公開から1日経って、だんだんと映画の感想があちこちから出てきて、いろいろ見ては「なるほど、そういう見方もあるのか」とか「え、そこってどんなんだっけ。さすがに覚えてないわ。また観たらチェックしないと」とか思ってたら、某所で「安室さんはあの空間でトイレどうしてたの?」というツッコミを入れてる人がいて、さすがに笑いました。
未就学児を連れての鑑賞はちょっと他の観客の迷惑になると思うので、また平日に観に行こうと思います。
これまで、同じ映画を映画館で観たのは5回が最大だったんですが(この時点で両親に呆れられておりますが、作品によっては10回以上観ている方々がいるようなので、私もまだまだですね)、今年はもう少し観るかもしれません。
というか、ネタバレに配慮すると書けることがほとんどなくなってしまうので(昨日のはだいぶネタバレだったかも?と公開してから思いました)、今日は他のことを書こうと思います。
私は元々、育児に関しては
- 子どもにとって絶対に必要だと判断したことは力尽くでもやる
- そうでもないことは、子どもが嫌がったら即やめる
というのがスタンスなので「子どもが○○をやらせてくれない」という系統の悩みはあまりないんですが、調べてみると、そういうことで悩んでいる親御さんは多いようですね。
例えば、薬を飲ませること。
「子どもが薬を飲んでくれない。どうしたらいい?」という悩みに対する対処法がいろいろ出てきます。

これ、「子ども 薬」で検索した結果なんですが、子どもって薬飲まないんですね。某薬品会社のCMでも「子どもやお年寄りにとって、薬は飲みにくいもの」って言ってましたし。
我が家の場合、もはや記憶が曖昧ですが、確かに薬を嫌がって泣いた時期がありました。その時に私がやった対処法。
両腕を足で押さえこみ、スプーン(子ども用のプラスチック製ではなく普通の金属製)で歯をこじ開けて、その間から水に溶かした薬を流し込む。
ついでに、そのまま吐き出さないようにスプーンは噛ませたまま、ゴクンと飲み込むまで待つ。
強引でしょうか?これ。でも、これを3日ほど続けたら、4日目には、子どもが自ら寝転がるようになりました。「薬がどういうものか」を身をもって理解できれば、子どもは特に薬を嫌がらないのでは、というのが私の考えです。(もちろん、どうしても飲んでくれないという子もいるとは思いますが)。
それに、子ども用の薬って、元々飲ませやすいように甘い味付けがしてあるものが多いので、少量のジュースのように認識できれば自ら飲みたがってくれる子はいると思います。うちの子はもう薬が好きになってて、長男にだけ薬がある時には、次男が「○○君(一人称がまだ名前)もおくすり飲むー!」と欲しがるまでになっています。で、私が「○○君は元気だからお薬ないの。残念でした」と返すのがパターンになっております。
長男にいたっては、水に溶かしもしない散薬を口に直接入れられるようになってます。薬剤師さんの指導でその後に水くらいは飲ませるようにしてますが、それを嫌がることもしばしば。
しかし、そういった情報を見ているうちに、すごい表を見つけました。子どもにくすりをのませるコツ より。

「4、5歳で錠剤が服用可能になる」って書いてあるんですけど……。え、5歳で既に錠剤飲める子いるんですか?
私自身が小学校の、確か中学年くらいになるまで錠剤飲めなかった人間なので、未就学で錠剤を飲めるはずだと言われるととても驚きます。
他のサイトを見てみても「いつから錠剤を飲ませていいか」といって疑問には「小さくても6歳から」みたく書かれてあり、小学校に入らないうちに試しても良いという認識の方が多いようです。
ちなみに、我が家では歯磨きも同じ手法で定着させました。
長男が1歳半くらいの時に次男を妊娠し、つわりだったり後期のお腹の膨らみだったりしてあまりできない時期がありましたが、基本は押さえ付けて口をこじ開けてやってました。慣れるまではしばらく泣き叫んでましたが、今ではもう自分でまず磨き、私が「仕上げするからおいで」と言うと自らやって来て横になり、口を開くくらいには当たり前になりました。
逆に、夕方から出掛けて帰りが遅くなり、時間がないから「今日は歯磨きお休みね」と言うと泣いて嫌がって「やる!」と抗議してくるくらいです。これは親として悩ましい……。
そのお陰か、3カ月ごとに通っている歯科医院の先生には、毎回「虫歯もなく、とてもよく磨けている」と褒めてもらっています。子どもは診察後に好きなおもちゃをもらえるというサービスがあるんですが、そのおもちゃが分解できる消しゴムのシリーズなので、帰宅してから大抵バラして、パーツがどっか行っちゃうのが難点です(笑)。
ということで、「最初は強制で始まっても、続けていくとそれが当たり前になり、本人からやろうとしてくれたりするよ」という話でした。子どもって「必要なこと」を理屈で理解するのは難しいので、体に覚えさせるって割とアリだと思うんですよね。


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