あー、焦った。
水曜の夜からユーソナーの名刺データ入力バイトのシステムに入れなくなったと思ったら、SNSを中心に「PHPの脆弱性問題」が広がり、なんと昨日の夕方までずっとバイトができない、という事態に陥っておりました。システムが「緊急メンテナンス中」でずっとログインできず、再開の告知が一向に来なくて、「もしや、もうこのバイトができない……?」と戦々恐々としていたら、昨夜やっと再開できました。
しかも、何年もほぼ毎日やっていた作業が突然できなくなったことで、私としても調子が狂ってしまい、頭が働かなくなってしまいまして。ブログ更新するチャンスだと思いつつも、なかなか内容が整理できませんでした。
海外展開の新情報
今年の映画「ハイウェイの堕天使」の公開はあらかた終わったようなので、じゃあ売上でも調べてみるかな、と検索してたんですが……。Detective Conan: Fallen Angel of the Highway – Box Office Mojoがこんな感じで。

明らかに公開国・地域がちゃんとカバーされてないんで、仕方なく各国のmojoページをそれぞれ調べる、という地道な作業をしてみました。そして驚いたのが、このベトナムの年間興行収入ランキング。

なんと、年間ランキングの33位に「時計じかけの摩天楼」が入っておりました。慌てて調べてみると、このとおり。劇場版1作目「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」、ベトナムで初の劇場公開 [エンタメ] – VIETJOベトナムニュース

ベトナムにおいて、年明けに「時計じかけの摩天楼」が初の劇場公開をされていたようです。韓国公式の企業努力がハンパなかった件。 といい、コナン人気が確立している国は、最近は初期作の上映で稼いでるようですね。
ただ、ちょっと気になることが。「ハイウェイの堕天使」がランキングに入ってないんです。「まさかの、過去作だけ売れて最新作が売れなかった?」とも思ったのですが、こんな記事もありまして。「コナン ムービー29」は、ベトナムの興行収入において競合作品が存在しない。より。

この「オデッセイ」は世界中で大ヒットしているようで、結構いろんな国の興行収入ランキングで、トップまたは上位に入っていました。その「オデッセイ」と観客の人気を二分した「ハイウェイの堕天使」が、ランキングに入らない、なんてことある?
Box Office Mojoさん、もしや集計漏れしてません……?と思いつつ、これ以上は調べようがなかったです。
ちゃっかり劇場公開
ちなみに「17年前の真相」を劇場上映した韓国、今回の「30号殺人事件」も劇場上映するようです。韓国では2024年から、年1本のペースで初期作映画を上映・再上映しているようなので(少なくとも今年上映された「世紀末の魔術師」については、ローカライズ解除の上で吹き替えをし直したようです)、年3本の「コナン作品」が上映されるスタイルが定着しつつあるようです。
……と思って情報を確認してたら、驚くべき新情報が。金ローで放送された「名探偵コナン 30号殺人事件」、韓国では吹替版付きで劇場公開へ によると、

とのことで、なんと台湾・香港・マカオでも劇場上映されるそうです。……初期作の上映・再上映だけでなく、アニメエピソードが続々と劇場上映作品になっている……。
しかし、「コナン」が基本的に年に1本しか公開されない日本でも「スクリーンを取りすぎて、他の作品が観られない」という苦情(?)が出るのに、年に2本も3本も「コナン」作品が公開されている韓国やベトナムでは、他の映画ファンはどう受け止めているのだろうか……と、少し気になりました。


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