少し話が変わりますので、記事を分けます。
実は、「コナンの海外展開」を調べていく中で、こんなトピックを見つけまして。

この「Animagic2024」のブックレットAnimagiC_2024_Programmheft_V4.pdfを見つけたので、ざっと見てみたところ、ありました。

グーグル翻訳にかけてみたところ、「100万ドルの五稜星」のドイツでの劇場公開に先駆け、冒頭30分が初公開されていたそうです。加えて、山口勝平さんと堀川りょうさんのトークショーが行われたとのことです。
この「VLOX+」事業を行っているのは、【VIPO】映像産業振興機構という特定非営利活動法人(NPO法人)で、日本のコンテンツ産業をあちこち支援している団体だそうです。
実は「コナン」の海外展開、こちらの補助事業をかなり使っているようで、


こんな感じで、アニメや映画のフランス語版を制作したり、さらに、


私も見てきた英語吹き替えも、こちらの支援を受けて作られていたことがわかりました。
ちなみに額については、1008_menu8.pdfの要項によると、

一事業当たり上限4000万円ということですが、どれだけの作品がこの何割くらい補助を使っているのかは、さすがにわかりませんでした。
正直、「コナン」の資金力なら、4000万円くらいは自己都合できそうな気もしますが(現時点での「ハイウェイの堕天使」の世界興行収入は150億円を超えてます)。ただ、他の補助作品を見ると「ONE PIECE」「ルパン三世」「SPY×FAMILY」など、メジャー作品も普通に入ってるので、これはもう、みんな「使えるものは使う」ということでしょう。
こんな裏側もあるんだな……と思っていたら、アメリカ公式チャンネルで「ルパン三世VS名探偵コナン」の映画が配信される、という情報を見かけたので確認しに行ったら、「レンタルまたは購入」だった……。これに関しては、DVD持ってるんで別にいいんですが……最近、アメリカ公式がまた出し惜しみを始めたような気がしますね。
どうも、11月からまたアニメエピソードの英語吹き替えが配信されるようですが、私としては、ひとまずはラインナップの確認かな、と思っております。「100万ドルの五稜星」の吹き替え配信の支払いにチャレンジしてみようかな。


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