twitterで疑問を呈したところ、「ヒデ役の声優さんが亡くなっているため、出せなかったのでは?」と言われたので調べてみたら、ヒデ役でいらした辻谷耕史さんが2018年に亡くなってから、ヒデ自体が登場しなくなってしまったのだとか。
その代わりのように、Jリーグのコラボエピソードでは、映画オリジナルキャラクターだった真田選手がやたらとクローズアップされています。
私としては「ヒデ役の後任を決めてヒデを復活させれば、コラボエピソードにもバリエーションが生まれるだろうに」と思いますが。
とにかく、ヒデ役の後任が決まらない現状としては、これが「ヒデが喋る唯一の映画」になる可能性はありますね。
終わり
各国公開情報については、もうそろそろ打ち止めかな。正直、ここまで多くの国・地域で映画が公開されているとは思ってませんでした。特にカンボジアやラオスなんて、完全に予想外だったわ。
最近は完全に「コナンブログ」と化していますが、たまには「コナン」と関係ないことも書きたくなるな。現在受講している通信講座でも、いろいろ思うことがありますので、一度まとめてみたいな、と思っています。

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